TRANSHIPの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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TRANSHIPの一覧

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植物名：フィカス　アルテシマ科名：クワ科属名：フィカス属原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：77.0cm 植物の幅　：35.0cm 鉢の高さ　：20.0cm 鉢の外径　：23.5cm 皿の直径　：25.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5℃ ツートーンの緑色の葉がよく見かけるアルテシマですが、こちらはグリーン１色の青アルテシマと呼ばれるタイプです。太く力強い幹に少し波打つ葉は踊っているよう、お部屋の中でオブジェのように存在します。ゴムの木の仲間で丈夫で育てやすいので、植物初心者の方にもおすすめです。マットなチャコールグレイPOTにコーディネート。どんなお部屋にも自然に溶け込み、合わせやすいひと鉢です。

植物名：スパティフィラムセンセーション科名：サトイモ科属名：スパティフィラム属原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：87.0cm 全体の幅　：65.0cm 鉢の高さ　：20.0cm 鉢の外径　：36.0cm 皿直径　　：32.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5〜10℃ スパティフィラム（Spathiphyllum）は、「清らかな心・清々しい日々・包み込む愛」という花言葉をもつ観葉植物です。センセーションは最大級の大型品種で中でも斑入りは大きな美しい葉が魅力です。直射日光の当たらない、明るい窓辺で綺麗に育ちます。セメントポットの浅鉢にコーディネート。自然とお部屋に馴染みます。

植物名：アロエ　ラモシシマ学名　：Aloe ramosissima 科名：ツボラン科属名：アロエ属原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：40.0cm 植物の幅　：30.0cm 鉢の高さ　：13.5cm 鉢の外径　：14.0cm 受皿の直径：12.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向水やり　：土が乾いて数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　　冬場は控えめが良いです。　　　　置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内または屋外（夏の直射日光、冬の霜は避ける）耐寒温度：5℃ 日当たりや乾燥を好みます。水やりは土が乾ききってからたっぷり与えるようにしてください。アロエの中でも人気が高いラモシシマ。陽当たりの良い室内や春、秋は屋外でしっかり陽に当てるとしまった良い株になります。低い位置から分岐して、木質化している幹から出ている葉はオレンジ色に葉先を染めています。ある程度の寒さと日光をたくさん浴びるとこのような特徴が現れます。マットな黒鉢は葉を美しく見せます。インテリアグリーンにちょうど良いサイズです。

植物名：ネフロレピス科名：シノブ科属名：ネフロレピス属原産：中米など熱帯、亜熱帯域 [サイズ] 全体の高さ：62.0cm 全体の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の外径　：23.5cm ウッドスタンド高さ：31.0cm [育て方] 日当たり：日向～半日陰水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。　　　　　受け皿に水はためないように。　　　置き場所：風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：10℃～15℃ ネフロレピスとはタマシダ属のことで、根に黄褐色の塊茎をつけるところからきています。くしゃくしゃと葉を縮れさせながら、長く伸びるユニークで、なんとも癒される風情の観葉植物です。成長すると羽のように優雅に波打った長い葉姿となります。シダの仲間なので、日差しの強くない場所でも育ちます。カーテン越しの明かりが最適です。虫もつきにくいので室内栽培にぴったりですが、冷暖房の風が直接当たらないよう注意しましょう。繊細な葉先を綺麗に保つには、葉水（霧吹き）をするのがポイントになってきます。茂った葉が綺麗にみえるよう、高さのある、ナチュラルなウッドスタンドにコーディネートしました。

植物名：フリーセアギガンティア　ノバ科名：パイナップル科属名：パナップル属原産：ブラジル [サイズ] 全体の高さ：65.0cm 全体の幅　：60.0cm 鉢の高さ　：26.0cm 鉢の幅　　：28.0cm スタンドの素材：アイアン [育て方] 日当たり：日向水やり　：筒の部分に常に水が溜まるように。夏場は毎日水やりをして、清潔な水に入れ替える。真冬は控えめに。置き場所：日当たりと風通しの良い明るい室内耐寒温度：5°C~10℃ フリーセアは熱帯アメリカに分布しているパイナップルの仲間です。葉の間に水を溜めるタンク系と樹皮などに着生するエアータイプがあります。ギガンティアは名前の印象通り、フリーセアの中でも大型の品種で、チェック柄が綺麗で見応えがあります。耐陰性があるので、暗い所に置いても大丈夫ですが、葉が徒長したり、成長が緩慢になります。寒さには弱いので、１０度を下回らないところで越冬させることをおすすめします。　アイアンスタンドに飾ると特別なひと鉢としてグレードアップ！ソファやリビングテーブルの脇に置いて印象的なインテリアプランツに。

