「サワフジバカマ」 　　キク科 ズームして撮ってみました アサギマダラ🦋翔んできてほしいなぁ～💕 このお花が好みなんですよね (まだいちども見たことなくて) 202210/23撮影

🏷木曜モフモフ 代々木公園の赤紫色のサワフジバカマの花が満開になりモフモフです💜🌿 キク科　ヒヨドリバナ属

こんにちは。 今日の花がフジバカマだそうです。 月曜日、畑花壇で、咲き始めたのを知りました。 もう少し咲き揃ってから投稿するつもりでした。 これはサワフジバカマです。🤔 街中で見られるものはほとんど、このサワフジバカマだそうです。 秋の七草、フジバカマも本来のものはほとんど見られなくなってしまったのかもしれません。😅 私の故郷群馬県では里山で、ヒヨドリバナを見かけます。 同じ仲間だそうです。 渡りの蝶、アサギマダラもやってきます。 去年は刈谷の街中のサワフジバカマに、アサギマダラがやってきました。 今年も見られるといいのですが。😊

こんにちは😃🌞 今日のお花はフジバカマです🥰👍 🏷 山野草マニア 🏷 金曜日の蕾たち ◎ フジバカマ 学名：Eupatorium japonicum（Eupatorium fortunei） 和名：フジバカマ（藤袴）　　その他の名前：アララギ、香草（こうそう）、蘭草（らんそう） 科名 / 属名：キク科 / ヒヨドリバナ属 フジバカマは「秋の七草」の一つで、万葉の時代から人々に親しまれてきた植物です。夏の終わりから秋の初め、茎の先端に直径5mmほどの小さな花を、長さ10cm前後の房状に多数咲かせます。川沿いの湿った草原やまばらな林に見られ、まっすぐに伸びる茎に、3裂する葉が対になってつきます。地下茎が大量に伸びて猛烈な勢いで広がるため、自生地では密生した群落になるのが普通ですが、現在の日本には自生に適した環境が少なくなったため激減し、絶滅危惧種となっています。フジバカマの名で市販されているものの多くは、サワフジバカマ（フジバカマとサワヒヨドリの雑種）です。 生乾きの茎葉にクマリンの香り（桜餅の葉の香り）があり、中国では古く芳香剤として利用されました。また、『論語』にある「蘭」はフジバカマを指します。しかし後世、蘭がシナシュンランなど花に香りのある温帯性シンビジウム属の種を指すようになったため、現在の中国では、フジバカマは「蘭草」とされています。 園芸分類 草花,山野草 形態 多年草 原産地 東アジア（中国～朝鮮半島、関東地方以西の本州、四国、九州） 草丈／樹高 60～120cm 開花期 8月から9月（残り花は10月ごろまである） 花色 白 栽培難易度(1～5) 耐寒性 強い 耐暑性 強い 特性・用途 落葉性,香りがある,盆栽向き,初心者でも育てやすい 出かけ先で撮りましたよ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡ 蝶々(アサギマダラ🦋)が飛んでいるとのことでしたが残念あえませんでした😥♪( ´▽｀)🦋🦋💛🧡💛🤎🧡💛 今日は秋晴れです🥰👍 爽やかな一日になりますように。 *\(^o^)/*🧡❤️💛💚💛🧡❤️💜💙

秋の花🌸 昨年は根詰まりで、あまり花が咲かなかったので植え替えしました。 元気いっぱい❗️ たくさんの蕾が出ています

No.1359 フジバカマ(藤袴) キク科ヒヨドリバナ属 その6 フジバカマの園芸種です☺️ サワヒヨドリとフジバカマの雑種のサワフジバカマが、フツーに「フジバカマ」として園芸店で売られています☺️ 違いは葉です☺️ サワフジバカマの葉は、上部まで三つに深く裂けます☺️ 茎も紅いんだよね☺️ この子は、今もこれからも、しばらくは蕾です😅 藤袴手折りたる香を身のほとり 加藤三七子

