屋外越冬の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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屋外越冬の一覧

投稿数: 160枚
フォロワー数: 2人

ペペロンチーニ

　ホムセンからやって来た'四稜鸞鳳玉'、または'四角鸞鳳玉'。　上から見ると、どう見ても箱。あるいは、あんまりおいしくなさそうなクッキーでしょうか？　なんにしても、サボテンっぽくないサボテンですね🌵⬜ 　先輩である五稜の(つまり普通の)鸞鳳玉を追い越して成長し、気付けば一回りほども大きくなっていました。　個体差なのかな？鉢がスリット鉢だからか？何が理由でそうなったのかさっぱり分かりませんが、今日も箱は元気なご様子でした✨⬜✨

ペペロンチーニ

　ニョロンの日にチワワで参加します🐍 　"エケベリアチワワエンシス"のニョロンと出てきた花芽。ほんの少しずつですが、確実に伸びています。　毎年欠かさず咲いてくれる花芽。なんと健気なことか…！😻🌺

ペペロンチーニ

　昨日投稿した"白檀"の花🌹🌵✨ 　撮影日時は2020年の５月でした。　そういえば、去年は花数が少なくて撮影していなかったんですよね。日照時間の問題か、あるいは根詰まりか…。

ペペロンチーニ

　表土一面にコケが生えてしまったエキノプシス属の"白檀"。　かつてはカマエケレウス属に属していた一属一種のサボテンでしたが、現在はエキノプシス属に統合されています🌵↔️🌵 　確かに、サボテンにしては水を好む性質や、その花の形状はエキノプシス属に統合されてもやむを得ないものですね✨🌵🚿 　見た目も似ているからか、全く別のエキノプシス交配種に白檀の札が付いて販売(百均など)されることもあるようで…🙀💯🌵❓

ペペロンチーニ

　時折、思い出したように出している"具天花"。　先日、少し水を与えたら、心なしか少し葉の縁の紅葉が薄くなったような感じになりました🟩🚿 　ものすごくゆっくりだけど、生育しているということなのでしょうか？😺❓

ペペロンチーニ

　名前は分かりませんが、エキノプシス属の何かの子株たち。　植えたのは何年前だったかな？徒長＆根腐れ防止のために水やりを少な目にして育てていたら、ものすごく時間をかけて一回り大きくなりました。　…いくらなんでも時間がかかりすぎだね。何年もかかって一回りぐらいしか育たないとは…🙀🕰️ 　これは、育て方が間違っているに違いないですね☠️ 　今年からは、逆に水と肥料を少し多めに与えてみましょうか。　もし生育が加速するようなら、今後はリスクを背負ってでも灌水頻度を上げてみましょうか🌵🚿😺　

ペペロンチーニ

　一昨年、正体不明の害虫に穴を開けられ、さらにそこから菌が入り込んで病死してしまった"ユーフォルビアスザンナエ"。　いい加減、鉢を処分しようかと思ったところ、棚の上段にいたクラッスラ属の"青鬼城(高千穂ともいう)"の花茎から葉が落ちて勝手に芽吹いているのを発見。　小さな天然の葉挿しを棄てるのも気の毒だからと、そのまま放っておきました🍃🏯✨ 　そして、去年の末頃。元の親株よりもなぜか大きく育った青鬼城が、花茎を伸ばして小さな花を咲かせました🌼😸🎶 　GSを始める前のことだったために、花は既に枯れていて撮影できませんでしたので、代わりに花に負けない美しい黄緑色の本体を撮影しました😺🌟🟩📸