植物名：アガベアテナータ科名：リュウゼツラン科属名：アガベ属原産：メキシコ、アメリカ南西部 [サイズ] 全体の高さ：85.0cm 全体の幅　：61.0cm 鉢の高さ　：31.0cm 鉢の横幅　：33.0cm [育て方] 日当たり：日向水やり　：土が乾いてから数日後に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　　冬場は1ヶ月に1回を目安に。※環境によってタイミングは変わります。置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（冬以外は屋外でも可）耐寒温度：0℃ テキーラの原料で有名なアガベ。アテナータは葉の形は長三角形で、薄めのブルーグリーンの葉は白い縁取りが感じられ、男前すぎず柔らかい印象を持つアガベです。アガベに多く見られる鋭いトゲもありません。木立ちしておじぎをしたようなフォルムがなんとも可愛らしいです。やや耐寒性が弱く、真冬の霜や雪などで傷んだりします。一年を通して南向きの明るい窓辺で育てるか、冬のみ室内に取り込む必要があります。成長が早く、丈夫で育てやすいので、初心者の方にもおすすめ。マットな青みのあるネイビーブラックpotにコーディネート。美しい葉が際立ちます。

植物名：アマゾンオリーブ科名：ムラサキフトモモ科属名：シジギウム属原産：インド、タイ、フィリピンなどの東南アジア [サイズ] 全体の高さ：110.0cm 植物の幅　：53.0cm 鉢の高さ　：25.0cm 鉢の幅　　：25.0cm 皿の直径　：21.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向～半日陰水やり　：土が乾い頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。置き場所：風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃ アマゾンオリーブという名前からオリーブの仲間だと思われがちですが、ユーカリに近い品種です。原産地もアマゾンではないので不思議なネーミングが興味をそそります。優しいベージュの幹についた明るいグリーンの葉はやや薄く、新葉は褐色です。葉がたくさん付いてくると、枝はやや枝垂れるようにカーブを描きます。女性らしいナチュラルな印象のグリーンです。アマゾンオリーブは耐陰性があるので、明るい室内の中央から奥側でも管理できます。シルバーにエイジングされたホワイトPOTが、お部屋を明るい印象にしてくれます。

植物名：シンゴニウムミルクコンフェッティ科名：サトイモ科属名：シンゴニウム属原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：50.0cm 植物の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：18.0cm 鉢の幅　　：18.0cm 皿の直径　：18.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。　　　　　受け皿に水は溜めない様に。置き場所：風通しの良い明るい室内 (夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃～10℃ ピンクの斑が入る、人気のシンゴニウムです。全体的にシルバーがかった淡い色合いで、大人っぽい印象です。適度な光を当てると、葉の色が鮮やかに出てきます。とにかく育てやすいので、初心者様にもおすすめです。土を十分に乾かしながら管理します。水切れでクタッとなってから、慌ててお水やりしても間に合いますよ。（あくまで例えです。。。そこまでなる前に水やりお願いします。）伸びると下垂します。素敵な雰囲気になります。丸いフォルムの厚めのセメントPOTにコーディネート。大人可愛く飾れるひと鉢です。

植物名：ツピタンサス科名：ウコギ科属名：ツピタンサス属原産：東南アジア、熱帯雨林地帯 [サイズ] 全体の高さ：50.0cm 全体の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の外径　：15.0cm 皿の直径　：11.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5℃ 鮮やかな緑色で大きな掌状の葉が特徴のツピタンサス。育てていくうちに環境に慣れ、丈夫な植物で観葉植物初心者様にオススメです。生長すると先端は登はん性になります。日当たり良い場所で土の中は乾燥気味に管理しますが、葉は湿度を好むので、ときどき葉に霧吹きで水を与えるのもおすすめです。木質化した幹と鮮やかな葉が映えるよう、インダストリアルな印象のアイアンpotにコーディネート。

