チシスリミンギーの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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チシスリミンギーの一覧

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開花写真（笑）

いろんなラン達の新芽を発見すると嬉しくなる水やりの時間🐱🌿💕 チシスリミンギーにも、新芽のようなものを発見！😊❇️

Chysis limminghei 新芽の中から丸々した花芽がのぞいてきました。開花は1月下旬から2月初旬でしょうか。

今年の東京ドームらん展で入手してから、3月下旬に開花。4月下旬に屋外の寒冷紗下に吊り下げて、月に1回置肥を与えて管理しました。葉は順調に展開して、バルブも前年より大きく育ちました。すでに新芽が動いて、花芽も確認出来ました。何輪咲いてくれるか、楽しみです。

11月半ばの写真です🌼 チシス　リミンギーほんとは春に咲くんじゃないのかな？なかなかに、サボっていました😅 これから蘭がぼちぼち咲く予定なので、upしたいな。

Chysis limminghei チシスリミンギーお花のアップ❣️クワッ😲‼️

Chysis limminghei チシスリミンギー咲きました☺️🎶🌸 綺麗なサーモンピンクな花に、ユーモラスな草姿。紡錘形のバルブが最高に面白い🤣 昨年は１輪しか咲かせられなかったので、春に鉢底に肥料を多く仕込んで夏は日照とお水をたっぷり！バルブがプックリ太くなり葉もかなりずっと繁ったままでした。秋にそのバルブの元から3本のリード🌱🌱🌱が出てそこから花芽が😍💕 なるべく窓際の日向に置いて水も切らさない感じて蕾を維持しました。花茎が徒長したかな？という気もしますが仕上げの水加減て難しいですね。でも去年のショボさを思えば大満足です‼️ お花が終わったら植え替えしないと🤔

いろんな組み合わせで記念撮影しようとする。。🌸

チシスリミンギーが咲きました。東京ドーム世界らん展で買った時には花芽が見えていませんでした。新芽が伸びると横から花芽がのぞいて、少しずつ伸長してきました。

東京ドームで購入したリミンギー、少しずつ花茎が伸びて蕾が3輪出てきました。ツヤツヤの蕾も先がほころんで、開花まであと少しです。

ひょっこりチシス咲きました🌸 色合いかわいい😍

こんにちは😃🌞 オバケじゃないよぅ👻（笑）我が家のビルトイン・オーブンレンジがお釈迦になり、レンジ無しの不便さにアワアワしたここ数日を過ごしていました。もう26年とか毎日使いまくっていたのだから寿命だし、むしろよく今まで頑張ってくれたと褒めてやりたい🙇‍♀️あんがとよ。 Chysis limminghei チシスリミンギー花芽が大きくなってきたわー❣️😍 プリプリのバルブの付け根から３つもリードが出て‼️それぞれに花芽が覗いています。去年はおそらくこっからの水遣りをしくったせいで、お花が1輪しか咲かなかったの😅 蕾期の陽当たりと水分補給が開花の鍵かと。可愛く元気に咲きますように😆🏵🌸 当面の新しい電子レンジも届いたし、ミルクやご飯やお惣菜の温めも正常に出来る❣️なんとありがたい😭‼️ 電気店見に行ったりしてたので、結局、昭和記念公園のらん展は行けずじまい😢ざんねん。

葉っぱが枯れて来た！！大丈夫なのかなぁ？

新芽大分大きく成って来ました😊 順調に育って欲しいです(^-^)

少し大きく成ってきたかなぁ（笑）

品種名の札でてきたのですかが？横文字弱くて教えて貰えますかf^_^; chysislimminghei（Lihden &Rch.f.1858）

ぷっくりー！ Chysis limminghei チシスリミンギーどうやら作落ちせずに太ってくれたタケノコ蘭。たまたま置いた場所が好きだったようで、ハダニ被害も少なくラッキーでした。隣に置いていたシクノデスとかはハダニでよく葉が傷んだので、単に虫的においしくないのかも（笑）この株の後に春にリードが出て、その小さなリードに花芽が付く、という変わり種😅 このタンクは来年の新芽と花芽のエネルギー備蓄な訳だ。お花の数を増やすコツを知りたいものである。

