HANA・BIYORIが正式名称でした そのシンボルツリー パラボラッチョ

塊根の庭

全貌を撮れないのでカッコいい部分を接写📸

ちょっと時期遅れですが、実生始めてみました☺️パラボラッチョ、酔っ払いの樹💡50年後に右下くらいに成長してると思います✨

パラボラッチョを初めて生で見ました😳銀座にもあるんですね✨

HANABIYORI よみうりランド 🌿300鉢のフラワーシャンデリア 🌿中央の壺みたいなパラボラッチョは樹齢400年 🌿元気いっぱいの可愛いコツメカワウソ 🌿シンボルツリーのセンペルセコイアは高さ30m 🌿館内全体プロジェクトマッピング　美しい花のデジタルアートショー

久しぶりのお出かけ♪ 稲城市に今年オープンしたフラワーパーク『HANABIYORI』に行ってきました🌸 花をテーマにしたプロジェクションマッピングや、日本最大級のフラワーシャンデリア、植物に囲まれたスターバックス等、とても素敵でした！ 真ん中にあるのは、なんと推定400年の木なんです。『パラボラッチョ』と言う名前で、スペイン語で酔っ払いの樹という意味です。 写真が複数アップできないので、分けて投稿しますね^ ^

読売ランドHANABIYORIに行ってきました。その2。 フラワーシャンデリア(吊り花)が素敵でした✨奥に見えるオブジェのように見えるのは館内のシンボルツリーで、樹齢推定400年を超える大樹『パラボラッチョ』です。

こちらも 「世界を旅する植物館」 パラボラッチョ🌳 存在感抜群（っ ' ᵕ ' ｃ）

15 巨大！パラボラッチョの一種ケイバ・インシグニス 〈ワコール・パレット代表取締役羽山謙造氏寄贈、そら植物園の西畠清順氏導入〉 アルゼンチンの乾燥林より導入のアオイ科ケイバ・インシグニスは現在直径1.5m重さ3トンで、2014年2株日本に空輸で導入された1株です。すぐ近くで栽培のトックリキワタに近親種です。インシグニスはトックリキワタ(スペキオサ)と異なり、より太りやすい体質をもっています。また寒さにもやや強いです。そして花は系10cm、5弁、クリーム~黄色で冬の夕刻に咲きます。花にはコウモリなど夜行性生物が訪れ、花粉を運搬します。 パロボラッチョはスペイン語で「酔っ払いの木」を意味します。語源の一説には、アルゼンチン北部先住民が、「パロボラッチョの材のお椀で発行させてお酒をつくった」というのがあります。「お酒好きの肥満」の説もあり真相は不明です。 アルゼンチンでの状況は、ＮＨＫが取材、2015年3月「ＮＨＫスペシャル」で放映されました。幹の太さが迫ってきて、親しみというよりは異次元の世界に引き込まれます。現在ケイバ（Genus Ceiba）は17種に分類されていますが、その不思議な形状から自生地で生活をしていたマヤの人たちには天と地中をつなぐ植物として特別扱いされてきました。しかし、現在ではプランテーションの範囲が広がり経済活動のための伐採が進んでいる話も現地から伝わってきます。（2018年4月23日植え付け）

昨日オープンした チームラボの光のアート展🌟 娘が今朝📲送って来ました(=^･^=) 人に反応して動く光のアート✧*.✧✧*。 会期は11月4日迄.•*¨*•.¸¸♬ 是非行きたいです(๑•̀ㅂ•́)و✧ 山口県 宇部市 ときわ公園 ときわミュージアム 🌿世界を旅する植物館🌿

四季のガーデンを旅行する 銀座行 vol.2…🚶 ココは晴海通りにあるアヲ GINZA TOKYO 地上フロア✨ 幹？茎？が巨大ユニークでジュラシック🦕的なGREEN🌿 パラボラッチョです(👀)ｴｯ... ビール腹🍻のイメージから酔っ払いの木と言うとか(--;) 玄関や入口にコレあったらすごいｶﾓｫ…(｢🦆 ･ω･)｢🦆

トックリキワタ、で合ってますか？ 銀座にありました。

お疲れ様です♡ ときわミュージアム 「世界を旅する植物館」より𓂃 𓈒𓏸𑁍 ここはかつてサボテン🌵の植物園でした♡ 幼い頃、何度か訪れた事があります。 ここだけにしかないサボテン🌵にも出会えるようです。 サボテン🌵のある「南アメリカゾーン」や「北中アメリカゾーン」の辺りで閉館をお知らせする“蛍のひかり”が流れ、慌てて撮ったので白いサボテンの名前は分かりませんが吸い込まれる白さ✨❕🦢 名前の𖤘を撮ったつもりが裏の「植え替え年月日」💦スタッフの方が色々話し掛けてくれたのでそれまた焦ってしまいました(^o^; ↙「ヨーロッパゾーン」のシンボルツリーはスペインからお迎えした推定樹齢1000年のオリーブ🌳うーんと見上げる高さ♪ 大きさを表現できなくて(^o^;(>_<) 平和と繁栄の象徴であるオリーブ♡ 今年はお花が咲いて結実も期待できるそうです٩( 'ω' )و バラはその日オススメの🌹「ロソマーネ・ジャノン」美しかったです✨もう一つのオススメ🌹は「パシュミナ」でした♡ 中庭に配置されたイングリッシュガーデンはナチュラルで心地よい空間でした💗 ダースベーダーの仮面の様なのは「熱帯アメリカゾーン」 〜「アリストロキア・サルバドレンシス」 大きさは4〜5㌢くらいで幹の下の方に生えていました*♬೨̣̥ .˖⋆゜ 花弁は無く萼の部分です❢愛嬌あり❢ とにかく、30分で観るのは無理がありました(^_^;) 又ゆっくりと違う季節に訪れたいと思います。 因みに中国・アジアゾーンのシンボルツリーは「ハンカチノキ」🌳 ゾーンフラワーは「カリン」.｡✿ 長々とすみません。おつきあいありがとうございました。(* ˙˘˙)♡感謝ﾃﾞｽ♬*゜ 撮影2019・6・1

銀座SONYビル跡のイベントスペース。 枝切られてなかったらどういう姿なんでしょうね。

パラボラッチョ このフォルム！可愛すぎる〜♡︎ʾʾ

先日咲くやこの花館にてパラボラッチョ見てきました！とても大きくて好みでした❤️そしてイベントのために来られていたプラントハンターの西畠氏にもお会いすることできて大満足の一日でした^_^

海外の自生地から咲くやこの花館に４月に移植されたばかりのパラボラッチョ。 見事な太っ腹！ 迫力ありあり⤴😉 また会いに行きたいです。

暑い日の仕事後はビールが美味い🍺 ビール腹の酔っ払いの木。

クッパみたい🐢

葉数が増えてました🌳

新しくなった植物園に行って来ましたよ！ 「世界を旅する植物館」と言うように、それぞれ8つのゾーンに別れて展示がしてありました。 そんな中で私が衝撃を受けた植物が、熱帯アメリカゾーンにある、このパラボラッチョです。和名はトックリキワタと言って、お花が咲いた後に綿がなるから和名にワタと入ってるそうなんです。 そしてこの木、初めは幹全体にトゲがあるんですが、成長して100年後の姿にトゲはない... どこにおいてきたのか！ 説明してくれた職員さんも謎なんだそうですw

トゲトゲ( ►_◄ )-c<*_*; )