１　キミは交換日記をやったことがあるかっ❓　もちろん異性とだ‼️　ボクはある、、、 たった１日だけ‼️　 たった１日で終わった交換日記の、香ばしい思い出を書こう、、、 👸まあ小学生の頃はさ、モテたいってキモチはまったくなくて、、、ただウケたかった、、、ドリフとか大好きだったから、、、 小学生なんか声のデカいやつが勝ちみたいなとこあんじゃん、先生がなんか言ったのに即リアクション取って、クラスぜんぶが笑うってゆーありがちな図式、、、 そーゆー笑いが大キライ‼️　マスにウケるのって、どーせベタじゃん。 その点ボクは、変化球みたいな笑いが好きだったから、小さい声で笑わせてたよ、、、誰を❓ 隣の女子を👍 席替えでカワイイ子が横だと俄然がんばる。うん、たいてい隣の子を好きになってた、席替えの度に好きな子が変わるとゆー、、、 で、５年の３学期の横の子が、メッチャクチャ笑ってくれんの、給食の時間がボクのお笑いライブ会場なんだけど、絶好調だなー、、、って思ってたらなんと、彼女はボクを好きだったとゆーことが、後に判明。 好きだからグイグイ来てたみたい。

２　「失われた時を求めて」　第二篇「花咲く乙女たちのかげで」において、ヤング時代の主人公が避暑に出かけたその先で、不良っぽい乙女の軍団が歩いてくるのを見かける、、、 そのうちのひとりは、フザケておっさんの頭を飛び越える、やんちゃぶり‼️ その乙女たち丸ごとに恋をするっつー、、、 ≫私にとって快いもの、世の中の他のものと断然区別されるもの、あすも見出せるという希望が私の生活の最上のよろこびとなるまでに私にとってたいせつになりはじめたもの、それは、多くの場合、あの少女たちの誰か一人であるよりもむしろそのグループ全体だったからであって、私はそうした彼女らの全体を、私たちが何度も出かけた断崖のあの午後の全体のなかにとらえたのであった、つまり風が吹き通るあの午後の時刻に、アルベルチーヌやロズモンドやアンドレの、私の想像をそそるあの顔がならんでいる、あの草のしとねの上に、すべてを全体としてとらえたのであり、しかも、そのなかの誰かがとくにあの場所をあんなに貴いものに思わせるのか、誰を一番自分で愛したいと思っているのか、私にはとうてい言いきることができなかったであろう。 ↑まさかの一文がこんなになげー😂　プルーストを読むとゆーのがどんなもんか、あえてまるごと引用してみました👍 👸で、ボクのピクの２枚目　あそび用れんらくもう(だよ)　をみてください、、、 これは６年生の夏休み直前に、クラスの女子から渡された当時物なのですが、、、 そこには１０人の女子の名前と、３人の男子の名前が書かれていたのです、、、 男子のうちの１人はボク。そしてあと２人は、ボクと仲の良かった友だち、、、すなわちバーター😂 そう。これはボクのことを好きな女子が、夏休みもなんとか会って２人の恋を発展させるためだけに計画された、プロジェクトだったのですから、、、 その証拠に、ボクが連絡をする先が当然その子んちになってます、、、 それはさておき‼️　ボクにとって事件だったのは、、、 そのれんらくもうの中の１０人の女子の中に、３年の２学期に隣の席だった女子、４年の３学期に隣の席だった女子、５年の１学期に隣の席だった女子、そして５年の３学期にいっしょに学級委員をやってた女子、、、 後述しますが、ボクは≪すぐ隣の席の子を好きになってしまう≫癖があったので、、、さすがに６年生ともなるとオールスターだね、過去に好きになった女子が(片思いですが)４人もいたとゆー、このハーレム、、、まさに、、、 花咲く乙女たちのかげに、、、つ・づ・く