藤の実💚 近所でキレイな花の後、長いサヤがぶらぶら ぶら下がってました このサヤの中に種が入ってますが、 パチン‼︎と、とても大きな音で種を弾き飛ばすそうです…面白いですよね🤣 見るまで待ってられないので、YouTubeで見ちゃいました🤩 ⚠️有毒植物☠️ 藤の毒のある部位は、「花」「豆」「さや」の部分です。その中でも豆とさやの毒性は強く、ふくまれているレクチンという成分により、多量に食べるとさまざまな症状が現れます。主な症状では吐き気や頭痛、めまいなどで、重症になると胃腸炎が発生する場合もあります。 《薬効》 藤には毒性だけがあるわけではなく、役に立つ薬効もふくまれています。薬効のふくまれている部位は、主に種子です。種子は古くから便秘などに効果的とされ、下剤として少量を煎じたものが使用されます。

クチナシの実🧡今日のお花 　　　　　　　アカネ科クチナシ属 昨年12/4撮影です 白い甘い香りのお花は、知っていましたが、 このオレンジ色の物体を見つけた時に、 「何これ？」って思いました😁 クチナシの実は主に、食用、着色料、薬用に用いらるそうですよ クチナシの実は、栗🌰を煮る時にキレイな色を出す時に使うと聞いた事があります 薬用としては、止血、鎮静、不眠、精神不安に効果があるとされていて、「山梔子（さんしし）」という名前で、処方される…と記述されてました

ウワバミソウですか？ イラクサ科 ウワバミソウ属 東北の方ではミズといい山菜になるらしいですがこちらでは山の店でも見かけません。沢では🦌の食べた後を見かけます…やはり美味しいんですかね！？ イラクサ科といえば去年だったかイラクサに触れ一週間位痛い目に遭ったので似ているこのウワバミソウには近寄る気が進みません💦

日本には中国から渡来し鑑賞用に栽培されている　私は葉も好きで葉だけ活けて長らく眺めています ※ボタン科ボタン属 花期　5〜6月　茎頂に一個の花を咲かせる 江戸時代には「茶花」として鑑賞され品種改良も行われた 「立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言うが、漢方や東洋医学ではこの文言は元々は、婦人の生薬の使い方を示す漢方の言で　苛立ちやすい女性は芍薬の根を、座りがちの女性は牡丹の根を皮を、フラフラ歩く女性は百合の根を用いると良いという意味だとする説があり実際に応用されている　但し、本当の由来についてははっきりわかっていないそうです 5月11日撮影

今日のお花エキナセア投稿させて頂きます(o^―^o) ハリネズミのような栗のイガのように盛り上がった蕊が魅力のエキナセア　色々なスタイルがあり目を引きますね‼！ 配籐体　ビタミンＤ　アミド　イヌリン等の成分があり抗酸化作用　消炎作用　整腸作用　免疫力アップの効果がありサプリメントやハーブティーの原料になっている優れもの👏　　　　　　　　　　　　2020・6・27撮影

ボリジ💠 別名 スターフラワー💠 ２年前にいただいて未だ小さくて目立たないけれど、可愛いお花です💠 蕾の時はピンクで、それがまた可愛いです(’-’*)♪ 薬用としても食べられるようです💠 🏷️水曜日は水色 参加させてくださいね💠

諸事情により投稿が遅れている為連投失礼致します ※ケシ科クサノオウ属 北海道から九州に分布する 花は美しい4弁花、稀に八重咲きあり 花期5〜７月と長期間にわたって咲く 多様な別名があり　草の黄、瘡（くさ）の王、草の王その他イボクサ、タムシグサ、ヒゼングサ、チドメグサ等の地方名があるがいずれも皮膚病の薬として用いたことに由来する ★チドメグサは正式にあるので注意です ４月２５撮影

