今日のお花は、フジバカマですが、我が家で咲いてるのは、西洋フジバカマです。 いろいろ調べると、西洋フジバカマ(ユーパトリウム)と秋の七草のフジバカマは違う品種でした。 ユーパトリムとフジバカマ、アゲラタムの違いがよくわからなく、いつも悩む😔 調べると、下記のようなAIの答えが出てきます。 ✍️ アゲラタムとユーパトリウムの主な違いは、アゲラタムが一年草で冬に枯れるのに対し、**ユーパトリウムは多年草（宿根草）**で冬を越し毎年咲く点です。また、葉の形はアゲラタムが丸みを帯びるのに対し、ユーパトリウムは先端が尖った形をしており、茎や葉にある毛もアゲラタムは目立つ毛があるのに対し、ユーパトリウムは目立たない伏毛があることで見分けられます。 ユーパトリウムは西洋フジバカマの旧学名で、キク科の植物グループを指す名称です。一方、フジバカマは日本原産の植物で、ユーパトリウム（西洋フジバカマ）は、それに似ていますが別の種に分類されます。主な違いは、ユーパトリウムは北米やメキシコ原産で園芸種が多く、フジバカマは日本原産で「秋の七草」の一つであり、環境省のレッドリストに記載されている点です。 ①と②の白と紫の西洋フジバカマ、ユーパトリウムは、前からあったもの。宿根や零れ種で増えてきます。 ③のユーパトリウムチョコレートは、花友さんからいただき、我が家のユーパトリウムのお仲間に。 銅葉に白の花の組み合わせがいいね👍 ④と⑤の斑入りは、ユーパトリウムピンクフロストで、つい最近、ビオラを植えるためにスリットポットを購入しに行った際に見つけた。 好きな斑入りと蕾がピンクで可愛いので、購入。 和名は、サワフジバカマの斑入り品種とラベルには書いてあります。

🏷️８日は葉っぱの発表会 涼しげな斑入りの葉っぱで🎐🎐🎐 ①枚目…「ユーパトリウムピンクフロスト」(斑入りフジバカマ) ②枚目…「ユーフォルビアゴールデンレインボー」 22年からずっと巨大化してます🤭 🏷️８日は葉っぱの発表会 🏷️斑入りフェチ に参加させて貰いますね🥰💚🤍💛

今日はもう１組🙏💕 ①枚目…2023/1月から育てている「フローズンクイーン」さん✨️ 今年もしっかり葉っぱは出て来ましたが…あのお花は咲くのでしょうか？🤔 昨年の方のフローズンクイーンさんは、まだまだ10センチ位🤭 ②枚目…「ユーパトリウムピンクフロスト(斑入りフジバカマ)」さんと、「四つ葉🍀クローバー(ハッピークローバー)」さんと仲良し(*´∀`)♪💖 ③枚目…2022からほぼ放置なのに毎年咲いてくれる「リシマキア・リッシー」さん💛寄せ植えにカット✂したお花を挿しておくだけで、華やかさが増します😂 🏷️8日は葉っぱの発表会 🏷️斑入りフェチ 🏷️生協の球根 に参加させて貰いますね🥰💚🤍🍀

１泊２日の福井旅行から帰って来ました😌♨🍶 「今日のお花」「フジバカマ🎵」我が家のノーマルフジバカマ(庭)は、まだ咲いてませんが、こちらの「斑入りフジバカマ・ユーパトリウムピンクフロスト🩷」(玄関先)の写真撮りました、😂💕 もう何年も咲いてくれるありがたいお花( 〃▽〃)💖 葉っぱだけでも、華やかなので大好きです😍💘 🏷️「今日のお花」 🏷️斑入り大好き に参加させて貰いますね～🥰

ユーパトリウム ピンクフロス 私の背丈超えたかも‼️ 170cm以上〰️ꉂ🤣𐤔 グランドカバーにも ちょう寄せ🦋にも良いです✨ あ。 私の指入ってるわꉂ🤣𐤔 蚊と闘いながらの朝イチ撮影📸

他のユーパトリウムのように勢いはないけれど，ピンクフロストひっそり蕾を持っています。 後ろは安定のカラーリーフ、赤紫蘇😆

庭のお花❁⃘

バラが咲く🌹時期と微妙にずれてしまうのですが、一緒に咲いたら ケンカしちゃう気もします。私は私と、、😅🍀

ガーデニング始めた頃は何故か嫌いだった斑入り。 今はマイブーム‼️

カラーリーフ好き💕 地味～だけど、リナリアネオンライトも好き。 こぼれ種で増えるのは嬉しいけど、 いつの間にか紫だけになってきた💦

秋の寄せ植え、作りました😃