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ピエール ドゥ ロンサールの一覧

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けんパパ
❝ 薔薇 アシュリー in my garden ①  ❞ ❛ 枯れかけていた苗をお迎えして、約1年を経て  初めて綺麗に咲きました! とても嬉しいです!  この写真は咲き始めです ❜ こんにちは!。 コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 我が家で今シーズンの20番目に咲く品種の薔薇です。 <2021マイ・ローズNo.20 アシュリー >  低い位置、そうですね・・・、40~50cmの高さで咲いています。  アシュリーは特にレンズをいろいろ替えながら、美しさのピークまでの2日間を密着取材ならぬ、撮影をしました。ほとんど土日は家にいたので・・・。  ぽつぽつと投稿します。    先週後半~今朝までに撮影した写真がたくさんあり、家族は息子野外イベントで外出して、私はやらねばならないこともあり巣ごもりしていますので、今日もたくさんの5を超える投稿になるかもしれませんが、薔薇の時期だけですので、ご了承ください。  昨年夏に辛うじて咲いた時の投稿写真テロップでは、以下、『』 『6月末ごろに植木鉢を買いにホームセンターに行った際、陽の当たらない隅っこに半額表示されていた薔薇🌹苗を見かけました🤔  二つともにシュラブローズでした。アシュリーとコケット・ロマンティカ、アシュリーは比較的に新しい2014年のドイツのタンタウ、コケットロマンティカは何と2019年のフランスのメイアン作出でした😊  二つともにあまり上手く世話されていなさそうな不遇に扱われている様でしたが、健気にシュートは出していました😅 雨続きなのに明るくないテントの下では枯れてしまいます。観ていて不憫に感じました😥   我が家の庭の地植えスペースも余裕が無いのでひとつだけをお迎えすることしか出来ず、アシュリーさんを選びました😊 増えたホタルブクロを二つ株を抜いて鉢植えにして作ったスペース😅💦  コケット・ロマンティカさんにはどうか良い方にお迎えされることを願いました。。。』 ですが、その後、無理やりに地植えスペース拡げて、幾つかの薔薇をお迎えしたので、コケット・ロマンチカさんもお迎えしたら良かった と今更ながら、思います。。。(笑) 撮影日:2021年5月15日 早朝 焦点距離200mm(=実効)
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けんパパ
❝ 薔薇 ピエール・ドゥ・ロンサール in my garden ②  ❞ ❛ 今朝のピエールさん  とても低い位置で咲いています。 ❜ おはようございます! 撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 昨日今日と庭でたくさん撮り頃の花がさいていますので、今日は特別に投稿が多くなりますが、たまですので、どうかお付き合いください。 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの6番目に咲く品種の薔薇です。 <2021マイ・ローズNo.6 ピエール・ドゥ・ロンサール >  前回①では最初の一輪が開き始める時を撮影しました。この②は二番目の花です。  前回①は、ある程度大きくなって、蕾の正面がそうですね…、深さ1/4~1/5くらいもえぐられるようにおそらくはネキリムシ/ヨトウムシに食べられて、ショートヘアーになった姿とは全く別物です。  ピエールさんって、フレンチローズですが、この咲き方は典型的なERに似ていると思うのは私だけでしょうか?  このレンズは最短撮影距離:0.7m、最大撮影倍率(テレ端200mm)で0.23倍なので、薔薇なら一輪のクローズアップではHTは全く問題なく、FLも写真枠いっぱいは無理ですが、そこそこ自由に撮れます。シュラブローズやER全般もFLより大きそうで大丈夫でしょう。  愛用のマクロレンズの出番が減りました。  実物の “ ピエール・ドゥ・ロンサール ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1~2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日:2021年5月9日 早朝 焦点距離200mm(=実効)
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けんパパ
❝ 薔薇 ピエール・ドゥ・ロンサール in my garden ①  ❞ ❛ 目覚めました! 傷つきながら、でも美しく!  見た目の美しさよりも、  この一輪の生き様の美しさを感じたいのです  何故かと言うと・・・ ❜ おはようございます! 撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの6番目に咲く品種の薔薇です。 <2021マイ・ローズNo.6 ピエール・ドゥ・ロンサール >  最初の一輪が開き始める時を撮影しました。 この状態が二・三日変わらない感じです。  生憎の雨模様ですが、シンボルツリーのカツラの木の傘の下で雨雫💧は花弁についてはいないようです。昨日一昨日の晴れた空の許で撮影した写真を投稿するよりも今の雨の日には昨日一昨日の明るい雰囲気の写真は投稿には選びませんでした。  このピエール・ドゥ・ロンサールの最初に咲く一輪を小さな蕾の頃から見守ってきました。  ある程度大きくなって、バラゾウムシからは守り切ったと思ったころ、蕾の正面がそうですね…、深さ1/4~1/5くらいもえぐられるようにおそらくはネキリムシ/ヨトウムシに食べられていたのに気が付きました。  でも、私は最初の蕾だし、このまま失望して諦めないで摘まずにそのまま見守ることにしました。薬剤をまいて。  花弁の先端の美しい部分は咲く前からかなりの部分はありません。  でも、その害虫は“均等に舐めるように食べた?!”ので、ショートカットにデザインしたかのようです。不思議でユーモラスなことです。  ですので、完全形の美しさには程遠いので、ボケを最大限に効かせた撮影にしています。  “ハッキリとは写さないで・・・”と伝わって来るようで・・・。  撮影すること自体は僅か1~2分間あれば終わります。  しかし、咲かせるまでにはコツコツとした手間暇や歴史があります。  バラ園で純粋に咲いている薔薇の写真を撮るのも写真愛好家の一人としてとても好きですが、ピークの一見さんをサクッと撮るのと、このように蕾や蕾以前から一緒に同じ時を過ごして頑張って咲いた姿の写真は同じ写真ですが、私にはまったく別物のように感じます。    私はガーデニングがメインのユーザーさん、カメラ📷専科のユーザーさんの両方の立場やマインドが良く分かります。  実物の “ ピエール・ドゥ・ロンサール ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1~2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日:2021年4月29日 早朝 焦点距離100mm(=実効)
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