8日は葉っぱの発表会 斑入りの葉っぱを集めてみました。 1⃣2⃣キツネノボタン（狐の牡丹）キンポウゲ科キンポウゲ属 自生の葉でこんなにも綺麗な斑が入るのにはビックリです。 　　　　　　　　　　　　　　　 　富士山麓　5月23日 3⃣タカノハススキ（鷹羽薄）イネ科ススキ属 　 別名　矢筈薄（ヤハズススキ） 葉に虎斑模様の入るススキの園芸品種で、庭園などに古くから利用されています。 　　　　　　　　　　紅葉山庭園（駿府公園）　　　5月2日 4⃣シマススキ（イネ科ススキ属） 葉に縞模様の入る美しいススキです。夏に涼やかな葉がお庭を演出します。葉は切花の脇役としても活躍します。 　　　　　　　　　　　　　河口湖大石公園　6月7日 スルガテンナンショウ（駿河天南星）サトイモ科テンナンショウ属 斑入りの大きな葉っぱが綺麗です。 　　　　　　　　　　　　　　　富士山麓　5月23日　

仏炎苞の中にある付属体の先端が鍵状にくびれるのが特徴。 場所：豊川市　本宮山

1⃣2⃣3⃣　マムシグサ（サトイモ科テンナンショウ属） 富士山麓で綺麗な色のマムシグサに会いました。 3⃣芽の出始めの姿がマムシの肌に似ることから付いた名前だそうです。 4⃣5⃣　スルガテンナンショウ（駿河天南星）サトイモ科テンナンショウ属 斑入りの葉っぱがとっても綺麗でした。 5⃣　白い付属体の先端がふくらむのがスルガテンナンショウの特徴です。

今日からGWの後半ですが、お休みの日ほど忙しい孫娘。 男子バレーボール部のマネージャーなのでGW中は毎日練習試合で学校へ行く日より家を早く出て行きます、青春っていいなぁと微笑ましく送り出すばぁばです👵 そんなこんなでGWも混雑している浜松祭りにも行かずに近場をうろうろ🚶‍♂️ 今日は地味ーな花の投稿です、これが花？って言われそうな花ばかり ほんとに好きなんですよ地味な花🤭 ①②スルガテンナンショウ(駿河天南星)サトイモ科の多年草 テンナンショウは「天南星」の意で、この類の球茎の漢方生薬名 ③ホウチャクソウ(宝鐸草)イヌサフラン科 和名の由来 寺院建築物の軒先の四隅に吊り下げられた飾り（風鐸と呼称するのが一般的だが、宝鐸とも言う）に、花が垂れ下がって咲く形状が似ていることから ④⑤スルガカンアオイ(鈴鹿寒葵)ウマノスズクサ科 和名の由来 「寒葵」は、葉が葵に似ており、冬季でも枯れない常緑多年草であることからと名づけられた 地味花ばかりですが、面白いって思っていただけたら嬉しいです😁 花ちゃんの🏷️自然は面白い 　　　　　🏷️植物マジック よっちゃんの🏷️スライドショー♪ 🏷️地味花ハンター 参加よろしくお願いします🙇 2024.4.13 小國神社の参道 　　　4.16 森林公園

「春の山はバイカオウレンからvol.Ⅱ」 みどりのまとめにしました。 富士見台高原にもようやく春が訪れました。　今年の春はお花の予測が難しく、おまけに熊警報など嘗て 聞いた事がない警報発令のため出足も鈍っていましたがGWの人出の多いタイミングで観て参りました。 沢山お花が咲いていました。

場所：田原アルプス

スルガテンナンショウ（サトイモ科テンナンショウ属） スミレに会いに行ったお山に咲いていました。 特徴のある付属体（ちょっとくびれた感じ）でわかりやすいです。 山を降りてきたら狸に会いました。 痩せた感じの子でした。 一昨年はこの山ではカモシカにも遭遇してます。 静岡県中部で発見されました。花はサトイモ科特有の苞（ほう）と呼ばれる葉におおわれています。色も、うすい黄緑から紫色をしたあまりかわいらしいとは呼べない植物です。 花序の付属体の先端が明瞭にふくらむのが特徴です。

