オギ 小穂の下の毛がとても長い。

オギ イネ科ススキ属 ススキとそっくり。ススキよりも毛が長く穂が大きいです。荻。

荻窪の公園にて。荻窪の名前の由来となったオギ、です。ススキと似てますね😅

穂が黄色みが強くなり、川の近くの土手で、風になびいていました。 イネ科。

１１月５日撮影　赤塚植物園 イネ科の３種ーーー！ 間違えていたら教えてください🙇 ススキとオギとアシはよく似ています。 わたしはずっと全部ススキだと思っていました😅 去年、河川敷でススキだと思っていたものをオギかも？と教えていただき、ちょっと勉強してみたのですが、まだはっきり言い切れるほど分かっていません。 そんでもって、ススキの穂だけ上を向いていて比べづらくてごめんなさい🙇 《ススキ》には芒（のぎ）と言われる刺があります。 ススキという漢字がそれこそ芒（ススキ）なのですが、小穂の中の穎果（えいか）のまわりにつく護穎（ごえい）の先が尖って芒となっています。 なので、見た目ふわふわなのですが、穂をにぎにぎすると、ちょっとちくちくするのです。 《オギ》には芒がないと言われていますが、ここで撮ったオギと思われるものには芒かな？というものが見えたのです。なのでちょっと不安でした。 調べてみると、オギにも芒があるものがあるのだそうです。芒は〝ほぼない〟が正しいと書いてありました。（三河の植物観察） ススキと比べると、芒が〝ほぼない〟のが分かります。それから、穂の色は白いです。にぎにぎしてもふわふわな感じです。 わたしはオギのこともススキだと思っていたと気が付きましたよー😂 《アシ（ヨシ）》は２つとはちょっと違っています。オギと同じく芒はないのでするするしています。色は白くふわふわしません。茶色っぽいです。 それから葉の中央に目立つ筋がないのだそうです。（確かめていませんでした😅） 葉のつき方も違っていて、茎の途中からひょいっと出ている感じです。 本名はアシ（葦）なのですが、〝悪し〟に通じるということでヨシ〝良し〟に呼び変え、それが定着したようです。 ススキ（芒） オギ（荻） イネ科ススキ属 アシ・ヨシ（葦） イネ科ヨシ属

今日は快晴☀️気温は−11℃🥶❄️ キンキン🧊に冷えた空気の中、青空に映えてました💙🤎 荻とセイタカアワダチソウ🍂

木立の間から 垣間見た あれは…？ オギの原幻想とでも名付けようかしら p

　　川の近くに群生しているのは 　　オギ？ 　　今日は朝から良いお天気に 　　恵まれています🟦☀️✨✨✨✨ 　　　　　　　　　　　　　　12:22撮影 　　　　

川の近くの土手で群生しています。ススキとオギの違いをようやく理解しました。ススキには、穂の小穂の先に、針状の芒(のぎ)がありますが、オギにはありません。 イネ科。

近所の川沿いの荻の群生🌾のちょっと拡大

近所の川沿いの荻の群生とススキ🌾

　坂東太郎(利根川)のそばの茂みに 　　　　　　イシミカワがカラムーチョ 　　　 　宝石ような実がわんさか皿盛り🟢🔵🟣🔴 　　トゲのある茎に気を付けて少しポキリ🤏 　　帰宅して見たら殆どの実がバラバラ事件😅 　　　

　　利根川河川敷のアシまたの名をアシ 　　　　(これは殆どオギでヨシは緑の葉) 　🎊🇶🇦⚽ワールドカップ開幕🎉　ヨシヨシ 『GSぎなた読み』 　　　みんなに笑いを⸜(*ˊᵕˋ*)⸝ᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤওヨシヨシ 🗾ひと月に三人も閣僚辞任とは💦 　アシアシ 　河川敷では圧倒的に白いオギが優勢、たまに茶色いヨシ、昨日は黄色いススキは見つかりませんでした。(ススキは葉っぱの中央に白い線、葉の縁がギザギザ、ノギ🐜) 　以前はヨシやオギもススキと思ってました。　　 　　まっみんなイネ科の仲間ね🌾

オギ 　イネ科ススキ属 　8〜9月　1.5~2m オギはススキのように 株 にはならず、根茎が横に長く這い1本1本が並行して生えます。 小穂には芒(のぎ)がありません。 (ススキにはあります) (芒:小穂の先端につく棘状の突起) 小穂の基部につく毛は、小穂の2~3倍の長さがあります😊 (ススキの場合、小穂とほぼ同長~やや長め) 葉の中心脈が白いのはオギもススキも共通。 一面もふもふになるのかなぁ🤭🌾 　　　　　

