コンペイトウみたいなユーパトリウムチョコレートのお花です💕辺りが明るくなりますね😊 お花が終わったら…。調べてみると、 花が咲き終わったら、花茎を下から切り戻して姿を整えます。 冬は落葉して越冬し、春になると再び芽を出します。 草丈が２０cmほどになったら、摘芯をして、枝数を増やすようにします。こうすることで草姿がまとまり、花時も見栄えがします。 また、株が大きくなりすぎたら、５～６月に草丈を１/２ほどの大きさに切り戻します。 【DATA】 ■ キク科　宿根草（耐寒性多年草） ■ 草　丈 : 50㎝～２m前後（品種により異なる） ■ 耐寒性 : 強い ■ 耐暑性 : 強い ■ 日　照 : 日向

10月3日投稿のユーパトリウムチョコレートが更に咲き進みました💕紫御殿の隣りで。小さなお花なのに華やか❣️ 調べてみると、 ユーパトリウムチョコレート、和名マルバフジバカマは、アメリカ東部から中部に分布する多年草で、花期は9月～10月、耐寒性、耐暑性ともに優れており放任でもよく育ち、地下茎でよく増えます。 冬場は地上部を枯らせて宿根し、春に再び芽吹きます。茎はよく分枝して、草丈100㎝程度に成長します。 暗紫色を帯びたダークグリーンの葉と紫の茎、白い小花のコントラストがシックで美しい植物です。

フジバカマの蕾 白い花はユーパトリウム・チョコラータです