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花の蕾の一覧
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まあみ
【杜鵑草】《ユリ科》 花言葉 「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」 別名 油点草(ユテンソウ) 白花杜鵑草 山杜鵑草 🏷金曜日の蕾たちに参加します。 2021.9.14
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まあみ
【屁糞葛】《アカネ科》 花言葉 「人嫌い」「誤解を解きたい」 「意外性のある」 別名 「ヤイトバナ(灸草)」 「サオトメバナ(早乙女花)」 英語名は「スカンクのつる草」 ヘクソカズラが臭うのは、動物のオナラやフンの悪臭成分である「メチルメルカプタン」を含むから 嫌な臭いで昆虫を遠ざけ、食べられるのを防ぐためと考えられています。 悪臭と可愛らしい花とのギャップから 秋に熟す黄褐色の小さな実は乾燥させると無臭になり、リースの花材としての人気が高まっています。 また薬用植物でもあり、全草および根に薬効があります。 実の絞り汁から化粧水を作ったり、ハンドクリームに混ぜたりして、あかぎれなどの外用薬として用いられます。 奈良時代に編まれた万葉集には 「そう莢(けふ)に 延(は)ひおぼとれる 屎葛(くそかずら) 絶ゆることなく 宮仕へせむ」 高宮王『万葉集』巻 163855番歌 2021.9.7
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まあみ
【金水引】《バラ科》 花言葉 「感謝の気持ち 」「感謝の心」 別名 リュウゲソウ(龍牙草) 🏷金曜日の蕾たちに参加します。 2021.9.1
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まあみ
【蛇の目エリカ】《ツツジ科》 花言葉 「愛らしい姫」 針状の葉を輪状につけてよく分枝した小枝の先に、おしべの黒い葯をのぞかせたピンクのベル形の小花がたくさん集まって咲く。 名の「エリカ(Erica)」はギリシャ語の「ereike(裂ける)」に由来し、この植物に胆石を砕く薬効があるから、またはギリシャ語の「erion(軟毛)」の意で、この植物に軟毛のある種類が多くあることからともされます。和名は小花から覗く黒い葯が蛇の目に見えることから「ジャノメエリカ(蛇の目エリカ)」、または「クロシベエリカ(黒蕊エリカ)」と呼ばれています。 2021.10.14
98
まあみ
【白萩】《マメ科》 花言葉 「思案」「内気」「想い」 ハギは花が終わると地上部分は枯れてしまいますが、残った株から翌春には新しい芽を出します。 このことを「生芽(はえき)」といいますが、これが変化して「ハギ(萩)」になったと言われています。 河合曽良 行き行きて たふれ伏すとも 萩の原 (訳)行けるところまで歩き続けて、倒れて死ぬとしたら、そこにはハギの花が咲いていてほしい 2021.10.10
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まあみ
【仏の座】《シソ科》 花言葉 「調和」「輝く心」「小さな幸せ」 ホトケノザは、大陸から渡ってきて帰化した雑草です。 花の下に段々に、蓮の葉のような形に葉が付きます。まさに仏様の座る蓮華座のように見えるので「仏の座」の名が付きました。 が、実はホトケノザという俗称がある花は、もうひとつあります。 こちらは在来種の田んぼに咲く雑草です。やはり春の時季に小さな黄色い花を咲かせます。地面から放射状(ロゼット状)にギザギザの葉を広げます。ぱっと見タンポポを小さくしたような草です。田んぼに平らに広がって繁殖するので 「田平子(タビラコ)」 という名が付きました。が、途中で名前が変わり、今は 「小鬼田平子(コオニタビラコ)」 と呼ばれています。 「春の七草」に入っているホトケノザは、こちらのほうです。 2021.10.6
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まあみ
【ブルースター】《ガガイモ科》 花言葉 「信じ合う心」「幸福な愛」「望郷」 「早すぎた恋」「身を切る想い」 「星の精」 🏷金曜日の蕾たちに参加します。 2021.10.3
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まあみ
【数珠珊瑚】《ヤマゴボウ科》 花言葉 「ひたむきな姿勢」「移り気」 別名 ハトベリー リビナ ルージュプラント ブラッドベリー ジュズサンゴは、メキシコやブラジルなど南米原産の多年草。 白い花と赤い実を同時に実らせる。 2021.10.3
