この、少し気持ち悪いのが、なかなかいい感じやな(^-^)

年間通して外でも育てられる育てやすい蘭と聞いたので買いました(^-^) 君子蘭の根元で違う蘭を巻いて蘭菌だよリで発芽するかもやってみようかと思います(^-^)

可愛くてついつい買ってしまった(^-^)

何となく芝を育ててみたよ(^-^) 寒さに弱いから部屋の中で乾かし気味に育ててます(^-^) 何かに利用できるかな(^-^)

種かって小さい瓶で巻いたら発芽した(^-^)

種を巻いてここまで何とか育ったよ(^-^)

花が小さくて可愛らしいのう(^-^) つい買っちまった(^-^)

仕事終わったったー。 疲れたー。 バルタン星人とミクロソリウム達に癒される夜。 今夜はシダでエネルギー充填。 【上】○ミクロソリウム・ディベルシフォリウム オーストラリア原産の常緑のシダ。深いツヤのあるグリーン葉が特徴。根茎が長く伸び、カンガルーの前足のように見えるため、別名:カンガルーファーンと呼ばれる。耐寒性10℃。 【下】○ミクロソリウム・ムシフォリウム 別名:クロコダイルファーン。オーストリア原産のミクロソリウム属のシダ性の着生植物。葉に光沢があり、葉脈がつくる模様が凸凹としてワニの皮のよう。高温多湿を好み、耐陰性に優れ、室内で育てることができる。耐寒性5℃。

おはようございます(^-^)

いい色入って気に入ったから買ったべさ(^-^)

自分の名前ドラゴンなので買った(^-^)

何となくいい感じだったから、買ってきた(^-^)

多分ジャノヒゲの白竜かな？ わからんが、何となく買いたかった(^-^)

ᔦᔧ✩　Mᵉʳʳʸ　Xᵐᵅˢ　✩ᔦᔧ 皆さま、素敵なクリスマスを (灬º‿º灬)♡

【エケベリア属　 パールフォンニュルンベルグ】 ᔦᔧ✩　Mᵉʳʳʸ　Xᵐᵅˢ　✩ᔦᔧ 皆さま、素敵なクリスマスを (灬º‿º灬)♡

何となく買ってみた(^-^) でも、ちょっと可愛い♥(ˆ⌣ˆԅ)

こんな感じで植え替えました(^-^)

黄金に目移りして買いました(^-^)

綺麗だなーと思って買いました(^-^)

綺麗な花が咲いていて見とれてしまった♥(ˆ⌣ˆԅ)

【多肉植物室内育成】 ここに来てコノちゃんに動きありました！ アクアリウム用の幅45.7cmのLEDライトを導入してから13日経過。赤、青、白に切り替え可能な奴で明るさ750ルーメン。 タイマー制御で毎日朝6時から夜9時まで15時間照射。多肉ちゃん棚の30センチ上に設置という条件です。照度計アプリで測ると直下は4,000～5,000ルクス。 コノフィツム赤耳小公子(あかみみしょうこうし)さんの一番大きな株から黄色い花芽が、こんにちは状態。 こ、こりゃ嬉しい。 育成温度はストーブをつけてると21～22℃、消すと最近は10℃。湿度は加湿器入れて常時30%～40%。 正直もう今シーズンは咲かないかなと思っていたので、何はともあれ動きがあって良かった～。 赤耳小公子の名の通り、耳の赤が濃くもなっている。 ライトの真下という特等席のお陰か、外気温の冷え込みのお陰かわからないけど、このまま様子見。 ここで質問です！ 多肉ちゃんを室内育成してる皆さんは、 どんな環境で育ててますか？ 多肉栽培、初めての冬なのでライトの設定や温度管理のアドバイスお願いしますm(_ _)m　　　　　

多肉3種で500円 という甘い誘惑によって 我が家に来た3鉢目。 今日の投稿は、 姫緑(ひめみどり)さん。 一見、多肉植物に見えない子。 我が家では青鎖竜(せいさりゅう) に続いてのウネウネ族の人。 スマホカメラの限界値を越えるほど、 葉がめちゃめちゃ細かい。 もさもさになるといいなー。 ○姫緑(ひめみどり) 学名:クラッスラ・ムスコサ var. プセウドリコポディオデス。南アフリカ原産。小さな小さな黄緑色の葉が左右交互に展開して伸びるタワー型のクラッスラ。 春秋型。成長期は土が乾いたらたっぷり水をやるが、夏や冬は月一回の葉水でよい。耐寒性0℃。

【お陰さまで100picとなりました】 今年の8月10日に始めて、 ほぼ1日1投稿ペースでやってきましたが、 なんとも楽しくGSライフを謳歌できてます。 まだ登場してない子を含め、 いま70種ほどの多肉植物、観葉植物たちに 日々囲まれて暮らしてます。 少しはグリーンハンド(緑の手)になれてるのかな～？ はなはだ疑問ですが、 また今日から一歩一歩 精進していきます！ あれですよね。 きっとこうかな？ やっぱりこうかな？ と迷ってもいいんですよね。 枯れちゃった！ 蒸れちゃった！ ジュレっちゃった！ トホホなことがあっても、 それを経験値にまた明日に。 山野草や苔も好きなので節操ないですが、 これからも単なる葉っぱ好きの戯言に お付き合いくださいm(_ _)m そんなわけで、今日のモケモケ君は、 黒兎(くろうさぎ)くんたち。 昨日の黒兎耳(くろとじ)と比べると 茎が短くぎゅっと詰まっていて 葉っぱも少し短め太め。 どちらもカクトロコさんの鉢ですが こうして見ると結構違うわけで。 月兎耳(つきとじ)を中心に生み出された 園芸種のバリエーションの豊かさに 全国モケモケ好きの余りある熱量を感じる 今日この頃。 ○カランコエ 黒兎(くろうさぎ) K. tomentosa f. 'KUROUSAGI' アフリカ・マダガスカル原産の多肉植物。 他のウサギ系多肉の品種よりも黒っぽい緑色をしていて、葉先の模様も濃い黒色をしている。秋になると葉全体の色がより黒っぽくなる。耐寒性5℃。

朝日を浴びる今日のモケモケ君は、 黒兎耳(くろとじ)くん。 ホームセンターで多肉3種で500円という策略にはまり、吟味に吟味を重ねた結果、お迎えした一人。 陽当たりが大好きな子で、お水は月一回で管理。 アニマル系の多肉さんのなかでも、 背筋がよくシュッとしてるので、 執事か黒服もしくはバーテンダーといった 仕事人のイメージ。 ○カランコエ 黒兎耳 学名:K. tomentosa f.nigromarginatas tomentosaはラテン語で「綿毛がある」を意味。アフリカ原産。ウサギのふわふわした耳にも似た葉っぱが特徴的な多肉植物。スタイリッシュで耳先が黒い。