場所：豊橋市

場所：豊田市

阿智村(長野県)で出会った スルガテンナンショウ 羽根を拡げたような姿が見事だと 思いました。

ダムの周りで見つけたマムシグサ、よく見ると上段と下段の写真に違うところがあります。 仏炎苞（花に見える部分）がマムシが首をもたげているように見えるところから名付けられたマムシグサ？では無さそうです この後は訂正になります😅 マムシグサとスルガテンナンショウの見分けは、仏炎苞の中の付属体が膨らんで前側に鍵型に倒れているのがスルガテンナンショウだと思っていましたが、花友さんに上段も膨らんでいるのでマムシグサではなくてスルガテンナンショウでは？とご意見をいただき調べてみました。 するとマムシグサは私の近隣では見られない様で検索しても出てきませんでした。 そして、スルガテンナンショウも前側に鍵型にならない膨らんだだけのタイプもあるとの記載を見つけましたので、ここの場所はきっと両方のタイプがあったのですね❗️ スルガテンナンショウ(駿河天南星)サトイモ科中部地方の太平洋側に分布 花ちゃんの🏷️自然は面白い 　　　　　🏷️植物マジック 参加よろしくお願いします🙇‍♀️ 2023.4.18太田川ダムで撮影

ムサシアブミ、スルガテンナンショウ どちらもサトイモ科テンナンショウ属 此方スルガテンナンショウとマムシグサは何処にでも生えています。 地域性が高いテンナンショウ属ですからムサシアブミ、ウラシマソウ、雪餅草の自生はまず見られないと思い昨年庭に植えたムサシアブミが3つ花を咲かせました。 皆同性かな？ 下は山に自生のスルガテンナンショウを遠巻きにカッコイイ姿で。 受粉の仕組み、昨年みどりのまとめしました。サトイモ科テンナンショウ属の進化に驚くばかりです。 みどりのまとめ：天南星☆マムシグサ 　　　　　　　　2022.5.15投稿 🏷スルガテンナンショウからどうぞ。

2023.4.13 教えて頂きました！ スルガテンナンショウかも♩*゜

スルガテンナンショウ🎵 まだ先週の水曜日と土日のPostしてる途中なれど、昨日撮ったやつをPostするやつ💨💦 めちゃたくさん花咲かせ始めてた💨 殆どが雄花だったけど、デカイ雌花もちょいちょい出ててアゲアゲになったさ😆👍 コヤツはスルガテンナンショウには珍しく、仏炎苞の上部が少し赤茶けててカッコいいやつだった

見つめ合ってるような…💕😊 スルガテンナンショウ (駿河天南星　) サトキモ科　テンナンショウ属 花期　4月頃 分布　静岡　山梨　長野　愛知の太平洋側 別名　エンシュウテンナンショウ 2本の葉の片方が小さい

可愛いピンクのお花の後は地味な花です😅 白いお花はセントウソウです。 セントウソウ(仙洞草)セリ科　 まだ他の花が少ない早春に咲き出し 春の訪れを告げてくれるお花です。 大きな奇妙な花はスルガテンナンショウ スルガテンナンショウ(駿河天南星) サトイモ科　 花はサトイモ科特有の「苞（ほう）」と呼ばれる 葉におおわれています。 色も、うすい黄緑から紫色でマムシグサに似た姿ですが、右上写真の附属体と呼ばれる部分が鍵状に曲がっているのがスルガテンナンショウの特徴です。　　　 花は附属体の下にあるので見た事がないです😅 斑入りのものはフイリスルガテンナンショウと言うそうです。駿河とつくだけあって東海地方限定の様です💚 こんな地味ーな花達も大好きです😊 花ちゃんの🏷自然は面白い 参加よろしくおねがいします🤲 2023.3.21撮影

スルガテンナンショウ（駿河天南星）サトイモ科テンナンショウ属 ショウジョウバカマを見に行った山道に咲いていました。 スラットした立ち姿、かっこいいですね。 お花のように見えるところのぞいてみて下さい。中の付属体が、かぎのように曲がっています。 花期は4下旬から5月上旬。 スルガテンナンショウ（上写真）とマムシグサ（下写真）は非常によく似ています。区別する点は、仏炎苞の中の付属体がかぎ型にくびれている（スルガテンナンショウ）か、直立であるか（マムシグサ）。この仲間の植物（テンナンショウ属）は、秋になると異様な感じの赤い果実をつけます。

春を感じてマムシグサの仲間もニョキニョキ。 サトイモ科・テンナンショウ属 ⚠️有毒植物 日本固有種

もし名前が違っているようでしたら教えて欲しいです。

スルガテンナンショウ マムシグサによく似たテンナンショウ属の仲間です。 花序の付属体の先端が明瞭にふくらむのが特徴です。 中部地方の太平洋側に生える多年草です。

山奥自宅集落山道にて ウバユリとスルガテンナンショウの群生場所 話し声が聞こえそうで面白い

山奥自宅集落山道にて 山奥自宅集落道端に貴方様がまたお出でになった 山奥では珍しくはないが、大変気になる貴方様

スルガテンナンショウ 駿河天南星 別名:遠州天南星 サトイモ科テンナンショウ属 今年初のテンナンショウさん🙆 生まれたてでキラキラしていました～✨ 美しい😍