おはようございます 爽やかな朝です😀 秋の花の蕾が大きくなってます。

コミュニティ花壇 ６月に市から配布されたポーチュラカが根元でみんな枯れてしまったため、ジニア(@85)をお迎えしました‼️🤗 昨年もほとんど枯れてしまい、水のやり過ぎと言われたんですが…ポーチュラカ(ハナスベリヒユ)に置き換わった野生のスベリヒユは元気だったのに…なんで⁉️

おはようございます😃 秋の七草、フジバカマの花が投稿されていました。 近くにも数カ所植えられていますが、まだ咲いていません。 近くの大きな公園の様子を見に行ってみました。 咲き始めていました。 サワフジバカマでしょう。🤔 白いサルビアの後ろにたくさん植えられています。 フジバカマに比べて、茎の色が赤いです。 また、葉っぱが枝先まで、3裂しています。 別の場所ですが、去年、アサギマダラを見ることができました。 今年も見られるといいのですが。😊 右はユーパトリアム（セイヨウフジバカマ）です。 アゲラタムとよく似ていますが、こちらはフジバカマの仲間。 アゲラタムは和名カッコウアザミと呼ばれ、 別の属だそうです。 葉っぱが、これは先細りです。 アゲラタムは丸っこい葉っぱです。🤔

お花が咲いた後の綿毛や萼を飾ってみました。 ↖ダンギク シソ科　ダンギク属 ↑シュウメイギク キンポウゲ科　イチリンソウ属 ↗チェリーセージ シソ科　アキギリ属 ↙ドルフィンネックレス キク科　セネシオ属 ↘サワフジバカマ キク科　ヒヨドリバナ属

１０月〜１１月に集めた　ふわふわさんたちです。 ★ ふわふわシリーズ フジバカマだと思いこんでいましたが、フジバカマではなく、 たぶん サワフジバカマ　沢藤袴 かなぁ？ キク科ヒヨドリバナ属の多年草 お花の時期 見逃しちゃったけど、ふわふわさんを見に行きました。 都立光が丘公園の 昆虫原っぱ・すすき原っぱエリアの奥。 地面が ポコッと 凹んだ 箇所が あり 雨が降ったら グチャグチャ 水溜りが なかなか 乾かないんだろうなぁ～と 思われる 所。 奥まっていて わざわざ 入っていかないと 外周路からは 見えません。ロープ柵で 囲われ 保護されています。 ( 昆虫原っぱ、すすき原っぱ は 昔の 武蔵野の自然を残す エリアとして 大切に 管理されてます） 柵の中には 入れないので 離れた所から カメラの望遠レンズ構えていたら、ここを管理している団体の方が　声をかけて下さり　「さっき作業した時に落とし物をして　それを探しに入るから　自分がいる間だけなら　一緒にどうぞ」と、柵の中へ入るのを許してくださいました。 ワオワオわお～　マジーー！ いいんですかーー？！ お言葉に甘え 撮影させてもらいました。 「ところで、これは自生のフジバカマ？栽培種のフジバカマ？」　質問してみましたが、そんな細かいところまではわからないとのお返事でした。 しっかり保護されてるので　私はすっかり　フジバカマだ！って思い込んでましたが… 帰宅して　改めて調べてみると、フジバカマではなく、栽培種の沢フジバカマなのかなぁ？って思いました。 フジバカマとくらべ ・茎の上部の葉も3深裂する ・ 花の色が濃く ・茎も赤みを帯びる などの違いがあります。 沢フジバカマは、フジバカマとサワヒヨドリとの交雑種から作られた栽培種。それが野生化したものも あるそうで… 絶滅危惧種のフジバカマは、今はもう 自生している姿は ほとんど 見られないらしいんです。 「フジバカマ」の 名前で流通しているものは、 ほとんどが 「沢フジバカマ」なのだそうです。 撮影 2021 10/30 都立光が丘公園

ノバラの実 バラ科　バラ属 フジバカマ（園芸種） キク科　ヒヨドリバナ属 里山お散歩で見つけたノバラの赤い実と裏庭のサワフジバカマを長い硝子の花瓶に生けてみました。

