よく見る夾竹桃だけど…青空に映えて とっても綺麗でした もう東京ですが…5週間 沖縄で撮りためお花が まだたくさんあるので 羽田に着いて 首都高の路肩に植えられた夾竹桃は 曇ってたせいかここまで綺麗に見えなかった💦

The沖縄の木 クサトベラ(草海桐花) 高さ1〜2mの常緑低木 太平洋からインド洋にかけての熱帯・亜熱帯の海岸やその近くに自生し 日本では薩南諸島以南の南西諸島と小笠原諸島に産する クサトベラ科の中では分布域が広く日本に自生する唯一種 葉は茎の先に集まって互生し 革質でトベラに似て少し大きい 茎は下部が木化するが柔らかいのでクサトベラの名がある

大好きな画家 田中一村の傑作 「アダンの海辺」 ずっと気になってたアダンの実物を 見られて嬉しい😊

やっと逢えました 写真が趣味の母がずっと見たいと言っていた サガリバナ 長さ20-60cmの総状花序が垂れ下がり 花は横向きにつく 6〜8月の夜間に開き 芳香を放つ 花弁は白または淡紅色で4枚 おしべは多数 開花翌日の午前にはめしべを残して散る 西表島の自生地では散った花が川面に浮く幻想的な様子が見られる 5枚目のタイトルは「花のワルツ」

はじめましての南国の花 昨日 恩納村 万座毛の遊歩道で たくさん咲いていました モンパノキ（紋羽の木) ムラサキ科 キダチルリソウ属 常緑低木〜小高木 別名 ハマムラサキノキ（浜紫の木）中国名 銀毛樹 原産地 沖縄 台湾 東南アジア 海岸の砂浜地や岩場に自生 耐潮性に優れた緑化植物 庭園樹としても利用される 沖縄では材を潜水眼鏡の縁に利用し 「眼鏡木（ガンチョーギ）」とも呼ばれる

明日 娘とベイビーが退院してくるので… 今日 出かけてみました 平和祈念資料館前の沖縄夾竹桃 美味しそうに成ってるけど 夾竹桃の仲間なので 実だけでなく 葉 枝 樹液 そして燃焼時の煙も有毒だそう 和名 ミフクラギは沖縄方言の「目腫ら木」 未熟果等の傷などに触れた手で目をこすると腫れることから

昨夜から沖縄 豊見城に来ています 別荘地で咲き誇っている 花々 プルメリアは遠い昔の思い出の花 ハイビスカスは色も形も千差万別 今日は八重の美人さんたち