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まあみ
【睡蓮】《スイレン科》 ピンクのスイレンの花言葉は「信頼」 🏷金曜日の蕾たちに参加します。 2021.9.29
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まあみ
【銀木犀】《モクセイ科》 我が家の銀木犀今が盛りです🎶。 花言葉 「初恋」「高潔」「あなたの気を引く」 「唯一の恋」「謙虚」 中国の美女は、デートの前に木犀入のお酒を飲んで、香りを甘い匂いにしていたという話もあります。 小枝の先端にひとつずつ花を咲かせているのが特徴で、金木犀(キンモクセイ)に比べて花の数は少ないです。 金木犀(キンモクセイ)のような強い香りはなく、銀木犀(ギンモクセイ)は近くに行かないと香りを感じない程度です。 キンモクセイやギンモクセイだけではなく、ウスギモクセイなどもある。 ウスギモクセイもまたギンモクセイの変種。 また生垣などにはヒイラギモクセイが使われていることも多い。 ギンモクセイとヒイラギの雑種がヒイラギモクセイ。 こちらも雄株だけが存在する。 2021.10.4
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まあみ
【石蕗】「キク科》 花言葉 「謙譲」「困難に負けない」 別名 橐吾(ツワ) 石蕗(イシブキ) 英名 Japanese silver leaf 花名の由来 和名の「石蕗(ツワブキ)」は、葉が蕗(フキ)に似て、つやがあることから艶葉蕗(つやはぶき)が転訛したといわれています。 また、葉が厚いことから厚葉蕗(あつはぶき)が転訛したという説もあります。 2021.9.29
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まあみ
【ユーパトリウム】《キク科》 花言葉 「思いやり」「ためらい」 別名 西洋フジバカマ 洋種フジバカマ 青花フジバカマ コノクリニウム 宿根アゲラタム ミストフラワー 別名(属名)のユーパトリウム(Eupatorium)は、古代小アジアの国王Mithridates Eupatorの名にちなんでつけられたそうです 2021.9.26
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まあみ
【ガザニア】《キク科》 ソフトクリーム 花言葉 「あなたを誇りに思う」「きらびやか」「潔白」 別名 クンショウギク 花名の由来 属名の学名「Gazania(ガザニア)」は、古代ギリシアの哲学者アリストテレスなどのギリシア古典書物をラテン語に翻訳したギリシャ人「ガザ」の名前に由来します。 英語では学名と同じ「Gazania(ガザニア)」や「Treasure flower(財宝のような花)」と呼ばれます。 🏷金曜日の蕾たちに参加します。 2021.9.26
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ともこ
ヘリクリサムの蕾💖❇️💖 種から育てて 夏を過ぎて やっと蕾がふくらんできました🍀😌🍀 同じ時期に種まきした百日草さんは 切り戻しして次のお花💠が咲いています✨✨ スロースターターなのね🎵 どちらも ちっちゃな種が 私の胸位にまで 大きくなりました 植物の力ってすごいね⤴️⤴️
87
まあみ
【細葉柊南天】《メギ科》 花言葉 「激しい感情」「激情」 「愛情は増すばかり」 別名 マホニア トウナンテン(唐南天) 「ヒイラギナンテン(柊南天)」という名前は、ヒイラギ(柊)のように刺があり、葉がナンテン(南天)のように複葉で実の付き方が似ていることから名付けられました。 学名は「Mahonia japonica」であり、「Mahonia(マホニア)」とは19世紀に活躍したアメリカの植物学者であるマクマホン博士(Mc.Mahon)の名前が由来です。「japonica(ヤポニカ)」とは「日本の」という意味ですが、主な原産国は中国などで日本には江戸時代に渡来しました。 英名では、「Japanese mahonia」や「mahonia」と呼ばれています。 2021.9.23
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モンゴメリー
秋明菊のピンクの蕾♡ 可愛い〜🌸
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まあみ
