いろんな表情の シロバナセンダングサ 一体、花びらは何枚？

散歩の途中🚶‍♂️ 道端の草地で咲いていました。花びらが5枚開いているのを見るのは初めて。

かなっ？

秋の野の花を生けてみました♪ ムラサキエノコログサ🌾 イネ科　エノコログサ属 ヤマハッカ💜 シソ科　ヤマハッカ属 シロノセンダングサ🌼 キク科　センダングサ属 昨日upしたムラサキエノコログサを２本だけいただいてきました。 ヤマハッカはカット✂したら爽やかな香りがします✨ シロノセンダングサは花が終わると　ひっつき虫になります。この可愛さなら　引っついてきてもイイヨ〜(^^)♡

シロバナセンダングサ(白花栴檀草) 　花期は9〜11月 コセンダングサと似ているが、頭花に 　4〜7枚の白い舌状花がある。 宮城県蔵王町

受診ついでに病院の周りの土手を散策🚶🏻‍♀️．．． 皆さんのpostで拝見するコ達ですが、中々名前が覚えられず…😂 改めて「名前を教えて！」下さいな😅🙏🏻 ⬇️ 早速、それぞれ名前を教えて頂きました😄🙏🏻 山野草ウォッチャー１年目🔰 頑張ってお名前覚えます(๑•̀ㅂ•́)و✧ ＊クサイチゴ(別名：早稲苺) バラ科 キイチゴ属 全体に軟毛があり、茎には小さい棘がある 果実は大型で赤熟し、食用となる 酸味は少なく、甘い ＊ハルジオン(春紫苑) キク科 ムカシヨモギ属 ヒメジョオン(姫女苑)と間違い易い。 1mm以下の細い花びらがハルジオンで、 約1.5mmで幅が広いのがヒメジョオン。 ＊シロバナセンダングサ(白花栴檀草) キク科 センダングサ属 路傍に見られる一年草。 コセンダングサの変種で花は2〜3cmと大きい。 シロノセンダングサ・コシロノセンダングサ とも呼ばれる。 植物学的にはコセンダングサと同種。 ＊小海老草(別名：ベロペロネ) キツネノマゴ科 キツネノマゴ属 熱帯植物 多年草 常緑性 開花期が長い 花色：赤・黄・白がある ☆「パキスタキスルテア」と似てるなぁと 思ったら、同じキツネノマゴ科でした。

よく道端に生えてるくっつき虫がなる花です

シロバナセンダングサ🌼 他のGS ユーザーさんとほぼ同時に👀📷✨していたみたい 川の土手にそっと咲いていました 江戸時代に渡来して 京都府、滋賀県などで 普通に雑草のように 増えていったみたい🤔 でも可愛らしい💕　

今日の散歩の道草

シロバナセンダングサ 別名シロノセンダングサ コシロノセンダングサ キク科 センダングサ属 毎年 密かに楽しみにしている このシロバナセンダングサ。 アメリカセンダングサなどは どこでも見られますが シロバナセンダングサは今のところ ここだけ！ 白い花びらが可憐です♪

白花栴壇草(シロバナセンダングサ)／小白の栴壇草(コシロノセンダングサ)／白の栴壇草(シロノセンダングサ) 江戸時代末期に渡来し、第二次世界大戦後に広がった帰化植物。道端、荒れ地、空き地に生えるキク科センダングサ属の１年草。小栴壇草(コセンダングサ)の変種で頭花に白い舌状花がついたもので、植物体は小栴壇草と全く変わらない。白い舌状花は４～７枚で、雄しべ、雌しべが退化して結実せず、筒状花だけが実る。 泡雪栴壇草(アワユキセンダングサ)に似ている。違いは白い舌状花で、泡雪栴壇草は15㎜以上、本種は10㎜未満。 出典『野に咲く花』『日本帰化植物写真図鑑』

シロバナセンダングサ とても可憐で目を惹きました😆 センダングサが、着飾って 頑張っている感があって、 自分もがんばろう！って思ってしまいます⤴️

この子も、センダングサの仲間です😁 コシロノセンダングサ いろんな子がいます😄 今年、初めて知りました😆

10月　開聞岳　麓

シロバナセンダングサはありふれた雑草扱いをされることもありますが、冬はみずみずしく柔らかな純白の花にハッとします。 別名アワユキセンダングサ、この名をつけた人の気持ちがわかるな〜😆！！