7 T.ionantha var.'rosea' ヨーロッパナーセリーからの子。 常にピンク色に染まる性質があり、成長点が曙斑っぽくなります。種鞘までもが赤く染まる、不思議な品種。若干ルブラっぽいですが、花色は濃くなく、普通のすみれ色。なので、ルブラとは異なると思われます。 もう一つ買っておけばよかったと思う品種。

6 T.ionantha Apple Green ionantha Lemonとも。 葉が薄く、触り心地が独特でモンタナや有茎ストリクタ等と同じ触感。パキッとしている中にも弾性がある感じ。 開花しなくても子株を沢山吹いてくれます。もちろん開花後にも。 基部にトリコームが濃く、先端はレス気味。色は常に黄緑色ですが、開花時には茶色寄りの朱に染まり、紫花を咲かせます。

5 T.'Noosa(aeranthos×ionantha)' オーストラリアからの子らしいです。BCRによると確かに掛かっていそうな亜属間？交配。

4 T.ionantha 'Mexican' 固い葉質、肉厚でコンパクトな草姿共に、アルボと類似しています。斑の抜けたアルボなのでは？と思うくらい。

3 T.ionantha Purple Heart TI産。 常にワイン色。イオナンタの中では特別な色をしています。

2 T.イオナンタ　白花 たゆみま産。 常に黄色っぽい。

1 自己紹介も兼ねて1日1ナンタ企画をやろうと思ったのですが、そのペースでは終わりそうにないので、1日5ナンタで行こうと思います。 お付き合いくださいませm(_ _)m 一つ目はイオナンタにはまった原点にして、多分この世に一つしかない特別な子。品種としてはただのイオナンタ。 葉を五枚ほど出すと、自分で成長点を潰して（たまにティランジアで見られる、成長点から次の葉が出てこなくなるエラーのこと。その場合、普通の成長点を持った子株が出ます。豆がある。さんが上げていらしたマグヌシアーナの現象と恐らく同じだと思われます。）、次の子株を吹きます。それを何回も5〜6年繰り返してきた、エラーっ子です。多分何年かけても咲かないのではないかと思います。藤川さん等々にも見たことがないと言われました。この現象をお知りの方は情報下さいd(^_^o)エラーの仕方は、写真二枚目の左右の成長点の葉が無いのがわかりやすいと思います。 葉5〜6枚で新しい成長点を出すのでずっと小さいままで、コロコロしてきました。形的にはイオナンタではなくロリアセア感強めです。トリコームもうちのイオナンタの中で一番濃く、面白いです。 これがダイソー産なのは夢があります✨

皆さん　こんにちは😊 エアープランツ。 今朝の様子です。

T.イオナンタ 'フエゴ' 買ってきた時は葉先が赤くて、花はこれからか、なんて思ってたらみるみる赤味が抜けてきた。花後でしたーorz しかし、チラは花後がお楽しみタイム。 子株が出てきました。見えてるのが2つ、あと見えてないけど写真下の方の葉の間に１つ。一気にもじゃ化しそう。大事に育てよう。 3/15修正、最初ルブラと投稿したけどこの子ルブラちゃう、フエゴや。

イオナンタ ドゥルイド 2つ目の新芽が出てきました。

ベトナム出張の帰りがけに近くの植木屋さんを見てきました。 500mくらいズラッとお店が並んでます。 残念ながらチランジア、ビカクシダ類は少なく着生ラン？がほとんどでした。 左下イオナンタ？の小さいので250円、クランプしたやつで1500円位だったと思います。