黄金色に輝くイチョウの葉と鶴の噴水（日比谷公園）🌳 日比谷公園のお花 4枚目、くびかけいちょう（輝いてました）

日比谷公園の本多博士が命がけで守った「くびかけいちょう」の黄葉が最高に美しく、大勢の人がシャッターを切っていました。 こんなに見事な大きないちょうの木は、見た事はありません。😱🤩 日比谷公園の「鶴の噴水」も紅葉と共にきれいでした。（水鏡） 「首かけイチョウ」のいわれ このおおイチョウは、日比谷公園開設までは、日比谷見附（現在の日比谷交差点）にあったものです。 明治32年頃、道路拡張の為、この大イチョウが伐採されようとしているのを見て驚いた、日比谷公園生みの 親、本多静六博士が、東京参事会の星亨（ほしとおる）議長に面会を求め、博士の進言により、移植されました。 移植不可能とされていたものを博士が「首にかけても移植させる」と言って実行された木なので、この呼び名があります。と看板が出ています。 現在、松本楼さんの隣りで日比谷公園を見守っています。🌳

テレビで日比谷公園の鶴の噴水のツララを見たので、昨日の昼休み 公園に行ってみました。💙 羽根のツララは、溶けて、いましたが、下の方が凍っていました。 テレビ局のクルーが、スタンバっていました。一番いい場所を占領されていて、しかたなく、人の居ないところから、撮りました。 以外とこの鶴の噴水を見に 四阿（あずまや）に、カメラをもった人が押し寄せていました。📸

今日は仕事🚶‍♂️ 移動の途中にちょいと 日比谷公園を🚶‍♂️ 紅葉はもう少し先ですね🍁

日比谷公園、鶴の噴水⛲ 初めて見ました。💞 優雅です。💚

日比谷公園 雲形池🍁 鶴の噴水 モミジの紅葉がもう少しかな～😊