１　朝、たしかに健全な便意を感じわざわざ着替えてアリオへ向かう(徒歩１０分‼️)、、、 しかしいざ便座に座ると便意は鳴りを潜め、何も出やしないこのファントム便意💩 わざわざ来たのに‼️　手ぶらで帰るこの徒労感たるや‼️ くやしーのでアリオ入り口の花屋さんでアイビー(屁寺)を買う。 ﾁｮｰ初期のボクのＧＳで「ほんとにアイビーかな❓」のキャプションつきで投稿されてたそれだ。 花屋がアイビーと名付けてるそれを疑うとゆーおもしろだったのだが、、、それをまさか買う日が来るとは、、、ＧＳ５年生のボクの成長にかんぱ〜い🥂 んで、先週、高尾のブックオフ、買おうか迷ったＤＶＤ、家にあった気がしてスルーしてきたそれが、、、なかった‼️ ちゅーので翌日また買いに行くっつーこの徒労、、、 で、店頭でよくよく見たら、そんなに欲しくもないやつだったっつーこのファントム、、、他に買うもんなんにもねーですんで、件の≪箱入りポポ≫を買うことに、、、 やー、帰りの電車内で箱の裏に書いてある説明を読んでてススムちゃん大ショック‼️ 腕曲がりますやん‼️ つーことでゾンビの手にしてみました、、、 👸開高健の「輝ける闇」を読む。ベトナム戦争の頃の小説でふ。 ≫グェン・フェ通りでは花商人たちが早くも壺やら土がめやらドラム罐を持ちだして花を並べていた。 菊。水仙。桃。梅。薔薇。カーネーション。ハイビスカス。温帯と熱帯のあらゆる花がドラム罐のなかで咲き乱れている。 一日に双方とも平均１００人は戦死するという噂のあるこの国のどこで、誰が、これらの花を育てているのだろうか。白燐弾は肥料にいいのだろうか。ナパームは水をまいてくれるのだろうか。