やっとやっと、咲き始めました。 日も短くなり寒くなってきたので、つぼみ全部は咲かないで終わりそうです。 蝶々も飛んでいるのが少なくなりました。 未敷蓮華と違って、咲かないとしょうがないのに…🤣

可愛い野草がたくさん咲く北の大地から… ⬆️ムラサキウマゴヤシ（紫馬肥やし） 　マメ科、 　別名・アルファルファ、ルーサンとも 　呼ばれます。 　明治時代初めに飼料用として導入され 　今、あちこちで野性化しています。 ↙️サワフジバカマ（沢藤袴） 　キク科、フジバカマとサワヒヨドリの 　交雑種。 ↘️コウゾリナ（剃刀菜・顔剃菜） 　キク科 　茎や葉にある剛毛が剃刀のように鋭いことから、 カミソリナ➡︎コウゾリナとの花名。毛に触るとザラザラしますが実際の剃刀のように物が切れるわけではありません。🪒🌿

ひと月ぐらいの長い蕾の時期を経て、やっと開花したフジバカマ 開花期は、アッと言う間に終わります。 左は サワフジバカマ 右は キクバフジバカマ

💗フジバカマ💗 ２種類のフジバカマが、綺麗に咲き揃いました キク科ヒヨドリバナ属のこのお花は、なんとも変わった咲き方ですよねぇ 秋の七草でもあり、遠く万葉の時代からあったとか… その時代の方と同じお花を見ているんだろうか？ 柿本人麻呂や額田王を思い出した‼︎ フジバカマは、地下茎で増え続けると聞いたのでウチでは鉢管理 今年は、切り戻さなかったので上へと伸びる伸びる💦 植えた動機は、アサギマダラ見たさ😄 実は、8月の終わりに庭にアサギマダラがやって来たんです♡ 今年は、アゲラタムも植えていたので訪問先に選ばれたのかなぁ😊 ヒラヒラ飛ばず、横にス〜ッとそれはそれは早く過ぎ去ってしまったので、🤳は間に合わず😩 また、秋の気配に、見たいなぁ〜

懐かしい竹製の壁掛けレターラックが出てきたのでジュズサンゴの赤い実と 裏庭の園芸種のフジバカマを生けてみました♪ 園芸店で扱われているフジバカマはフジバカマとサワヒヨドリの交配種で園芸種だそうで サワフジバカマ、コバノフジバカマ、ニセフジバカマなどの名前があるそうです。 自生のフジバカマとは確かに葉が違います。 ジュズサンゴ ヤマゴボウ科　ジュズサンゴ属 サワフジバカマ キク科　ヒヨドリバナ属

おはようございます😃 畑の隅に、立派なサワフジバカマ。 アサギマダラは来てくれません。😂 こんな広々とした場所は嫌いでしょうか？ サワフジバカマではダメでしょうか。 私の街では、フジバカマは見当たりません。😅

おはようございます😃 空き地に咲くサワフジバカマ。 ここなら、アサギマダラ来ても良さそうなのに。😂

おはようございます😃 素敵な庭にサワフジバカマ。 手前のブルーベリーのような実はマートル（ギンバイカ）でしょうか？ こんな庭にアサギマダラが来たらいいのに。😂

おはようございます😃 美しい庭のサワフジバカマ。 綺麗に咲いていますが、アサギマダラはやって来ません。😂

フジバカマ キク科　ヒヨドリバナ属 裏庭のフジバカマが咲きはじめました。 このフジバカマは園芸店で買った園芸種でフジバカマとサワヒヨドリの交配種でサワフジバカマが正式名称でした。 サワフジバカマは上部の葉から3深裂または3全裂するのが特徴だそうです。 フジバカマは葉の上部は対生、下部は3深裂するそうです。 フジバカマの葉や茎を乾燥させると桜餅の香りがするそう。 また乾燥させた物を詰めた匂い袋もあったそうです。

空き家の🏠のフェンスから顔を出していました🤗 園芸品種のフジバカマ⁉️ 上の方の葉も三列しているのでサワフジバカマと教えて頂きました