【🍀Green Snap ベゴニア　ルシエル】 バイオエタノール葉面散布施肥 前回は　消毒用アルコール10倍希釈にて葉面散布施肥しましたが 今回は　自家製バイオエタノール　10倍希釈にて葉面散布 モニター苗のルシエルに エタノール施肥して見た🤗👍 pic2 　4年前に仕込んだサトウキビの糖蜜が発酵して　バイオエタノールになった物です。 そもそもサトウキビ糖蜜は　アミノ酸(グルタミン酸)なので　植物には必須アミノ酸なんですよね そして　更に論文を読み漁ってまして エタノール施肥するとアミノ酸を維持しやすい植物になる見たいで　 アミノ酸主体に育成してるオイラとしては　更に都合が良くなる訳ね😁 モニター苗なので　色々と検証　テストしても記録として残せば色々な面で　参考になるかも知れないし エタノール施肥した感想としては　確かに直ぐに効果が見れます。 極端な話　散布して5分後には葉に変化が見れました。 そして　成長面に関しても　確かに大きくなりましたが これ…勘違いかもしれませんが　 水分を維持するので徒長による伸びなのでは？… 茎間の伸びが見受けられました。 徒長には　日照不足や窒素の過肥　そして水のやり過ぎによる徒長もありまして 正に　水の過水それに値する感じがしましたね😓 エタノール施肥は　それ以上に植物に対しての利点や得る物が沢山有るので致し方無いのかな…と思います。 メリットもありデメリットも有りて事ですね 対価を得る代償として　徒長が見受けられるかもしれませんね 大きく見える→実は節間の伸びによる物かも… お試しになられる方は エタノール　植物影響 ↑↑↑↑↑↑↑ 検索にてご理解してから施肥するのをお勧めします。 ⚠️エタノール施肥を推奨してる訳ではありません 考察検証の結果を知りたいので施肥してます。 ⚠️自己責任にてお願いします。

㊙️【エタノール施肥の結果】 前回市販アルコール(エタノール)施肥した植物達ですね 今回の施肥についての詳しい明細は　みどりのまとめに投稿しました。 エタノール施肥により 葉の気孔が小さくなり水分の蒸散を防ぎ 夏の猛暑に植物が強くなるて訳ね… (消毒用アルコール)エタノールを　思い切って　10倍希釈　葉面散布しました。 消毒用アルコール1:10水の割合ね pic1〜pic4は　その後の植物の様子になります。 て　今日ですが… 凄い凄い　一気に来るんですね 水を与えた魚と言うか 水を与えたお花ですが… 今後の夏場の対策が明確に完成したわ😆👍 流石に10倍希釈は　躊躇しましたが　ネットの研究機関で　アルコール(エタノール)施肥は　濃度50%で枯れると言うPDFにて研究論文を見つけたので　あら　これ10倍希釈でも余裕じゃね？‼️　てな訳で先人に感謝🤗 信じて　思い切っれた感じですね 庭の植物全部にエタノール施肥しましたよ ちょとドキドキしましたけどね😆😂🤣 ここで猛暑の炎天下になってくれれば　もっと明確なデータがとれるのですが　あいにく雨… でも　植物はピンピンスクスク　開花までしてますので　まっ結果オーライてな感じですね🤗👍 取り敢えず夏の猛暑の打開策　突破口は開いだぜ‼️ 後は　皆様の自己責任でね🤗