３年前に初めて知ったコヤスノキ この名前がわかるまで時間を要したので特別の思い入れがありました。 昨日兼ねてから訪ねたいと思っていた牧野富太郎記念庭園そこの庭に可愛い黄色い花を咲かせていたコヤスノキがありました。🌀 そして牧野富太郎さんが命名と知りより特別感を感じ帰宅。 改めて調べてみると実は発見者は兵庫在住の博物学者大上宇市でした。努力の人で 南方熊楠　牧野富太郎は有名ですが一般的には知られてなく小学２年までしか学校に行っていなくても実学の道を歩んだすばらしい人だということがわかりました。 変人とばかにされながら貧しい村を豊かにしたいという思いから壮絶な努力をした人でした。🌀 宮沢賢治と重なるような‼️ トベラの仲間なので裂開した姿は似ていますがより情緒を感じます 牧野富太郎さんの魅力を堪能何故今迄来なかったのかと… これも私の一期一会

【ヨモギ】 こんにちは☺️ 今日は朝🌄の散歩中に見かけた植物🌿から緑色💚✨が映える【✳️ヨモギ✳️】を、ご紹介します。 キク科ヨモギ属の植物🌿で、日本中🗾いたる場所で見られる在来種🌱の1つになります🙂 他にも中央アジア🌏などにも分布しているようです❣️ (元々の原産が中央アジアだったとも言われています) 日本各地の道端・山麓・田畑など色んな場所に自生しており、繁殖力の強い多年草🌱として昔から馴染みのある植物🌿でもありますね☝️😉 食用・薬用💊として有名であり、食用としては若葉(若芽部分)✳️が おひたしや天ぷら🍤などに利用されています。 ほかにも草団子🍡や草餅にも多く利用されているので、別名「モチグサ」とも呼ばれています☺️🎶 薬用としては止血🩹や下痢解消🍵としての効果があり、独特の香りもあってアロマにも利用されるほど日本🗾の有用植物として長く親しまれています😌 (ハーブの女王👸🏻🌿とも呼ばれています) ただ‼️北陸地方では有毒植物☠️として有名な『トリカブト』に葉姿🌿が似ている為、昔誤って摘んだ方々もいるそうです😱💦💦 (気を付けて下さいね🥺) 基本的に陽当り🌞の良い場所に一年中咲いていますが、花🌼が咲いている印象があまり無いかと思います。 一応秋🍁になれば、穂状に薄い黄緑色❇️の小花を咲かせますよ🤭🎶 (全然目立たないですけど…💧) 当たり前に咲いているので目👀に止まる事はほとんどありませんが、日本🗾の「身近な薬草🌿✨」として たまに観察してみて下さい🤗💕

初めて実物の花見ました！ ＊カタクリの花言葉は「初恋」、「寂しさに耐える」です。＊

【カラスノエンドウ】 こんにちは🙂 今日は朝🌄の散歩中に見かけた植物から【カラスノエンドウ💕🌿】を、ご紹介します。 マメ科ソラマメ属の植物🌿で、おもにヨーロッパ🌍の地中海地域を原産とする越年草になります😊 日本🗾でも各地で見かける雑草🌱の一種ですが、昔は食用・薬用として利用されていたみたいです❣️ 日本での正式名称は「ヤハズエンドウ」ですが、今現在は【カラスノエンドウ💕🌿】の方が定着していますね☝️😉 熟した実🫐がカラスの様に黒い事から、この名前が付きました。 開花時期は春🌸から夏🎐にかけて咲きますが、越年草🌱なので秋🍁から発芽し始めます。 繁殖力が高いので、単体ではなく辺り一面に広がって咲いているのを見かけると思います😌 あと図鑑📚で調べた時『毒性☠️が有りますが、加熱🫕すれば食べれます。』と書いてありましたけど…💧 そうまでして食べようなんて人は、いないですよね😅 あくまで『昔は食べられていた』くらいの感覚でイイと思いますよ🤗🎶