植物名：ネオレゲリア　パウシフローラ科名　：ブロメリア科属名　：ネオレゲリア属原産　：ブラジル [サイズ] 全体の高さ：53.0cm 全体の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：15.5cm 鉢の幅　　：17.0cm 皿の外径　：13.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：葉の中心の筒状の部分に水が貯まるように、株の上からシャワーなどで水やりをします。　　　　　水を溜めたままにせず、定期的に新しい新鮮な水に入れ替えてください。　　　　　水やりを控えて霧吹きなどで管理してください。置き場所：日当たりがよく、風通しのよい明るい室内または屋外（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5℃ 鮮やかなグリーンの美しい筒状の株が連なる特別なひと鉢です。一年を通して日をよく当てると、葉の色が綺麗に育ちます（直射日光は避けてください）。葉に黒い外斑がアクセントになっています。春から初夏にかけて、長い花茎を伸ばし、スズランのように連なった花を咲かせます。クラックのある白鉢にコーディネート。エキゾチックな植物も爽やかな印象に。

植物名：ベゴニアマッソニアナマクラータ科名：シュウカイドウ科属名：ベゴニア属原産：ベトナム [サイズ] 全体の高さ：70.0cm 植物の幅　：70.0cm 鉢の高さ　：34.0cm 鉢の幅　　：25.5cm [育て方] 日当たり：日向～半日陰水やり　：土が乾い頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。置き場所：風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：1０℃ ベゴニアマッソニアナの大株です。別名アイアンクロスとも呼ばれ、葉の模様が特徴的です。特にこちらの株は模様が濃く出ていて、見応えがあります。濃色のハイポットにコーディネート。お部屋の中で特別な存在感になります。直射日光を避け、乾かしすぎに気をつけて霧吹きで湿度を補います。夏場は風通しよく、生長が緩やかになる冬は、土の中は乾かし気味に管理し、窓から少し離し、気温が下がりにくい環境に置くと安心して育てられます。

植物名：バクシニウム科名：ツツジ科属名：スノキ属原産：北アメリカ [サイズ] 全体の高さ　：53.0cm 全体の横幅　：48.0cm 鉢の高さ　　：18.0cm 鉢の横幅　　：19.0cm [育て方] 日当たり：日向水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。　　　　　受け皿には水は溜めないように。置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外耐寒温度：-10℃ 四季折々の色が楽しめる、常緑のブルーベリーです春〜夏は、ピンクとブルーのコントラストが楽しめ、秋には赤く紅葉して、冬は深いエメラルドグリーンに変化していきます。お馴染みのダークブルーの実もアクセントになります。自家結実性があり、株が充実すると1本でも実をつけてくれます。丸いフォルムのの黒POTにコーディネート。ベランダなどで大人可愛く飾れるひと鉢です。

植物名：コルジリネパープルコンパクタ科名：リュウゼツラン科属名：コルジリネ属原産：東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド　 [サイズ] 全体の高さ：80.0cm 全体の幅　：30.0cm 鉢の高さ　：21.0cm 鉢の高さ　：23.0cm 皿の直径　：19.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける）耐寒温度：５℃ 丈夫で育てやすいコルジリネ。枝分かれした枝の先に濃赤色の美しい葉を持ちます。通常の観葉植物とは一味違う赤い葉色と、美しい樹形の両方が楽しめます。人気の品種です。光沢のある赤色の葉は存在感を見せてくれます。土は乾燥気味に育てることと、日照不足では葉の色が悪くなるので、明るいところに置いてあげることが美しさを保つポイントです。葉は湿度を好みますので、霧吹きで葉水をします。シンプルなセメントPOTにコーディネート。葉の鮮やかさが際立ちます。

植物名：フィカスナナ科名：クワ科属名：フィカス属原産：インド　 [サイズ] 全体の高さ：64.0cm 全体の幅　：48.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の外径　：19.0cm 皿の直径　：19.0cm 皿の素材　：鉢の素材と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水は溜めないように。置き場所：風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける）耐寒温度：5℃〜10℃ ゴムの木の仲間でも葉が小さく可愛いフィカスナナ。フィカスの中でも比較的新しい品種で、フィカスベンジャミンやガジュマルに似ていますが、こちらの方がより葉が小さく、枝ぶりもコンパクト。小さい株ながら、気根もあり時間をかけて作られた雰囲気が堂々とした佇まいです。ライトグレーのシリンダーpotに植え込み、ワイルドなナナをシンプルに仕上げました。

