【チタノタ黄色外斑ちゃん。】 結藍さんに頂いたチタノタの黄色い外斑ちゃんも、ちゃんとお世話し始めたらかっこいい鋸歯出てきたんだからぁあ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) 2年間ぐらいお世話たりなくてごめんねぇ｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

厳つくなってきた(ﾟ∀ﾟ)!! 植え替えを2年ほどしてないせいかどうかわからないけど、大きさは止まってる。 そのせいかどうかわからないけど、トゲが鋭さを増した。 アガベに詳しくないです(；´∀｀))

アガベだけど、なんだかムチムチコロンでかわいく育ってます♬︎♡ 割れてる葉もありますが…I˙꒳​˙)

強そうです ( °ːːːːː° )ｶﾞｵｰ

アガベ記録写真 2018/12/7撮影 ウチのアガベ番号16番 「チタノタ 黄外斑」さん♪ ヒュパティアと名付けて愛でている子♪ 可愛くって、 美しい子♪(*´ー｀*) さて久しぶりに語ります！(>_<)ﾉ このチタノタや吉祥天あたり、 以前は…、 ほんの数年前までは、 斑入りは価値が極端に低かったのですが、 近年上がってきている話。 斑無しが1万円ぐらいで売られている時、 斑有りは300円～500円、 なんなら無料でした。 捨てるのすら手間だから、 好きなだけ持って帰ってくれって相場でした。 まぁ斑入りは弱いですしね^_^; チタノタや吉祥天の完成された美しさがブレちゃうのも分かりますし^_^; 全世界的にこんな状況、 子株が出て斑入りなら、 「クソ！クソ！クソ！ なんて日だ！ 呪われてやがる！」 そんな価値だったのです。 しかし！ 日本には…、 日本人には！ 「もったいない精神」というモノが！ それに…、 「下町ロケット」来週最終回かな？ 「職人気質」ってモノも！ 売れない、 価値の無い、 斑入りアガベも、 何万個、何千万個、…、 厳選に厳選を重ねてきた訳です！ これが今、 チタノタの外斑が10株あれば、 その内8株は凄く格好イイ、 美しい株な理由♪(^.^) 余談ですが、 近年海外でもチタノタ黄外斑とか認められ、 「バナナピール」とか、 これも酷い差別用語ですが、 ちゃんと東洋の島国に住む、 黄色い猿が作り出した品種と認めています♪ 因みに私は…、 斑無しで完成された美しさ派ですね、 斑が入ることで邪魔していると思います、 が！ これはこれで…、 美しい♪(*´ー｀*)

アガベ記録写真 2018/8/2撮影 ウチのアガベ番号42番 「チタノタ 黄外斑」さん♪ この子はまだ小さいですね、 今は自力をつける時♪(*^.^*)

アガベ記録写真 2018/7/7撮影 ウチのアガベ番号16番 「チタノタ 黄外斑」さん♪ 15番はウチで唯一☆になった子なので、 飛ばして16番！ ヒュパティアと名付けて、 愛でている子♪(* ´ ▽ ` *) 絞めて育てるか？ 甘やかしてぱっかーんとさせるか？ 迷いが表れた姿ですね(^-^; 欧米では絞めて育てるのが流行りだけど、 東南アジアではぱっかーんが流行り…、 この子はぱっかーんで良いｶﾓｶﾓ♪

アガベ記録写真 2018/1/7撮影 ウチのアガベ番号16番 「チタノタ 黄外斑」さん♪ 「チタノタ ヒュパティア」と名付けて愛でているこの子♪ 全体的なフォルムも、 繊細な側刺も、 とても女性的で美しいです♪ しかしチタノタの外斑は…、 厳しくすると下葉から斑の部分がすぐに枯れて…、 甘やかすと大きくなりフォルムが崩れる…、 難しいです(>_<)

お気に入りの2鉢♪ 名前付けて愛でている子です。 堕天使アザゼルと、 哲学者にして、数学者にして、天文学者のヒュパティア、 どちらもイメージ通り、 良い成長を見せています♪ 何時間でも見ていられる、 (*´-`)うっとり♪

チタノタ 中株 カルテット♪ 甘々育成から徐々にスパルタ育成に…、 日に日に…、 1日1日厳つい容姿に変貌してきてます♪ 目に見えて逞しく変貌していく子たち…、 可愛いなぁ♪(*^.^*)