ペペロンチーニ

　何年前だったかはっきり覚えていませんが、スーパーの生花売り場の片隅で見切りされていたサボテンがいました。🌵💸 　土が鉢底まで湿っていたので、これは根腐れしてそうと思いながらも、気の毒だからと購入した２つのサボテン。一方は、多分エリオシケ属(旧ネオポルテリア属)の"多彩玉"、もう一方は名無しのマミラリア属でした。　帰宅して土をほじくってみたら、案の定、２つとも根腐れ。"多彩玉"の方は既に内部に腐敗が進み、胴切りの甲斐なく翌日には死亡がほぼ確定🪦🌵 　マミラリア属は辛うじて内部に腐りが及んでおらず、奇跡的に生き残った根が僅かにあったお陰か、なんとか生還させることに成功しました。🌵✨ 　その名無しマミラリアの、現在の姿がこちら。　子株をつくるまでに回復し、毎年見せてくれる花の冠と、全身を覆う純白の刺のなんと誇らしげなことか！🌺👑🌺 　やはり、見切り品救出はやめられませんな！

ペペロンチーニ

　花芽をいきなり多数出し始めた"エケベリアプリドニス"、和名は"花うらら"💮 　黄色い釣り鐘状の花が下向きに咲く姿が今年も見られそうです😽🥀

ペペロンチーニ

　ド真ん中の日に参加します。😺🏹🎯 　梅干しでなければ、腐ったあんパンでもない、ロフォフォラ属の烏羽玉(仮)。　名札にロフォフォラとしか書いてないせいで品種名が分からんけど、なんとなく烏羽玉っぽいので烏羽玉ということにしているサボテン。　育て方のせいか、それともそういうものなのか、やたら生育が遅くてたいへん焦らされます😾🌵🕰️ 　もうちょっと目に見える成長を見せてくれたら嬉しいんだけどねぇ。どうなんだろうねぇ…。 (;´д｀)

ペペロンチーニ

　ダイソーで購入した旧ノトカクタス属、現パロディア属のサボテン。🌵 　その外見と花の色や形状から"慶雲丸"ではないかと当たりをつけて育てています。🌤️🌵 　赤茶色と白の刺が鮮やかな色彩を見せてくれていますが、見た目どおり触るとかなり痛いのが難点。🔴⚪ 　しかし、旧ノトカクタス属ならではの頑丈さをいかんなく発揮し、過酷な環境でも平然とやり過ごしてくれるお陰で、育てるのに霜除け以外、全く手間がかかりません。❄️🛡️✨🌵 　一昨年は花を咲かせ、いきなり結実してくれました。　自宅環境で種を採種したのは初めての経験だったので、とても嬉しかったですね。😻🌟🏵️ 　見た目も良く、種が採れて育てるのに手間がかからない。　これでお値段が100円(税抜)なのだから、本当に儲けものです。💴😸✨🌵

ペペロンチーニ

　以前も投稿したセダム属の"銘月"。🌙 　ダイソーで購入した時に銘月と書かれた札があったので"銘月"としていますが、最近、なんとなく"銘月？"と呼びたくなってきました。☁️🌙❓ 　初めの頃はもう少し銘月っぽい感じだったのに、今の葉の形状は"黄麗"そっくり。個体差と呼んでいいのか疑わしい姿形で、むしろ黄麗と呼んだ方が正しそうな感じすらします。　どっちなのかな？ (;´д｀) 　今後、生育期に銘月っぽい感じに戻るのか、そのままなのか、観察を続けてみようと思います。🔎🌙 ( ´～｀)ゞ

ペペロンチーニ

　購入時は名札に書かれたとおり"臥牛"だったはずなのに、育ててみたら「誰だお前は!!」状態になりました。🙀❓🐮 　いくつか候補は見つかりましたが、どれもなんとなく違うような気がして、結局よく分からず…。　臥牛の育て方で普通に育っているので、もう名前を特定しなければならない理由は特にないのですが、なんとなく気になっています。🐄🐂🐃🦬❓ 　ちなみに、下に居るのは大きさ比較の金盛丸。かなり幅をとっていますね。　名前が判明するまでは、適当に"ガステリア(仮)"とか"産地偽装牛"とか、"牛肉仮面"などと呼んでおきましょうかねぇ…？👊🐮🥩

ペペロンチーニ

　夕日に照らされし"火祭り"。　横から見ると、本当に燃え盛っているように見える。🔥🔥 　そのネーミングセンス、実に素晴らしい！🔥😻✨

ペペロンチーニ

　湯船に浸かってくつろぐおじさん…なわけあるか！　夕日に照らされし這団扇。第２弾。　前日の投稿の別角度撮影。もはやサボテンとは思えないだらしない姿だけど、一応サボテン。🛁🚿 　このくつろいでいるようにしか見えないしょうもない姿がちゃんと元どおりになるのか、色んな意味で不安ですな。🙀🌵