植物名：ジュエルオーキッド科名：ラン科属名：マコデス属原産：東南アジア [サイズ] 全体の高さ：28.0cm 全体の幅　：27.0cm 鉢の高さ　：14.0cm 鉢の横幅　：18.0cm 皿の直径　：15.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：半日陰〜明るい日陰水やり　：土の表面が乾ききる前に鉢底から水が出るまで、たっぷりと。（受け皿に水は溜めない）置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5℃〜10℃ 日本語名で「宝石蘭」とも呼ばれる葉を楽しむジュエルオーキッド。独特な模様になっている輝く葉脈を持ち、黒い葉はベルベットのようなマットな質感です。ジュエルオーキッドは一株ずつの販売が多いですが、珍しい群生している姿に見とれてしまいます。花芽を持っているので、開花も楽しみです。多湿の環境が好きなので、暖かい時期は霧吹きで葉水をあげるとより良く育ちます。湿度が不足すると葉が丸まってしまいます。低温時に多湿にしすぎると根腐れします。自然の風合いのダーググレーPOTにコーディネート。葉の鮮やかな模様が際立ちます。

植物名：チャメロップス科名　：ヤシ科属名　：チャボトウジュロ属原産　：地中海沿岸 [サイズ] 全体の高さ：97.0cm 全体の幅　：60.0cm 鉢の高さ　：25.0cm 鉢の横幅　：25.0cm 皿の直径　：24.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日向水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　　冬場は１ヶ月に１回を目安に。（環境によってタイミングは変わります）置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：-5℃ チャボトウジュロ　ヨーロッパウチワヤシとも呼ばれる、地中海沿岸が原産の雌雄同株のヤシです。葉の形が手の平を広げたような、コンパクトにまとまった姿をしているので、少ないスペースでも南国の雰囲気を演出できます。極端に寒い土地でなければ、日当たりのよい外でも育てられます。カクカクとした多面体のPOTにコーディネートし、スタイリッシュな印象にまとめました。

植物名：ザミオカルカスレイブン科名：サトイモ科属名：ザミオクルカス属原産：アフリカ東部 [サイズ] 全体の高さ：51.0cm 全体の幅　：23.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の横幅　：15.0cm 皿直径　　：11.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰水やり　：土が乾いてから数日して、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。冬は控えめに。置き場所：日当たりの良い明るい室内（直射日光は避ける）耐寒温度：５℃〜１０℃ ザミオカルカスは葉に厚みと光沢があり、茎は多肉質でぷっくりと太っています。美しい黒葉のレイブンは人気が高く、希少です。新葉は緑色ですが、徐々に黒い葉になっていきます。多肉のような水分を多く含む茎ですので、水やりは間隔をあけて土を十分に乾かしてからあげるようにします。インダストリアルな印象のアイアンpotにコーディネート。ダークトーンの葉と相性が良く、落ち着いた雰囲気です。

植物名：フィリカプベッセンスワフトフェザー科名：フィリカ科属名：フィリカ属原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ　：72.0cm 全体の横幅　：50.0cm 鉢の高さ　　：30.0cm 鉢の横幅　　：30.0cm [育て方] 日当たり：日向水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。　　　　　受け皿には水は溜めないように。置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外耐寒温度：-5℃ 厳寒期ですので、低温に強い庭木のご紹介です！ワイルドフラワーやドライフラワーで人気のフィリカプベッセンスの大株です。長い開花期で、薄いグリーンのふわふわした花をたくさん咲かせます。樹高1.5ｍぐらいの常緑低木でブッシュ状に成長します。乾燥や寒さに強く、初心者の方にも育てやすいので、ギフトにも最適。風合いのある白potにコーディネート。玄関先やベランダなどで活躍しそうです。