池袋サンシャインシティのラン展にて。チシスリミンギー Chysis limminghei ‘Kuniko’ こんなに花が付くものか😲❣️ 株のサイズはそんなに大きくないものの、花茎が2本あってこの花数❣️ わが家の花数がショボ過ぎて。どう育てるとこうなるのかな？プラ鉢にココチップ植えでした。置場かなぁ、温度かなー。

チシスリミンギー Chysis limminghei 開花しました〜♫😆🧡😍 たった一輪ですけれど、思ったような色味の可愛いお花でとても満足❣️ これも蕾を見つけてから2ヶ月近く咲くのに掛かりました。花茎が華奢なのにこんなに伸びちゃって、花の重さに耐えられるのかなぁと少し心配になります。レースのガーデン越しの1番キワに置いていたので、花色も濃く出てくれたかも。と思いつつステム的には徒長気味なのか？カバーは撮影用。黒のプラ鉢に水苔植えで、カラカラには乾かさず湿り気味に管理しました。去年の11月のAJOS 晴海トリトン秋の洋らん展で、オーキッド・バレー・ミウラさんから購入した株です。育て方は割と水好きなのでカトレアやエピデンドラムなどと同じように育てると良いですよ、と教えていただきました。 📝チシスはリードに花が着くという変り種。このお花が終わるとそのリードが充実して紡錘形になります。それを夏から秋に太らせると、次のリードのタメになるってことね？😊🍙花数にも影響するのかな？

花芽が来ました♪その② チシスリミンギー Chysis limminghei 紡錘形の去年のバルブ。まだ葉っぱ残ってます。そしてその株元から出た新芽🌱 その子が少しずつ成長して、それに花芽が付くんだよ〜👀❗️ なかなかの変則感。前年の大きなバルブからもきっと栄養貰ってるのね。だもんで花芽もとっても小さくて、大丈夫なのかいな？これで！と思うような頼りなさ😅 上手く咲けばいいなぁ。まだ咲かせてないけど資料写真だと可愛いお花なのよ。冬越しは暖かい室内で。レース越しの光の当たる出窓のポジションをほとんど動かさずに、見守っております。あ、冬場も今も水は切らないで湿らせ気味に保ってます🤘

ようじろう

毎日なにかが咲いているのが幸せです。アングレカム開花アマリリスも開花チシスさん二つ目も開花

ようじろう

チシスさん。ちょこっと開花。あのアンバランスさに(僕が)耐えられず、適当に支柱つけました。どんな香りするかな~と思ってクンクンしてみると、なんだか懐かしい、覚えのある匂いが。せっけんっぽい匂い。冷静になると、自分の手の匂いだと気付きました。チシスさんの香りは分かりませんでした。ないのかな。

ようじろう

戦利品① チシス。蕾２つあるから、間もなくかな。花見本に釘付けになり、でもなんとなく花咲かせる自信ないな~ってお店の方とお話してたら、蕾付きを探してくれました。下が細いタケノコっていう、なんとも不安定に見えるけど、支柱でもつけようかな。

新入りさんです😆 Chysis limminghei チシスリミンギーキシスとも呼ぶらしく、これ原種だそうです。そしてこの属はこれと数種しかないそう。昨日晴海トリトンスクウェアでの秋の洋ラン展に出かけて、わたしが1番惹かれた株でした。一個しかなかった😅 綺麗なやや蝋質のピンクかサーモンピンクの白の混ざったお花が咲くそうです。春に新芽が来るのが楽しみ。今育ててるシクノデスと似たタケノコ！かと思いきや元が細い紡錘形👀❗️ 咲き方も違っててこのバルブが太った後に新芽が出て、それに花芽が付いてくるんですって😮 この太ったバルブが栄養タンクになってることは確かみたい。育て方は夏場のお水大好き肥料も多めでオーケー。ハダニに注意！ワインデライトと同じ感じでいいのね。ラン園の方に伺ったら、タケノコ蘭類もそうだけどバルブはやたら太らせなくてもその株に見合った大きさでいい花をたくさん咲かせることは出来るそうです。バルブ大きくしなきゃ❗️というプレッシャーは過剰に考えず、必要充分でいいんだわ。って少し気楽になりました。

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