ペペロンチーニ

　夕日に照らされし這団扇。第１弾。　前回の投稿よりも、さらにシワシワ状態になりました。(;´д｀) 　一応、ちゃんと緑色をしているのですが、シワだらけのせいで、夕日に照らされて色が変わると枯れているように見えますね…。🍂🌇

ペペロンチーニ

　夏場に、春雛と共にお腐れ様になられた"グラプトベリアシルバースター"。冬になって枯れるかと思いきや、むしろ元気に復活していました。🌁🪴 　１つの株から分頭して３つになったのか、それとも子株が大きくなったのか、さっぱり分かりませんが、とりあえず再生できたので良しとしましょう。 ( ;´･ω･`) 　どうもこの多肉はうちの生息環境が苦手のようで、何度も死にかけていますね。春雛と同様、暑さに弱いのかもしれません。　こうした細かい特徴は、実際にその環境で育ててみないと分からないものですね。😺🪴🌁⛱️

ペペロンチーニ

一昨年、グラパラリーフという名で買ってきたグラプトペタルム属の"朧月"。🌕 見切り品で、全体的にしょんぼりしていましたが、だいぶ肉厚な葉になってきました。食用多肉植物とのことでしたが、食べることなくそのまま朧月として栽培しています。まあ、元は朧月ですし。😺🥀 ( ´ー`) 鉢カバー代わりに空いていたプラ鉢に放り込み、霜除けした上で屋外で越冬しています。寒いと思いますが、平気な顔して過ごしていますね。🌁🪴

ペペロンチーニ

"セデベリアダーリーダール"、またの名を"春雛"。夏の猛暑が来るたびに死にかけ、秋ごろから復活して、また夏に死にかけてを繰り返す、不屈の多肉。🔥😡🔥 (　:ﾟ皿ﾟ) 去年は今までになく死に瀕していましたが、なんとか持ちこたえたようです。果たして、今年はどうなるでしょうかねぇ？☀️🥀 ( -д-)

ペペロンチーニ

ググっても何も出てこなかった正体不明のパキベリア、"具天花"。冬とはいえ、全く水を与えないのもいけないので、少しだけ水やりをしたのが去年。すると、ほんの少しだけ成長点付近の葉が動き、厚みも増しました。🪴🚿 …前回と同じ構図で撮影しなかったので分かりにくい！ (;´д｀) この寒い中で僅かながらも動いたということは、耐寒性は高いと考えていいのでしょうか？もしそうであれば、逆に耐暑性は低い可能性も考えられそうですね。パキフィツム属はことごとく夏にダメにしているので、真夏の悪夢が再来しないか、今から心配になってきました。🙀⛱️☀️

ペペロンチーニ

私が多肉栽培を本格的に始めるきっかけとなったブロンズ姫。(先日投稿したニョロンの日参加の株とは別の株) 今年最後の投稿にふさわしいのは何にしようかと考えた結果、たとえ地味でも起源たる多肉に決めました。今年、GreenSnapに初参加。多くの投稿を楽しみ、いろんなユーザーさんと交流して、私自身もまた成長した。🌵🪴💮 GreenSnapに参加して本当によかったと思います。全てのフォロワーさん、投稿した写真を見てくださった全ての方々、Q&Aや名前を教えて！で関わった全ての方々に感謝！✨😻✨ (*^▽^)/★*☆♪

冬籠り中のリューカデンドロンのスーツカバーの中の様子パープル系だったのが赤色に寒さ対策になってるかな〜？

この中身はリューカデンドロンをスーツカバーで覆ってます足元にはチップをすでに葉がパラパラ落ちてる地植えは厳しいかも

ピメレアとキングプロテア今季を乗り越えられるのか、葉の赤い斑点が気になるところ... 屋外で頑張りたい！

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