アメリカデイゴさんの色がビビッド 陽のエネルギーガイド パッカン 陰陽和合に向かう？ カタチが陰で音靈が陽になるから 【照】というカタチは“テル”という音でカタチを変えて“tell”となって 【話す 言う 告げる 教える 伝える】などなど より幅広い意味を持って 非物質的な【陽】のエネルギーの “照らし出す光”に併せて“言靈”のエネルギーさんまで強力に加わってくださるようになるみたい 一音一音にエネルギーが宿っていらっしゃる事をお伝えくださっている『ホツマツタヱ』さんが天照大神サマを “アマテル”さまとなさっているのは 地球規模の大きな大きな言靈の祈りを実現する際の音靈を伝えてくださって居たんだね

昨日の重陽の節句 菊酒さんは上賀茂神社さんでいただきまして 菊さん（ココナシ）さんの魅力とご活躍は今村聰夫先生の 『はじめてのホツマツタヱ 天の巻』にてアマテルさまが語ってくださっている 「穀類は日霊を受け、野菜は月精を受けており、またココナシは日月の両方を受けた御種なのです。 これらを食べるとその効果は目の玉の輝きになって顕われます。目の玉が明らかな人は頭脳明晰感すべてがよく働き、天御祖神が示される道が見えるのです。 天の道を為す人は天御祖神と心が通じ合える人なのです。 だから私はココナシを天御祖神の象徴として最高に尊いものと考えているのです」 なんだとか 嬉しいことに日本に暮らす方々にあった食材も丁寧に教えてくださっている 肝に帰経していることの多いキク科の野草さんをこの国のお土さんはほぼ一年中野にご用意しててくださっている たんぽぽさん ノゲシさん ヨモギさん ヨメナさん ツワブキさん アキノノゲシさん 『鏡よ鏡よ鏡さん ワタクシの白眼はキラキラしてますか？』 これが肝のチェック方法 肝胆を回復させてあげられる最も簡単な方法は23:00-3:00の間に横になって目を閉じてあげること 肝胆回復のゴールデンタイムに "眠れば良い" ガッツリ休ませてあげたいならば少なくとも眠りにつく4時間くらい前にはお腹を休ませてあげる準備をしても良いみたい キラキラお目々の菊の祈りの効く暮らし あ キラキラお目々には菊さんの相棒に枸杞さんが良いみたい

月夜見宮さんの楠さん 【櫲】 この漢字もクスノキさんなんだとか クスノキ クスノキのクスノキ２つの漢字２つ『櫲樟』で“くす”と読ませてもらえるらしい 木星の表面の縞模様を刻み込んでいるようなその年輪に木星（太歳）の祈りを載せていて薬師如来さん 牛頭天王さん スサノヲさんの祈りをも大集合させてくださるらしい 蛭子（ヒルコ 昼子）さんを載せた船が【天磐櫲樟船】で【鳥磐櫲樟船】 『ホツマツタヱ』のスタートは “それわかは わかひめのかみ すてられて” この音靈を 『それ』を“蘇レ” 『わか』を“WAKA” 『捨てら』を“Stella” に読み換えると 【WAKA】を日本語で ❶“分か”“別か” ❷“和か”“輪か” マオリの言葉で “カヌー”“船” 『ラテンアメリカについてゆるく語るブログ ゆる中南米研究部』さんの中でご紹介くださっている『Comentarios Reales de los Incas』（インカ・ガルシラソ著）によると 【ワカ（huaca）】は インカ プレインカ文化では ・神聖な場所 ・偶像 ・神聖なもの ・太陽に捧げたもの ・お寺（大小）、お墓、家の角 ・美しさや完成度で同じ種の中で突出している全てのもの ・逆に、恐れや驚きを引き起こす醜いもの、怪物的なものもワカと呼ぶ ・超自然的なものを全てワカと呼ぶ ・双子 ・６本指など、障害をもった子ども ・増水した川 ・ネバダ山脈 ・大きな丘 双子 『蛭子』『淡島』 『昼子』『ヒヨルコ』 『稚日女』『少彦名』 『えびす』『ゑびす』 陰陽分かれて 鳥とクスノキの船に乗れるようにして星の祈りを持ってステラ（Stella 捨てら）れているから 13,000年の宇宙の巡りの周期を経て陰陽和合の祈りが叶うタイミングで 敢えて分けられていた祈りが“分け”から“wake”ウェイクとなって起き上がるみたい “ひろたとそたつ”音靈 『広田』は地球規模の音と形を実現する場所 『そたつ』は“蘇辰”で “辰”（木星）の祈りが蘇る 蘇民将来さんはスサノヲさんの茅の輪によって護られているんだっけ まだまだふわふわ雲を掴んで居るような感じ クスノキさんは星の祈りの乗り物みたいな感じ？ 『古事記』の中で草木を含めた自然の動きに込めた祈りがお喋りする“言の葉”がぶんぶん揺れているよ