浜田山集会の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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浜田山集会の一覧

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冬芽をつくるドロセラの植え替えに挑戦の巻（3時間かかりました…）第1弾はD.フィリフォルミストレイシーホームセンターで見つけたスリット鉢に植え付け。水に浸かる部分は鹿沼の小粒、浸からない部分は鹿沼（細粒）:ピートモス=5:1の混合用土にしました。鹿沼が目立つし、ピートモスの比率が足りなかった気も…。

リトープスノーリーニアエ C304 名前の由来は自生地のナンバリング（コールナンバー）で有名なコール博士の夫人の名前「ノーリーン」より。紫・青・緑等々が混じった不思議な色合いです。個体ごとに色の混ざり具合も違うので、好みの株を探す楽しみがあります。それにしてもこの色合いでどんな石に擬態するつもりなのでしょうか。ノーリーニアエの自生地にはオパールがゴロゴロ転がっているのかな？

瑪瑙（めのう）玉 C187です。曲玉系の個体になります。同じく家にあるC100同様、ヘソ型の脱皮をしています。白っぽくなってますが、脱皮が終われば名前の通りえもいわれぬ桃色の葉が出てくるはずです。

D.フィリフォルミストレイシーの冬芽が動き始めてしまいました。まだ植え替えられないのにこれはまずい…。ピートモス君、君は一体いつになったら水に馴染んでくれるのかね？！

D.アデラエの鉢の端。なんか生えてきました。新芽の毛束から言ってアデラエの根から生えてきたものであることはおそらく間違いないのでしょうが、うちわ型の葉は親株のものにはあまり似てません。

切り取ったD.アデラエの花。直径わずか3mm。やっぱり新しい葉が小さくなり始めたのでこちらも取り除く事にしました。

やっぱり上の段に飛び出しちゃったD.アデラエの花。花茎は30cmくらいあります。

P.モクテズマエが開花しました。花の左右に垂れる葉が腕みたいで湯船に浸かっているようにも見えます。外は春の嵐になるみたいですが、屋内育ちのモクテズマエは文字通りどこ吹く風。

母からP.シクロセクタ（狂さんより）とP.エセリアナ（やまはる園芸さんより）の子株1つづつとエセリアナの葉を2枚もらいましたので植え付けと葉挿しを行いました。上手く育ったら余りは夏以降の集会に出したいですね。どちらも初心者向けの丈夫な種類です。花がきれいなので玄人の方も手元に置いて損は無いと思います。

D.アデラエの花をフラッシュを用いて撮影してみました。置き場所が薄暗いのでなかなか上手く撮影できません。やっぱり上にあるベントリコーサの鉢に頭をぶつけちゃってます。おかげでゴリゴリ擦れるので外に出すわけにもいかず、撮影に難渋しております。

ピサの斜塔、倒壊する。株元に新芽が2つ出てきてまして、葉を2枚取って葉挿しにも挑戦してみました。親株は失ってもきっちり更新はしなければ…。

D.アデラエの花が咲きました。

D.アデラエの近況です。そろそろ咲くかと思いきや花茎を伸ばすのにご執心でちっとも咲く気配が無いです。これ以上花茎が伸びると温室の上の段に突入してしまう（汗）

今回の植え替えでU.リビダは5分割されました。うまく育って欲しいものです。受け皿や鉢は念入りに洗浄してリビダの破片が混入しないように気をつけました。湿地帯や食虫植物の栽培環境ではドクダミ並みの繁殖力を誇るので油断なりません。ちなみに、右上の白い鉢はU.ビフィダの種を蒔いたものです。

八つ裂きにされて破片を複数の鉢に突っ込まれる事が確定したU.リビダです。手始めに鉢から引き抜いた時の画像です。汚いミルフィーユといった風情ですが、地下部も含めてどんな植物なのかわかりやすい画像かと思います。この白い根に捕虫嚢がついているはずなのですが、小さすぎて見えませんし、ゆっくり眺めてると干からびるので今度は手で引きちぎる作業にかかります。

U.リビダと戻したものの余ったミズゴケがある。リビダを八つ裂きにしますか？ →はいいいえ

町田で開催されている冬の食虫植物店、いや食虫植物展に行ってきました。やっぱり机の上がまた狭くなりました。新しくお迎えした品についてはまた今度。

P.プリムリフロラの画像。開花の話題は既出なのですが、かわいいのでついつい…。スマホでアップの撮影に挑んでみましたがご覧の有様です。嬉しいことに次の花芽も出てきました。実物は書籍で見る以上に美しく1輪の開花期間も長いですし、購入してよかったなと思っています。

P.コンドイ（葉挿し苗）の現状がこちらです。エセリアナほどの成長速度は無いですね。

D.マダガスカリエンシス、遂にこんなことに…。ピサの斜塔とかいうレベルじゃないぞ。

遂にP.プリムリフロラの花も拝むことができました。部屋に取り込んでいる関係で日が当たる時間が短いのが原因なのか書籍で見るような満開まではいきません。

先日花芽が上がってきている件で投稿したD.アデラエですが、今回は花についての投稿ではありません。手前の葉が真ん中から茶色く枯れてきていますが、これは水やりの水が跳ねてかかったところから枯れたものです。これで植物全体が枯れる事は無いと思いますが、次から気をつけようと思います。

今日はここまでしか見られませんでした。頼むから明日も咲いておくれ。ちなみに、しばらく前から表面の生ミズゴケが所々復活してきました。

どうやら（仕事中に）開花したらしいです。帰宅するとまた閉じてました…。休みの日まで花が持つことを祈るしか無いです。

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