葉の色合いの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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葉の色合いの一覧

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強い照り返しの黄昏時嵯峨野あたりで、教会の大理石を背に草の緑、花の赤和の雅、若冲に倣う京都市右京区 20180721

どこかで雨が降りどこかで照り返す暑過ぎたり、寒過ぎたり同じ天気が続く日もあれば一日に何度も天候が変わるそのさなかにあってみんなとともにオロオロする賢治のようにアイスランド 20180626

台風接近で、四国、九州は雨に備えているだろう東京も雨というどんよりとはしていても蒸しむししていても大阪北部は雨には見舞われていない何を贈ろう、光を浴びた花の記憶ではどうだろう芦屋市兵庫県 20180420

静かな囁きが、聞こえたような気がした昼下がり、だから？上の池公園高槻市 20190720

細い月が撮れるのはほとんど運みたいに感じるいつも見えているものを見えている通りに再現するのがとても難しいとも思う高槻市 20181110

そして日本夕陽が湖南を黄金に染めて南草津駅付近滋賀県 20181213

イングランドの田園風景バスの窓からこのような景色をずっと眺めているどこにでもありそうで、ここだけしかない違いを分けるものの一つに植生があるのかもしれないなと、今気づく、、 Cotswolds England 20180624

あたりまえのようで、普通じゃない大地と空と雲地球にとってはあたりまえ自分にとっては、ただただおどろきアイスランド 20188626

この花と緑を、青い空をマチスやモネならどう描くのだろうルネ・ラリックを見に行きたくなるそんな一日の始まりがあったことを、真夜中に、突然思い出している高槻市 20190403

夕陽ベルナール・ビュッフェのように高槻市 20190407

おっ！？高槻市 20190719

荒ぶる滝そばで見つめる花々大自然はいろいろと教えてくれている GULLFOSS ICELAND 20180626

いざ行かんさあ行くぞどちらがピンとくるかな今朝の気分の二択花に、葉に、空に聞いてみようと思う大阪国際空港 20180621

伝統による風格わかる者には分かるのだろうそのとき、植物、もの、ヒト微弱な電流の交感にも似て、密かに気配をかき混ぜよう LONGDITTON UK 20180623

無雑作にみえてみるもののきもちをたかめる広くなくせまくなく居心地のよい場所ボーっと、しばらく突っ立っていた LONGDITTON UK 20180623

京の職場で「宵山（祇園祭）行かはりますん？」と在住の同僚から問われ、「河原町、人の洪水でしたで」と別の同僚情報夕刻、いっときの激しい通り雨はあがり同じ空の下、遠回りして反対方向を帰路につく道の辺の花々や、うつろう空の色合いにねぎらわれるように京都市 20190716

🎶やさしい気持ちでぇ、目覚めた朝は、、大人になっても〜奇跡は起こる〜よー🎶 荒井由実は偉大だ^_^ 朝のハート♥️贈ります京都植物園 20190227

世評の高い英国庭園にて足を踏み入れると、どこからともなく「ようこそ！」と言った気配が感じられる微妙なカーブ、生け垣の高さ視野の誘導と遮断迷路のような高揚感ミステリーに誘うような謎めく官能美の世界いつしか童心に帰り探索しているような気分になる LONGDITTON UK 20180623

夢のさいごは希望を感じる終わり方をしてほしいな香港映画のB級コメディみたいに笑えたら、なお良い Kensington London UK 20180623

晴好雨奇アイスランドは度々天候が変わること夥しいそして、そのどれもが荒々しくも好ましい晴れてよし、雨またよしもっとも、どこにあってもそんなつもりのライフスタイルで、生きているとは思うのだが Iceland 20180626

拈華微笑ねんげみしょう仏とその弟子のように山と緑が呼応しているような世界撮影した時の記憶がほとんど残っていない写真の一枚 google photoのおかげで日時はおろか、場所や撮影データまで後付けで知ることができる。その点に関しては、文明にただただ謝するのみ。 ICELAND 20180625

酔生夢死すべては夢の中の出来事のように過ぎてゆくましてや、異国で車窓から眺めた風景の色合いがこの世のものとは思えないような世界を移動していたなら何も為さずに去っていくいっときの場所でどこから来て、どこに向かう自問することしばし ICELAND 20180625

時刻はもうすぐ午前0時白夜想像してた世界とまた、趣は異なっていた何も目的を持たずに、ただ歩きまわるだけそれもホテルのまわりの限られた地域小一時間ほどの小さな小さな冒険心に深くとどまっていた REYKJAVIK ICELAND 20180625

世界街歩きみたいになってきた朝の続き多国籍の方々が住まう地域に足を踏み入れると、さまざまな言葉、衣装で人びとが行き交っている。その多様性の一方すれ違う人、一様に微笑みを浮かべて朝の挨拶を交わす。それは皆同じこの朝、100人近くの人とおはようの言葉を交わした。二度と出会うこともないだろう人びとと我ら地球人国籍、性別、年齢は異なっても空の青さ、気持ち良さ、そして、会釈の心はみなおなじ。日陰に入れば、そこも絵になる、 Kensington London UK 20180623

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