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mkk
実は私も出瓶してましたヽ(´▽`)ノ
31
mkk
小原流東京支部花展 火曜日までやってます!
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fujimax
年末に東京支部さんの交換会でゲットしてきた大野性の杜松の葉色が緑に戻ってきたので、これはもう適期と判断して植え替えました。根も白い部分がいくらかあり、まさに動き始めたところという感じで、まさに適期だったようです。 大野性ということで、枝元から芽が吹きまくっていましたが、これをかなり抜きました。シャリを作り、幹の曲がやはり見所だと思うので曲が見えるように植え付け、針金を荒くかけて終了です。 もともとは中国宜興の太鼓鉢に入っていましたが、折角なので気分を変えて昨日調布市盆栽生産組合さんの展示会でゲットしたばかりの仕立て鉢に入れてみました。ちょっと飾った時のイメージができそうな気がします。 今年はなるべく植え替えを基本に忠実にやろうと思い、これまでは赤玉だけでテキトーにやっていましたが、ちゃんと黒土、桐生砂、富士砂、腐葉土、鹿沼土を揃え、鉢底には粒の大きな赤玉や桐生砂を、上部には粒の小さなものを使うようにしてみました。これまでがテキトー過ぎただけですが😓 今回の用土は赤玉6,桐生砂4ぐらいです。
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fujimax
同じくセリで落としたザル作りの黒松を鉢に上げました。2本伸びた枝をどう作っていくのか、これは私にはなかなか重たい課題ですが、双幹っぽくいこうかとか、色々と思いを巡らせています。 小さく作りたいことに変わりはないので、とりあえず両枝を下げるべく引っ張ってみました。
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fujimax
まだ手付かずで残っていた東京支部さんのセリで入手した杜松を鉢に上げました。 ビフォー(左)の状態を見る限り、どうしたものか困り果てていたわけですが、鉢から出して根洗いしてみると、意外といい足元が見えてきました。 元々、ジンにした部分の処理が、幹を切り離しただけの状態になっていて、そこから自然な感じにするのが、非常に難しかったんですが、なんとか少しでもそれっぽくなるように削ってみました。 足元の見え方から正面は決まったんですが、上部の枝の取り回しがこれまた難しく、幹にかぶってしまったり、樹芯が奥に逃げてしまったりと、散々悩みつつ枝も結構減らしました。 結局、右への吹き流しっぽく作りましたが、樹芯は奥に逃げたままになっているので、新しく芽吹きを待つか、それとも奥に逃げた枝を上に起こすか、課題が残りました。 鉢は陶器市で有名な益子で入手したものです。
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fujimax
植え替えたら次に気になるのはやっぱり枝ですね。枝もそれなりの太さだったので、また今度にしようかとも思いましたが、少し曲げてみると意外とイケそう…。 ということで、まずは右の枝を引っ張り下げて、樹芯すぐ左の枝は針金を巻いて下げました。 こうして枝を広げてみると、混んでいた枝先の状況も分かりやすくなり、葉透かしをしといた方が良かったんだろうなということも分かってきました。これから葉透かしをするのも怖いのでやりませんが、混み具合も多少は解消されたのでヨシとします😅
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fujimax
年末の小品盆栽協会東京支部のセリで入手していた黒松をザルから鉢に植え替えました。 植え替え時期でもないのに植え替えたのは、ザルに入れたままだとやはり乾きが早く維持が難しかった、というのは建前で、はやく鉢に入れてみたかったというのが本音です😅 できるだけ樹に負担をかけないように落とす土は最低限にして、鉢の隙間には富士砂を詰め、適当な苔を貼りました。 鉢は某ホームセンターでモミジを買ったときに入っていたものです、確か。 やっぱり植え替えと鉢合わせは楽しいですね。植え替え時期が待ち遠しいです😊
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fujimax
つい勢い余ってやっちゃいました。はい、ドラマ陸王のこはぜ屋のロゴマークです。 鉢は百均で買ってきたばかりで、焼成はまだやっていないし、まだ穴も開けてません。入っているのが杜松は先日のセリでゲットしたもので、鉢に入ったままこの鉢に入れています。 また前回と同じくらくやきマーカーでちゃちゃっと30分ちょっとで塗りました。この丸がやはり難しいですね。
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fujimax
早速今日のセリでゲットしてきた石化ヒノキを一本いじってみました。もともとかなり小さな鉢に入っていて安定が悪くころころと転がってしまうので、鉢だけでも替えようといじり始めたら結局ここまでいじってしまいました。 左側の写真はある程度葉を剪定したあとの写真で、最初はかなりぼーぼーでした。樹冠を整理して、古葉を落としているうちに、樹冠が丸っこくできそうだったので、それを強調するには文人っぽいシンプルな樹形がいいかなと考えて、下枝をほぼ落とし、針金で幹の曲を強くしてみました。根本には一曲ありますがそれを活かす植え方はできませんでした。 針金的には2重で幹に巻いているものはほぼきいておらず、根本から引っ張っているところだけで曲をつけている感じです。 文人作りの心得はあまり無いので、盆栽会の名人に見てもらおうかなと。剪定してしまうと鉢が大きく見えますね。この鉢はメルカリで購入しました。
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fujimax
今日は初めて日本小品盆栽協会 東京支部さんの交換会に参加してきました。 交換会も初めてなら東京支部さんの集まりも初めてで、初めてづくしのドキドキでした。 10時過ぎに到着したら、ちょうど最初の売主さんのセリが始まったところでした。 私は特に目当てがあった訳ではないですが、やはり鉢や飾りよりは樹が欲しかったので、樹が出てくると前のめりで見てしまいます。 個人でやられている方はそれぞれ目当てのサイズだったり樹種だったりがあるようで、人によって声を出す商品が違います。しかし、結局たくさん買う人とそうじゃない人がくっきりと分かれていました。業者の方は選り好みはあまりしないですし、はやりたくさん購入されますね。 私のような初心者は高価な樹の値踏みが瞬時にできないので、どうしても手頃なものしか手が出ないわけですが、沢山の樹がセットになっていておトク(と自分には思える)ものを2セットほどゲットしました。 声を出すタイミングは結果的にあまり無かったわけですが、声を出した商品は競り負けることなくゲットできました。これは自分しか欲しい人がたまたまいなかったのか、それとも自分の値踏みがまだできていないということなのか…。まぁ、欲しいものが手頃な値段で買えたので今は満足しています。 写真右下のザルに入っているのが黒松。その周りにあるのが石化ヒノキと杜松です。 というわけで、初めての経験だったこともあり、なんだか業者に仲間入りしたような気分で楽しめました。そういえばこちらのセリは売主が満足する値段にならないと売らない(ヤマ?)こともできるので、売主にも優しいですね。 少し杜松が増え過ぎてしまったので、どうするか考えないといけません(^_^;)
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