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77 T.イオナンタ グロッセフォーム TAKAさんの投稿を見て私も。大きくない……。 From Koehresです。これからそれらしくなる? ところです。
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76 T.ionantha Rubra なんかこいつルブラばっかりあげているなと思ったあなた。正解です。ルブラ好きなんですもの✨ これはRubra Giantとしてこちらに入ってきたルブラです。出品者様に聞いたところ、品種名ではなくサイズの話らしいです。 花色はそんなに濃くなく、すみれ色。親株越え目指して頑張って欲しいところです。
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75 T.ionantha var.van-hyningii×T.ehlersiana 突然ですがクイズです(^^) 交配種なので、二つ答えがあります。比較的有名な高級交配なのでわかりやすい、というよりもすでに知っている方もいるはず。 その分ヒントなしです。ご参加お待ちしております^ ^
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74 T.ionantha 'Honduras' この形良いですね✨トールベルベット、ビックボーイ、レッドフレームに特有の形です。この三種が刺さるならこの品種も刺さりますd( ̄  ̄) 成長はとても遅く、四年経っても開花しません。年月をかけて段々と密になっています。購入の際、咲かなくても子株を吹いて増えやすいとお聞きしたのですが、うちでは子株は吹いてくれません。でもポテンシャルが高く、最近それが発揮されてきていい感じです。
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73 T.ionantha Rubra 伝わるかな? 代々段々と薄くなっています。子株を収穫して良いところから出せばいいのでしょうが、収穫が下手すぎてその踏み込みができません。 花はルブラらしく黒に近い濃い紫です。
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72 ionantha Hand Grenade トロピフローラ由来? だと思われるハンドグレネードです。 親株と子株を見ていただければ分かる通り、これも継がない系イオナンタです。これからトリコームレスの表現が出るのをほんの僅かな希望として願っておきます。 親株の形状は最高でした。子株もトリコームギラギラでこれはこれで好きなのですが、継いでいないという意味でちょっと↓です。本当にこれから頑張って欲しい(._.)
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71 ionantha Totem Pole TI由来 2022年ごろのリリースのものです。今はこの形のものは販売されていない様ですね。写真の通り、子は親の様にならない、残念タイプのイオナンタです😇 いえ、私の管理があれで、勝手に残念にしてしまっているのかもしれないです。こういう系の子株になると葉が細くしゅっしゅっとしてしまうものを、上手く継がせるにはどうすれば良いのか考えどころです。 親株は色づきにくく、開花期にも薄く暗い赤色に染まっての開花でした。花色は(気のせいかもしれない程度の)少し濃いような紫でした。
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70 'Buck Compton'(fasciculata×ionantha) これも写真を見てd( ̄  ̄)系です。 伸びるのサイコー!
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69 T.ionantha×T.paucifolia 同交配に、'Aleta'、'Humbug'、'Lowland road'の三つの品種名があります。これはアレタに似ているイオ×パウシフォリアです(※似ているだけの話です。その名称で入手したものではありません)。パウシフォリア交配で伸びるのも不思議ですが、ハンバグあたりは面白く手に入れたい品種です(๑˃̵ᴗ˂̵) (関係ないですが、手に入れたい交配といえばセイントフィロミーナです……。初期の頃から憧れて探していますが全く見つからないです(T_T) そもそも現在に国内で持っている方がいるのかさえ謎です) ともあれ、この品種は増えやすく優秀です。開花期にはピンク寄りの赤に染まり、紫花を花苞よりいくつかあげてくれます。クランプになるとカールのある葉がわしゃわしゃになって何か可愛いです。
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68 T.イオナンタ ハミエムラ たゆみまから出ていたイオナンタです。最近はホームセンターに行っていないのですが、まだ出回っているのでしょうか? この品種も少し外見に特徴があり、エボリューション、ペニート等と同じ様にたゆみまが出してくる面白イオナンタを楽しみにしているところがあります。そう言えば最近たゆみまからは新品種出ていないですね。 花色は普通に紫です。
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67 T.ionantha 'Peach' purple flower from Domingo 通称ドミピです。全く同じ名称のピーチがTI? から出ていましたが、サイズが異なります。こちらは白菜の如く基部が太っています。サイズもイオナンタとしては大きめで4〜4.5cmほどあります。密なまま直線的な硬葉を伸ばし、先端はトリコームが薄くなっていて、基部のトリコームとのコントラスト鮮やかです。開花期には若干黄色がかった桃色に染まり、紫花を展開します。大きめでツルツルのイオナンタとしては珍しく、子株にも親株の特徴が継ぎやすいイオナンタです。 (もう一方は所謂本物ドルイドと同サイズでこちらの2/3程と小さいです)
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66 T.ionantha Blue Eyed Druid 一枚目は今年の開花時のもの。 現在は二枚目。 バンハイ(TP)と、バリエガータの二つをそれぞれかけたらどちらもかかっていたみたいです。良きかな^ ^