オギ🌾 綺麗な銀白色🤍 陽に当たるとキラキラ銀色に輝いて絹糸のよう✨✨ うちには大型のイネ科植物も色々あります🌾 ススキ、ムラサキススキ、オギ、ヨシと揃ってます😆

修正：これはススキではなくオギ（荻）と思われます ‎ܾ ܾ 𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣

7月28日　散歩道🚶🏽🚶🏻‍♂️ 旧村村を歩くと、風に揺れ、なびく穂に出会うが ススキでもない。オギというのかなぁ❓ AI君教えて→回答→該当せず ●オギ(荻)は、ススキより大きく、花穂も毛にボリューム感があるとか！ オギに判定しますが 如何でしょうか❓

　　イネ科ススキ属 🌾　オギ 　　イネ科イネ属 🌾🍚 イネ 🏷SDGs川柳　👇タグからご訪問くださいね 無洗米水を汚さず三十年 1991年誕生の無洗米、環境に優しいエコライフ 　無洗米のイメージは手抜きで美味しくないのかと。今まではお米を研いだ水は植物にやってたのですが、無洗米を食べてみたら味も変わりませんでした。👌 　無洗米は加工過程で肌ヌカを回収して有機肥料として再利用 　北京五輪、昨日は 　　　ショーンの笑顔にありがとう❣️🏂 　

１月６日撮影　赤塚植物園 万葉薬用園 ここは札があったので、確かだと思います。 （わたしが写真を勘違いしていなければ😅） １１月に河川敷で、ヨシとオギとススキに出会いました。勉強不足で、去年までは全部ススキだと思っていましたが、 たくさんの方に教えていただいて、ずいぶんわかってきた気がします😆 ここにはススキ、アシ、オギの札が立っていましたが、アシ（ヨシ）らしき穂は見つけられませんでした😅 芒（ノギと読みますが、ススキを漢字で書くとこの字になります。まさに！）と呼ばれる小穂の先に細長い刺が付いているのがススキ。 触ると少しチクチクゴワゴワする感じ。 芒がなく、小穂が長めなのがオギ。 触るとふわふわです。 そろそろこちらも終わりなので、ここではススキの毛が落ちてしまっていますが、 ススキは根茎が短いので一本一本が近く株になって生え、オギは根茎が横に伸び、そこから平行に生えるので、生えている様子を見ても分かるようです。 また、オギはススキよりも毛が長いので、遠目に見るとオギの穂の方が白っぽく見えます。 ススキ（芒） イネ科ススキ属 オギ（荻） イネ科ススキ属

【荻】《イネ科》 花言葉 「片想い」「爽やか」「片恨み」 別名 芒モドギ メザマシ草 ネザメ草 秋に、細長い葉をつけてまっすぐ伸びた稈（イネ科の茎）頂に淡緑色の小穂（しょうすい）を出して、花を咲かせると白い毛が生えたタネで長い穂が銀白色になります。 花の名は、おぐ（招）が転訛したもので、穂の風になびく姿が霊魂を招き寄せるように見えることから名づけられました。 いね科ススキ属の植物である。 学名は「Miscanthus sacchariflorus」であるが、属名の「Miscanthus(ミスカンサス)」は、ギリシャ語の「mischos(小花の柄)」と「anthos(花)」が語源にちなみ、種名の「sacchariflorus」は「サトウキビ属の花の」を意味している。 一見、ススキ(薄)のようにも見えるが１ツ１ツの種子につく毛の数が多いので、 全体としてススキ(薄)より穂が白く毛深く見える 🏷木曜モフモフに参加します。 2022.1.12

もふもふたちの半分は旅立っています。 先の方だけ残っているのや、根元の方だけ残っているのや、順番は決まっていないようです。 まだ絶賛もふもふ中のもありましたけどね💦 禾がないようなので荻だと思います。

オギの穂です。 こんなにふわふわだったかなと思いました。 西陽があたり、キラキラと綺麗でした。 箱根の仙石原に行きたいな🤔

セイタカヨシ、ヨシ、ススキ、オギ わかりにくいですね〜 平城宮跡は、イネ科の宝庫🏵 オギにノギなし…とはいうものの どちらかと言えば、細かいことより、ざっくり見た目で判断してしまう私 “ススキ”は、穂が少し茶色く、丸く株立ちして群生、葉っぱも長く下からスイ〜と伸びてる感じ “オギ”は、穂が真っ白に吹いて広がって群生して生えている “セイタカヨシ”は、見上げるように大きく、葉が斜めに出て茎も太い、穂は風に靡く感じ、穂はこげ茶 “ヨシ”は、水平に葉が伸びて穂の首がスッと立ち上がってる風に靡きにくいかなぁ

◆お散歩　親水公園 朝日を浴びてオギの穂が輝いています... 朝ってヤッパリ気持ちが良いな～