ハマナス（浜茄子) 　バラ科 バラ属 　6~8月 1~1.5m 在来種 落葉低木 ハマナスの果実に刺があるものがある件 先日の投稿(6/19)のあと、もう一度確認してきました やはり同じ個体(株)に刺が有るものと無いものが混在していました 刺有りの果実がついている株自体は極少数でした その株の中での果実の刺の有無の比率は現状では分からないし、数えても意味あるかな?くらいの感覚です🥴 気づいていなかっただけで、通常の果実の中に数個は存在していたのかもな… 一見、刺有りの果実は果柄にも刺が目立つような感じがしたのですが断言できるほどではない気がする🙄ﾜｶﾗﾝ💦

ハマナス　(浜茄子) 　バラ科 バラ属 　6~8月 1~1.5m 在来種 落葉低木 ハマナスの果実が赤く色づき始めています 楽しみですね~🥰 (※果実は偽果で、中に痩果が入っている) ところで、画像3枚目はどういう状況なのでしょうか？ 果実に刺がたくさんあります こういう個体なのかな…🙄 過去に、冬枯れの枝に黒く萎びて刺のある果実が残っているのを見たことがあります その時は結構グロテスクに見えて、ハマナスと違うものではないかと感じたほどでした(笑) 珍しいものではないのかもしれませんね😆 　 画像をチェックしていて、同じ株に刺無しと刺有りの果実が混在しているように見えるものがあったので、今度確認してみようと思います💪 　

ノイバラ（野茨) 　バラ科 バラ属 　5~6月　1~2m　落葉低木　在来種 　 果実(偽果)が赤く色づいてきました😍 熟す途中のオレンジ色っぽいものも混じってる😊ｶﾜｲｲ~ 偽果の中に本来の果実(痩果)が5~12個入っています _φ(･_･ﾒﾓ 花托筒の底に子房があり、花被や雄しべは花托筒の縁に沿って付く 子房は花托筒と合着せず独立している 「花被片や雄しべが子房に対して周位にある」 このような花を「子房周位の花」[perigynous flower]と呼び、バラ科に例が多い 花托筒の中にある多数の子房が成長し、あまり形を変えず果実となる 花托筒は果実を内蔵したまま成長して朱色の果肉となる 　　 　

ハマナス（浜茄子) 　バラ科 バラ属 　6~8月　1~1.5m　落葉低木　在来種 タイミングもありますが、こんなに真っ赤な状態の果実を見るのは初めてです🤩 PURE PURE LIPS~💋♪｡⁠*ﾟ⁠♬ 明菜ちゃん派でしたけれども｡｡｡😂