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65 T.Mayan Pearl 皆さんチランジア以外も育てていて凄いなと思うこの頃です。 本当は今日アンクルは上げるつもりではなかったのですが、この写真一枚目を見れば分かる通り、アンクルの根っこがマヤンパールに活着していて一緒に持ち上がったので……。たくましい限りです。 マヤンパールですが、親株はダブルヘッドの上に成長点異常でした。開花もクレステッド特有の表現を見せてくれて、とても値段に相応しいものでした。今の所、子株を二つ吹いてくれていて、片方に力を注いでいる段階です。それぞれ、手前の子は通常のマヤンパール、奥のは成長点異常を継いでいる形状です。手前の子は親株並みに大きくなったのでそろそろ咲きそうです。 花は黒花で、ルブラ等と同じ色をしています。葉はしなやかですが厚みがあり、写真では伝わりにくいですが高級イオナンタ特有の質感です。
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64 T.Uncle Vuth Pearl BCR14630 ドルイド→全体が山吹色 アンクルビュースパール→先端のみ山吹色で基部は染まらず緑色 ドルイドゴールド→少しドルイドより白寄りで色が変遷しにくい PWF→ドルイドよりトリコームが濃い。染まり具合はほぼ同じ と区別しています。
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63 T.ionantha Peanuts ピーナッツ、ヘーゼルナッツ、ハセルナス系も好きなのですが、販売しているところを見かけない様な気がします。そのせいか数は持っていません。 この子は棒に活着しているもの。強光下なので、陰っている面もバランスよく育ってくれています。
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62 T.ionantha Silver Base ある方のブログにて、皆さんお馴染みのイオナンタ、と言及があったものです。当時はお馴染みじゃないわ! とつっこんでいましたが、長年続けられているフラワーショップにて質問したところ、入手することができました。 流通が一昔前のことなので調べようがないイオナンタでもあります。とりあえず基部がトリコームで白いよ、と言いたいのだと思います。今の所サイズは5cmほどで成長も遅いことからそこまで大きくなる品種ではないと思いますが、それでも手に持つと重量を感じます。持った時の重さの体感は、ブルボーサ交配種の基(壺)部にずっしりと感じられるあのイメージ、といったらわかるでしょうか? お尻あたりに重みが集中しているタイプの子です。
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61 T.ionantha var.stricta 環境次第で化けますね! 元々は発色も悪く細身だったので総会にて投げ売りされていたものでした。今ではこの通りです。とてもワンコインとは思えません。
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60 T.Mali Dofitas×ionantha Mexico 海外ナーセリーがらん展に持ってきていたもの。最高です。 マリドフィタスの壺は出ていませんが、そのきついまでの発色と、肉厚で広がる葉はそのままに、イオナンタがかかっています。イオナンタの葉の多さも出ていて、素晴らしい交配です。
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59 T.ionantha(Extra small form) ex.Franz Groover スピーシーナーセリーズから出ている極小ナンタ。かっこ部は、藤川さんがつけた名前。バンハイコンパクトフォームやスノーマン等、藤川さんは少し特徴のあるものを自分で名付けて出しがち。それを面白いと思えるか、勝手なと憤るかは個々の正確によると思います。私は真ん中ぐらい。自分で面白いと思ったら買います。 さておきこのイオナンタは、このサイズ感(写真二枚目がわかりやすいです)で、開花するイオナンタです。特徴的なので結構持っている方が多いはず。花色は普通のすみれ色で、トリコームもほどほど。色づきも普通ですが、密にコンパクトに育ちます。お値段は可愛くありません。
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58 T.ionantha'Tall Velvet' Domingo氏からのものです。その名の通り背が高く、なりません……。今度はバラしてみて、実験的に成長点を下に向けて育てていこうと思います。 性質は本当にスタンダードなイオナンタという感じがします。開花も普通、育てやすさも普通。あまり特徴がない子です。ただこうして書いてみると子吹きが良いことに気づきます。
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57 T.ionantha'Gold' 正直よくわからない品種。所謂本物ドルイドと似ていますが、比較的大きくなります。そろそろドルイド系の開花時期なのでこちらも咲きそうです。白花なのか、紫花なのか。前者と予想します。
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56 T.ionantha'Special Selection' Collected in Nizanda,Estado Oaxaca,Mexico.Alt.150m 長いですが、所謂ニザンダです。 子株を四つ吹いてくれましたが、一つは動きがないまま止まっています。このままクランプにするか、外すか悩みどころです。
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55 T. John Arden Hybrid No.6 交配種の内容は開示されていないのですが、こちらで検索したところ専門店ブロメリアズさんがその交配種名を載せていました。結果、rotundata × ionanthaの交配種らしいです。ジョンアーデンさん関係者にお聞きして記載していると思うので、流石に正しいと思いたいところ。 実はこのチラは、イオナンタにはまる前になんかいいなと思って買ったものなのです。はまってからも、内容不明な交配種に関わらず、これは絶対イオナンタが掛かっている! と思っていましたが、どうやら掛かっていたようです。当時からイオナンタセンサーが働いていたようですね^ ^
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54 T.'Jumping Bean(T.bailey×T.ionantha)' RFIからのベイレイ×イオナンタ交配種。もう一つこの交配はカリファノとして持っていますが、硬さ、形状ともに全く異なります。似ているのは葉の染まり具合と大きさくらいでしょうか。こちらの方がベイレイが強いのか、その硬さを継いでカチカチです。少し力をかけたらパキッといきそうなタイプのティランジアです。こちらは葉がカールしていて可愛いです。
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