植物名：エキウムウィルドプレッティ科名：ムラサキ科属名：シャゼンムラサキ属原産：スペインカナリア諸島 [サイズ] 全体の高さ　：66.0cm 全体の横幅　：60.0cm 鉢の高さ　　：28.0cm 鉢の横幅　　：33.0cm [育て方] 日当たり：日向水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外耐寒温度：-5℃ カナリア諸島固有植物として世界的にも知られています。 5月中旬から6月上旬にかけて、淡紅色の花穂を高く伸ばすことから、その姿から「宝石の塔（Tower of Jewels）」とも呼ばれています。根元から15～20㎝の灰緑色をした細長い葉が下向きに生えています。花だけではなく、葉も他の植物にはない魅力があります。珍しい植物に挑戦してみたい方にお勧めです。アンティーク調のPOTで特別なひと鉢に。玄関先やベランダなどで活躍しそうです。

植物名：ベゴニアマクラータ科名：シュウカイドウ科属名：ベゴニア属原産：ベトナム [サイズ] 全体の高さ：60.0cm 植物の幅　：30.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の幅　　：19.0cm 皿の直径　：19.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向～半日陰水やり　：土が乾い頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。置き場所：風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：５℃～1０℃ 水玉模様の葉が特徴的な木立性のベゴニアです。ベゴニアの中でも特に強健なため初心者向けです。直射日光を避け、乾かしすぎに気をつけて霧吹きで湿度を補います。夏場は風通しよく、生長が緩やかになる冬は、窓から少し離し、気温が下がりにくい環境に置くと安心して育てられます。シンプルなシリンダーpotにコーディネート。葉の印象が際立ちます。

植物名：フィロデンドロン　セローム科名：サトイモ科属名：フィロデンドロン属原産：南ブラジル [サイズ] 全体の高さ：66.0cm 植物の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の外径　：20.0cm 皿の直径　：16.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。　　　　　受け皿に水はためないように。置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5〜10℃ 丈夫で育てやすく、観葉植物として人気のセローム。気根がたくましい根上りの樹形が魅力的。波打つような葉の形は、熱帯植物の雰囲気も感じさせます。迫力のある樹形に、インダストリアルな印象のアイアンpotをコーディネート。

植物名：クテナンテブルレーマルクシー科名：クズウコン科属名：クテナンテ属原産：ブラジル,コスタリカ [サイズ] 全体の高さ：75.0cm 全体の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の外径　：23.0cm ウッドスタンド高さ：31.0cm [育て方] 日当たり：日向から半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　置き場所：日当たりが良く、明るい室内耐寒温度：5℃〜10℃ 美しい葉模様が特徴のクテナンテは、葉裏は紫色、表面は、白緑色地に暗緑色の斑が主脈の左右に入ります。また強い光が苦手です。明るい日陰で育ててあげると元気に育ちます。ただし、暗すぎる日陰で育てた場合、今度は勢いがなくなって、葉色が悪くなってしまうので、年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。白い清潔感のある鉢と木のスタンドがセットになっています。葉の存在感が際立つ組み合わせです。

植物名：スパティフィラムセンセーション科名：サトイモ科属名：スパティフィラム属原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：55.0cm 全体の幅　：50.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の外径　：16.0cm 皿直径　　：16.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5〜10℃ スパティフィラム（Spathiphyllum）は、「清らかな心・清々しい日々・包み込む愛」という花言葉をもつ観葉植物です。センセーションは最大級の大型品種でダイナミックな葉姿に生長していきます。長くお世話して大きくしてみてください。直射日光の当たらない、明るい窓辺で綺麗に育ちます。茶と青の色の組み合わせが個性的なpotにコーディネート。存在感のあるひと鉢です。

植物名：マランタケルコビアナ科名：クズウコン科属名：マランタ属原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：42.0cm 全体の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の外径　：19.0cm 皿の直径　：19.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　置き場所：日当たりが良く、明るい室内耐寒温度：5℃〜10℃ マランタは強い光が苦手です。明るい日陰で育ててあげると元気に育ちます。暗すぎる日陰で育てると勢いがなくなって、葉色が悪くなります。年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。熱帯アメリカに32種が自生しています。ケルコビアナはモンヨウショウとも呼ばれ、葉は鮮やかな緑白色で、主脈の左右に黒褐色で斑点状の模様が斜めに入ります。シンプルなシリンダーpotにコーディネート。葉の印象が際立ちます。

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