【花酢漿】《カタバミ科》 花言葉 「喜び」「あなたと共に」「輝く心」 別名 オキザリス・ボーウィー フランスやスペインでは カタバミのことを「ハレルヤ」と呼んでいます。 「ハレルヤ」の意味は 「主(イエス・キリスト)を褒め称えよ)」。 これは「キリストの復活祭(イースター)」の時期にカタバミが開花することが由来であり、復活が喜ばしいことから「喜び」という花言葉が付けられました。 カタバミの葉や茎には、シュウ酸や酒石酸、クエン酸といった酸味成分が含まれており、噛むと酸っぱい味がします(下記、注意点参照)。 これらの成分は、鉄や真鍮(シンチュウ:銅と亜鉛の合金)をピカピカにする性質があり、昔はカタバミで武具や鏡、仏具などを磨いていたそうです。これが由来となって「輝く心」という花言葉が付けられています。 刈っても抜いても、気が付けば群生している…という厄介な雑草ですが、見方を変えれば「子孫繁栄」に優れているともいえますね。 そのため、家系が絶えないように願掛けし、カタバミを家紋にする武士が多くいたようです。 今でこそ雑草扱いされているカタバミですが、「縁起物」として崇められていた過去があったなんて驚きですね。 2021.9.15
104
まあみ
【向日葵】《キク科》 花言葉 「憧れ」「あなただけを見つめる」 「崇拝」「情熱」 「あなたは素晴らしい」 「あなたを幸せにします」 英名 Sunflower 和名 日輪草(にちりんそう) 日車(ひぐるま) 日回り草(ひまわりそう) 日車草(ひぐるまそう) ひまわりに「向日葵」という字が当てられているのは、ひまわりが「常にお日さま(太陽)がある方角に向かって咲く」と言われていたためだと言われています。 日中太陽の場所が動いていくとともに、ひまわりの花も太陽の動きに合わせて回っていると考えられていた。 しかし実際のところ、ひまわりがこのような動きをするのは太陽を追いかけているわけではないんです。 実は、ひまわりの花の向きが動くのは、若いひまわりが生長する際に花の向きが変わっているため。 🏷金曜日の蕾たちに参加します。 2021.9.1
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モンゴメリー
今日のお花ホトトギス♡ まだまだ小さな蕾、赤ちゃんです❣️ 細かい白い毛に覆われています どんな風に開いていくんだろう🎶 楽しみ😍
55
ニコちゃん
おはようございます🤗 今日は涼しいを通り越して肌寒いです🌨 そんな中、玄関の外で夏のお花が頑張って咲こうとしていました🌸 また暑い日が戻ってくるからね😊
82
まあみ
【露草】《ツユクサ科》 花言葉 「尊敬」「小夜曲(セレナーデ)」 「なつかしい関係」 和名の露草(ツユクサ)は、朝露を受けて咲いた花が昼にはしぼんでしまうことに由来するともいわれます。 英語でも「Dayflower(日の出から日没までの花)」と呼ばれます。 別名 蛍草(ホタルグサ)、月草(ツキクサ)、鴨跖草(ツキクサ)、帽子花(ボウシバナ)、青花(アオバナ) 古くから日本人に親しまれたツユクサ(古名では「つきくさ(月草・鴨頭草)」)は、『万葉集』にも詠われています(9首) 2021.9.1
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まあみ
【洋種山牛蒡】《ヤマゴボウ科》 花言葉 「野生」 「元気」 「内縁の妻」 別名 アメリカヤマゴボウ 茎から総状に花序を出し、花をつけます。花は両性花で白色の花、もしくは淡い紅色の花を咲かせます。ヨウシュヤマゴボウの花には花弁がないのも特徴で、花弁のように見えるものはがくです。 2021.9.1
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まあみ
【爆蘭】《スベリヒユ科》 花言葉 「真心 」「永遠にあなたのもの」 別名 「江戸の花火」「三時花」「三時草」 「三時の天使」 草丈が1メートル前後になるハゼランは、北海道以外の地域では道端や石垣のすき間などで観られ、ほぼ雑草化している多年草です。原産地は南米などの暖地で、明治初期に観賞用として日本に導入されました。 花径が6ミリメートルほどしかないのでよく観ないと分かりませんが、サクラのような五弁の濃いピンク色の可愛い花を付けます。花とほぼ同時に赤い実も付け、熟すと裂けるのもまた風流です。 食用にもなり、鉄分などの栄養が豊富という特徴もあります。 2021.8.29
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まあみ
【印度蛇木】《キョウチクトウ科》 花言葉 「高貴な心」「危険」 原産はインド、インドネシア、インドシナ半島。昔からインドでは、毒蛇に噛まれた時や解熱に、民間薬として用いられたそうです。 2021.8.25
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