洋種朝鮮朝顔 ヨウシュチョウセンアサガオ 咲き殻と今日(厳密には、昨夕)の、区別が、一瞬つかないな。 決めては、額の色。 黄色っぽいのが、咲き殻。 花びらを綺麗にたたんで、終活。 今日の花。 明日の花。 咲き殻。 つぼみ(オクラに似てる。) やっと、わかったな。

シロバナヨウシュチョウセンアサガオ 白花洋種朝鮮朝顔 五分咲きの印象。 これで満開。 開くのは、朝で無く、 夕方から。 毒にも薬にもなる。

ヨウシュチョウセンアサガオ これで、満開です。 漏斗状の長い花。 先が、５裂してる。 花芯にかけ、紫。 何とも、妖艶。 朝、６時のpic。 今回、開くのは、夕方だと、知りました。

このお花、いつ開くのかと、何日間か、犬の散歩の時に見に行っていますが、いつもこれ以上開いてないので、これが普通なの？空き地に大きな葉っぱがと思って、気になり始めてから、もう１０日位経ってるのに…

小学生の子供がよく分からず持って帰ってきました。茎が30センチほど伸びてます。

チョウセンアサガオと思う(^-^; パソコンのフォルダー中から出てきました。

洋種朝鮮朝顔。まだ実がなっていないので、いまは同定できないが、暫定的にこの名にした。近縁種に、トゲナシ（棘無）洋種朝鮮朝顔があり、どちらかである。同定のポイントは、球形果実にトゲがあるかないかで見分ける。実がなる秋にはっきりさせることにしよう。（20日後、確認したら、果実に長いトゲがあった。ヨウシュチョウセンアサガオで同定。） ナス科チョウセンアサガオ属。熱帯アメリカ原産で、朝鮮渡来ではなく、外来種ということで付けたようだ。もともとこの花は温暖な地域に野生化しているが、標高約900mの山野を整地したところで、かなりの数がまばらに生えているのを見つけた。 第一印象はちょっと異様な光景がした。葉は不規則で大きな鋸歯状のとがりがある。茎は暗紫色を帯びている。花は漏斗状で、先が五裂し白っぽく、基部は淡い紫色。夕方咲いて、翌日しぼむ。たまたま今朝、小雨が降っていた時間なので、夕方と間違えて咲いたのだろう。 江戸時代、華岡青洲がチョウセンアサガオを主として麻酔薬をつくったとあり、役に立つ毒草ではあるようだ。どこか不気味な感じは、やはり殺気があるからかもしれない。

木場公園　帰化植物見本園より チョウセンアサガオの特徴的な実 チョウセンアサガオはかなり強い毒があるので、誤食には注意です。エンジェルストランペットも同じく

ヨウシュチョウセンアサガオ チャノキに会いに行く道中、冒険気分で初めての道を走ってみました。大きなマンションが建ちそうな 広い空き地 発見。 やったー これは行くしかないでしょっ！ ソフトネットの囲いを跨いで 踏み込むと！！！ チョウセンアカザオに 似ているけど、なんだか違うなぁ～？！ チョウセンアサガオは白くて 真上を向いて咲いていたけど、この子は薄紫色でひと回り小さいなぁ～ 横向いてるし … 葉っぱもギザギザだし草丈が 私のウエスト位まであって 大きいなぁ … チョウセンアサガオの葉っぱはギザギザじゃないし 低い所で広がって お花だけが にょきっと立ち上がっていたなぁ … あっ！実のトゲトゲはそっくり！でもチョウセンアサガオは葉っぱの下に隠れていたなぁ。 とりあえず チョウセンアサガオは 毒だから触っちゃダメだったよね。触らないでおこうっと。 実が 割れてる！ 種見っーけ！ 帰って調べてみて、お名前判明 ナス科 チョウセンアサガオ属 チョウセンアサガオのお仲間の ヨウシュチョウセンアサガオ 触らなくて正解だったことも 分かりました。全草 アルカロイドを含み 鎮痛薬としての薬効がありますがとても危険な毒です。要注意外来生物。 よゐこの皆さん、空き地に踏み込む時は 気を付けましょうね！ ちなみに チョウセンアカザオの投稿 蕾 7/29、花 8/3、実 7/30

家庭菜園にいきなり生えてきました、グングンよく伸びています。

ぱっかーんしていました。 中をのぞくとタネがいっぱい！