【マトリカリア】 こんにちは😊 今日はキク科🌼の植物から【マトリカリア🌼🌿】を、ご紹介します。 キク科ヨモギギク属(タナセタム属)の植物🌿で、ヨーロッパ南東部🌍を原産とする多年草🌱の草花になります🙂 和名では「ナツシロギク」英名では「フィーバーヒュー」と呼ばれています。 ただ‼️最近では『🌼カモミール🌼』がマトリカリア属になるため、現在は【タナセタム(タナセツム)🌼🌿】が正式名になっているみたいです☝️😉 以前の名残りとして、日本🗾では『マトリカリア』の名で流通しているんだそうです🤭🎶 花姿がウニみたいで可愛らしいですが、他にも『ポンポン菊』のように丸っこい品種🪴もあります❣️ ハーブ🌿✨としても利用されている品種🪴もあるみたいですね。どんな香りがするんでしょうか❓ 一度嗅いでみたいですね🤗💕

【シロツメクサ】 こんにちは😊 今日は初期の頃に一度お届けした【シロツメクサ❀🍀】を、詳しくご紹介したいと思います。 マメ科シャジクソウ属の植物🍀で、おもにヨーロッパ🌍が原産の多年草🌱の草花になります🙂 江戸時代、オランダ🇳🇱から日本🗾にもたらされたモノが各地に広がった帰化植物です。 別名では「シロクローバー」と言われていますが、今は単に🍀クローバー🍀の名前の方が定着していますね☝️😉 元々はオランダ🇳🇱からワイン🍷などのガラス品の『詰物』として渡ってきた事から「白い花❀の詰め草 ⇒ シロツメクサ」と呼ばれる様になりました❣️ 田畑・道脇・林道など一年を通して色んな所で見かける植物🍀で、葉っぱ🍀は食用・薬用で利用されたりします。 他にもミツバチ🐝の蜜源🍯としても欠かせないお花❀🍀でもありますね☺️🎶 子供👦👧の遊びとしても身近な植物🍀ですが、以前ご紹介したレンゲ草🌸🌿同様 数が減ってきているらしいです。 …やはり時代や環境による変化なんでしょうね😔

『今日のお花』 🍀🌺シャクヤク(芍薬)🌺🍀 ピンク系のお花もありました～😄 団地の下でお花好きのおじさんが花壇で育ててるんです(*^^*) もう少しあとだとたくさんのお花が咲いてたんでしょうね😆

『今日のお花』 🍀☆シャクヤク(芍薬)☆🍀 少し撮りに来た時期が遅かったかな⁉️😅 お花の咲き始めが綺麗やのにね(*´ω｀*) お花も良いけど葉っぱが艶々して綺麗でした☺️💗 2021.5.6 撮影🤳

『今日のお花』 🍀☆シャクヤク(芍薬)☆🍀 整形外科でリハビリの帰り一番近い所🏠️ ここのお宅も少しばかりの畑でいろんなお花を育ててるんです。 2021.5.6 AM11:35 撮影🤳

何度も来ている場所なのですが、お花が咲いているのは初めて見ました　 ※ミズキ科ミズキ属 別名　ハルコガネバナ　アキサンゴ　ヤマグミ 東北から九州にかけて植栽可能との事です 秋には赤い果実がなり生食は出来ないが果実酒などにするそうです

【鼠黐】《モクセイ科》 花言葉 「名より実」 不名誉な名にも関わらず そのネズミの糞に似た実は利尿作用などがあり 古くから強壮薬として 焼酎につけて滋養、強壮の薬用酒にも 使われた。 別名 タマツバキ 2021.5.23

そのままの形で残っていましたが、良く見るとセンブリと大きさが違うだけでそっくりでした　 ※リンドウ科リンドウ属 別名　イヤミグサ（胃病み草）、ケロリ草　古くは、えやみぐさ（疫病草） 花期　9〜11月　果実は朔果で枯れ花冠や萼に包まれたまま突き出し、熟すと縦に2裂する 園芸店で売られているのは別種のエゾリンドウの栽培品種が多いそうです

毎月訪れる場所に咲いているのですがあまりにも長く咲いているので気になり調べてみました *シソ科マンネンロウ属 別名　メイテツコウ（迷迭香）　マンネンロウ（万年朗、万年露） 花期　10月〜5月　どうりでずっと咲いているのですね　以前鉢植えにしていたのですが鉢を壊すほど元気なので虫除けにばら撒いて処分してしまいました 本当は香辛料としてお料理に使われるのですが私は数回使っただけでした ヨーロッパでは冠婚葬祭には欠かせない植物として扱われているそうです

