その２　今年もタヌキの日を大幅に超過してしまい、出し損ねたタヌキたちのお写真をいまさら、、、 ５枚目の青梅の仕事中のおっさんとタヌキは、たぶんお蕎麦屋さんだったんじゃないかな、ここ。家屋の解体の一部始終をこの位置でタヌキは見ていた、、、 それでは本日は、ボクの高１の夏の、タヌキにバカされたような不思議な体験談を書き起こすことにしましょう、、、 👸高１の夏休みは４０日間ずっと家にいた。友だち(ろくにいなかった)と海に行くこともなく、彼女(もちろんいなかった)と海に行くこともなく、家族旅行すらひとり欠席した。 その夏‼️　ウルトラＱとセブンの再放送が夜中にあったから、、、うちはまだビデオがなく、昼夜逆転してまでも、ぜんぶ見るしかなく、そうした。 ８月に入るとボクの睡眠時間が１時間ずつズレていく怪奇現象に見舞われる、、、 朝４時に寝てたのが、５時に、６時に、７時に、８時にと、毎日きっかり１時間ずつズレてくのよ。 夕方の４時に寝て真夜中に起きるようなとこまでいって、これでは夜中の放送を寝過ごしてしまう、時間帯で目ざましをかけ調整したのだが、、、 大人になってから、人間の体内時計が２５時間で回ってると知る。 １日の２４時間より、人は１時間余分に生きとるそれを、朝日を浴びたり目ざましをかけたり、ガッツで２４時間にあわせているとゆーのだ、、、 そう‼️　だから‼️　カーテンで朝日を閉ざし目ざましもかけん生活を続けていると、己の体内時計にのみ忠実に生活時間は１時間ずつズレていくぞ‼️ とゆーことを、１７歳、４０日の生体実験を通して、知った夏の日👍