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サタティ
公園にて
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サタティ
団地の集会所の夜 ユトリロが描く素材ではなくても、、
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サタティ
何がどう変わったのかは わからないけれど 何となくみえ方、写し方、切り取り方、そして 感じ方が変わったような気がする 悪くない、
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サタティ
午後から雨も上がって 遺跡公園は ピクニックの人たちで 賑わっている フードカートが何台か出て 反対側の芝生には、 多くのファミリーが 思い思いにくつろいでいる 平和な日曜日を 仕事帰りの開放感と共に 共有している
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サタティ
先日、新宿でユトリロをみて 子どもの頃から 影響されていたことに思い至ったが、 美術展の図録を整理していたら 同じような時期から影響を受けた日本人画家の図録がでてきた 『岡鹿之助』 ずいぶん前に、ここGSにも その影響下にあるような 絵に見える加工してあげたことを 突然思いだした
73
サタティ
ユトリロをみて 思い出したことや あらためて感じたこと 谷中に巴里を見ようとすることも そのうちのひとつ
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サタティ
谷中銀座 行く前のイメージよりも シュッとしてた、 夕暮れどきあたりなら感想も違ったと思う、 なんとなく巴里を感じられるような、
78
サタティ
季節の移ろいを微かに感じる 見た目も体感温度も、ほとんど変化していない日中ではあっても、
74
サタティ
暑い夏も 暑かった夏として 記憶の片隅に置いて やがては薄らいで過ぎ去る あとには、 悪くはない記憶として残る
66
サタティ
夏空、白い雲の連なり とてもポップな感じは良いが 歩くときはやはり、日陰を選ぶ
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サタティ
昼下がりの外出 どこを切り取っても 暑い夏だと一目でわかる 「この感じ」を加工によって得るたび 鈴木英人の感覚はたしかだったと感じさせられる
74
サタティ
再会して懐かしい樹がある
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サタティ
都市計画に基づいてできたであろう景観は、加工すればするほどベルナール・ビュッフェの作品に寄っていく そんな時いつも、すぐれた芸術家の先見性に深い尊敬の念を抱く
73
サタティ
深夜に自宅の周りをぐるっと回って戻る 来客駐車場の赤い車 真ん中にして何気なく撮った あとで、鈴木英人氏のポップなイラスト風に見えてきた はじめて彼のイラストを見た時には、「こんな感じの暮らし」は遠いゆめの彼方だったが、気がつけば、良いところをなぞる様に風景を眺めている
69
サタティ
京都 鴨川沿いに歩く 川床が出ているが 少し風がある夕暮れ時でも 依然として熱気が勝っている 東京から合流した弟は 「この暑さが無理で東京に行ったんや」と何度も繰り返した 大学時代、京都で過ごしただけに、より実感がこもるのだろう ちなみに川床 最近になって 「かわゆか」と呼ぶのが 正式なのだと知って、愕然とする 弟ともども「かわどこ」と信じて疑わなかったからだ その「かわどこ」は高雄や貴船のそれを指すらしい 固有名詞の読み方は、何年生きてもほんとうに難しい
73
サタティ
大阪 扇町公園 日陰伝いに歩いていたら、 公園の横の道に出くわした まだまだ日射しはきつく、 暑さも残る
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サタティ
あおいそら しろいくも あかいやね きぎのみどり 安満遺跡公園 高槻市
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サタティ
連日のように 熱中症アラートが発令される夏 とりわけ午後3時前後は最高気温に達して、ひなたではかなり厳しい そんな中でも、子どもたちは輝きを放ちながら、 元気に階段を上り下りして歓声をあげている 眩しくもまた、神々しい光景として、見あげながら、すばやく写真に収めていた
71
サタティ
4年前の写真の再投稿(文章も) 窓の外を景色が飛び去ってゆく 行き交う年もまた旅人ではないが 時間・空間を動き続ける 遠くの空を見て、 それに合わせるように シャッターを切る あとで、 そこに映り込んだ人のドラマを 自由に想像しながら ふと、「シスレーみたいやな」などと 嬉しい気持ちになっていた ここから現在 (2024年7月) ときおり、過去の作品を眺めてよろこんでいる 特に思い入れのあるものもいくつかはある この時の風景はもとより、気持ちも二度と戻らない(実際に、この場所は大規模な都市計画による宅地造成地として景観は激変している) そこに何となく流れていた気分の残り香は感じたとしても、 もはや4年でも、「ふた昔」くらいに遠く感じてしまう
73
サタティ
3年前の6月1日 りんくう公園マーブルビーチにて
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サタティ
子どもたちの指定席 久しぶりの路線で先頭車両に乗る 窓の外を飛び去ってゆく緑が美しい 降りるとき、兄弟そろって 「あ、あちらも1000系❣️」と 興奮してはしゃぐ 乗り換えた電車も先頭で、 そこでも「あ、1000系‼️」の声が、 こんな日曜日も、たまには良いなと 目的地に向かう前に思い浮かべていた そしてまもなく一週間過ぎて、月も変わった
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サタティ
自然の赤 人工の赤 先に目に飛び込んでくる色 あとから緑が追いかける 六月初め 昼下がりの赤
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サタティ
はじめて観たモネの絵の印象は、 こんな色合いだった
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サタティ
初夏にふさわしい光と色合い、空気感
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