【梅】 おはようございます😌 今日は朝🌄の散歩中に見かけた【梅の木🌼】を、ご紹介します。 バラ科サクラ属の植物🌿で、中国🇨🇳が原産の落葉小高木🌳になります🙂 サクラ属は春先🌸頃になると、枝から葉っぱ🌿よりも先に花🌼が付き始めるのが特徴的です🤭🎶 日本🗾には薬用としてはもちろん、調味料の一種として中国🇨🇳から持ち込まれたのが はじめとされています☝️😉 (未成熟な青梅🫒の時は毒性☠️が含まれていますので、決して食さないで下さいね😱💦) 梅の実🫒の方が「梅干し」として有名であり、広く親しまれていますが…昔は『💮お花見💮』としての需要が高かったようです❣️ 今でこそ桜🌸がお花見の定番ですが、最初は梅が一般的だったみたいですよ。 最近は観賞用の『花ウメ🌼』種と、食品用の『実ウメ🫒』種に分けて改良・栽培されているので、品種🪴も500種を超えます😊 中国🇨🇳から渡って来た植物🌿とはいえ、やはり梅の花🌼を見ると…日本🗾の春🌸の訪れをを感じさせてくれますよね〜🤗💕💕 誰も手入れする事の無い空き地に咲いていた野梅🌼だったので、皆さんに見て戴きたく❗今回ご紹介しました😌

ここ最近は雨☔だったり雪☃️だったりで、中々暖かくなりませんね😞💦💦 早く暖かくなってほしいです☺️ この間、花屋💐さんに行った時に撮った色とりどりの ❤🌿💖ルピナス💜🌿🧡です。 外はまだまだ寒い🥶のに、元気に咲いてますよね🤗🎶🎶

落ち葉ばかりの林の中、ちょっと昔の深夜📺のCMにあった様な🍄が？ 朽ちたクヌギのふもとに。 カッチカチやど！ 中国でなく日本でも生えてるんですねぇ。 マンネンタケ(霊芝) マンネンタケ科 マンネンタケ属

おはようございます🍀 🐶→🐱→🐶の投稿になります😋 イヌホオズキとアメリカイヌホオズキです‼️ アメリカイヌホオズキはあちこちでたくさん咲いていて、野の花が少なくなってきた時期にも、楽しませてくれました。 イヌホオズキは、一生懸命探してやっと２株だけ見つけました。 星型でとっても可愛いお花です🤍💜 (花は11月撮影) 実もとっても可愛いです⚫ イヌホオズキの実は、本当はこの後アメリカイヌホオズキのように黒くなるはずなのですが、寒さのせいか、１ヶ月待ちましたがこれ以上色が変わらず、投稿することにしました😿 判別の仕方は、花(実)の付き方が、アメリカイヌホオズキは１ヶ所から付ますが、イヌホオズキはずれて付きます。 役に立たないからイヌがつくって、🐶にも失礼ですよねo(｀^´*) 有毒でも、漢方で薬として利用されていますし。 可愛いからイヌがつくっていうふうに考えたいです🤗💕 イヌホオズキ (犬酸漿) ナス科 ナス属 史前帰化 バカナスとも呼ばれ、ホオズキやナスに似ているが役に立たないことから名付けられた。 花は白色で 4〜10個。総状(順番)につく。 果実は光沢のない黒色に熟す。種子30〜60個。球状顆粒0個。萼を残して果実のみが落下する。 有毒植物だが、漢方では竜葵(りゅうき)と呼び解熱・利尿剤に利用。 アメリカイヌホオズキ (亜米利加犬酸漿) ナス科 ナス属 花は白から紫色で 1〜4個。散状(一点)につく。 果実はやや光沢のある黒色に熟す。種子60〜120個。球状顆粒0〜4個。小果柄の基部から落ちる。