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【No326 グロリオサ】 コロナ禍で、最後に出かけたと言えるのが、四王子神社⛩の花手水。上の段のグロリオサが目立っていました。 6枚の花びらが反り返って咲き、炎🔥のように見える花です。 和名はキツネユリ(狐百合)。キツネの顔に見えるからです。ユリグルマ(百合車)やツルユリとも言われます。 アフリカ、熱帯アジア原産。 グロリオサの語源はラテン語で見事なを意味します。英語でも「栄光のユリ」「炎のユリ」「登るユリ」と呼ばれています。 花言葉「栄光」「勇敢」「燃える情熱」は、燃え盛るような花姿に由来します。 神頼みになりますが、早くコロナ禍がおさまりますように。。。
3009
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【No325 ローズマリー】 コロナがおさまる気配がないですね。どこにも出かけられないので、先日人間ドックに行った病院のローズマリーを。 名前の由来は2つ。1つは「海のしずく」のラテン語。もう一つは聖母マリアの薔薇。衣を被ったら、白い花が青くなったという言い伝え。 和名はマンネンロウ(万年朗、万年蝋、万年露、迷迭香)。 花言葉「記憶」は、記憶力が高まるという言い伝えから。 「あなたは私を蘇らせる」は、若返りのハーブだから。 「変わらぬ愛」は、乾燥させても、良い香りがすることから。 「私を思って」「静かな力強さ」誠実」などもあります。 一株あると便利な花ですね。
2909
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【No324 アネモネ】 市役所前の花壇を、新年初めて見てきました。アネモネが目立っていました。 ギリシア語で風を意味する言葉が名前の由来。春の風が吹く頃に咲く花ということですね。ギリシア神話では悲劇のあとに美しい真っ赤な花を咲かせた、とあります。 花びらに見えている部分は実は萼。本当の花びらは中心の部分です。 日本では、昭和の始め頃から、ボタンイチゲ(牡丹一華)、ハナイチゲ(花一華)、ベニバナオキナグサ(紅花翁草)などと呼ばれ、親しまれていたようです。 アネモネの花全般の花言葉は「あなたを愛します」「はかない恋」。ギリシア神話に由来します。 写真の赤いアネモネは「君を愛す」。情熱❤️🔥の赤、という感じですね。
2984
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【No323 ブラキカム】 ブラキカムが咲き続けています。 本来はブラキスコメが正しい名前だそうです。和名は姫秋桜(ヒメコスモス)。コスモスをひと回り小さくした花ということですね。オーストラリア原産です。 花言葉「いじらしい」は、長い期間一生懸命に咲く姿から。 「優美」「可憐な仕草」は、花姿からイメージされますね 茎の長い植物は「長いご縁を呼ぶ」と風水的にもいい花です。
3214
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【No 322 市役所前の寄せ植え】 新年あけましておめでとう⛩🌅ございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年最初の投稿は市役所前の寄せ植え。熊本市では、本年3月から全国都市緑化フェアが開催されます。ボランティアとして参加予定です。 その活動の一環として、市役所前の寄せ植えを行わせていただきました。宿根草がメインですので、今は葉牡丹が目立ちます。あたたかくなると球根や宿根草が目立ってくれることを信じています。 本年が笑顔いっぱいの一年になりますように^_^
3179
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【No321 エリカ】 今日は寒いですね。 市役所前のエリカが綺麗です。 エリカは、600とも700とも言われる種類があるそうです。にぎやかな雰囲気もあり、繊細な雰囲気もあり、ユニークな雰囲気もある花ですね。 別名は栄寿。英語ではヒース、ドイツではハイデ。どちらも「荒野」を意味します。ヨーロッパでは文字通り「荒野」に咲くそうです。 花言葉「孤独」「寂しさ」は、ヒースが由来。寂しく、孤独な土地に生えるという意味合いですね。 市役所前では、孤独でも寂しさでもなく、華やかでした。
3160
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【No320 ガーデンシクラメン】 熊本市では来年、全国都市緑化フェアが開催されます。私も先日、植栽作業をしてきました。私たちは宿根草メインなので、楽しみはもうちょっと後です。 熊本市役所前がとっても綺麗になりました。ちょっとずつ紹介していきます。 寒さに耐えることができるように改良されたガーデンシクラメン。実は日本の生産農家の方が作り出されたもので、1996年販売開始の、まだまだ歴史は浅い花です。 写真のようなピンクの花言葉は「憧れ」「内気」「はにかみ」。ちょっと遠慮したように下を向く感じで咲く様子が、控えめではにかんだように感じるからでしょう。
2941
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【No319 イチョウ】 家の近く、妻の母校の小学校のオオイチョウが綺麗に黄葉しています。 イチョウは熊本市の木でもあります。熊本城🏯が昔から銀杏城と呼ばれてきましたからです。沖縄を除くと、日本の街路樹の約1割がイチョウだそうです。 イチョウの黄葉は、時期こそ違えど「今年の色づきは違う」とか「この地のイチョウは違う」ということはないそうです。緑色の色素「クロロフィル」が気温が下がると消えていき、黄色の色素「カロテノイド」が目立ってくるようです。 この木は大正時代に植えられた、と書かれていました。
2848
special
【No318 旧細川刑部邸の紅葉🍁】 勤労感謝の日に旧細川刑部邸の特別公開に行ってきました。 ちょうど見頃でした。 台風の影響があり、その後の熊本地震の影響で、まだまだ塀はぐにゃぐにゃでしたが、庭園では、紅葉は美しい姿を見せてくれました。竹あかりもあって、幻想的でした。 地震から復旧して、邸内に入ることができる日がくると信じて。
2843
special
【No317 イベリス】 忙しくてなかなかアップや、皆さんのお花を見ることができていません。 今日の花イベリスが、今満開のキクの前で咲き出しました。 「キャンディタフト」とは砂糖菓子の房という意味。小さな花が集まって、こんもりする様子がお菓子の束のように見えるからですね。太陽に向かって茎が曲がっていくので「屈曲花(マガリバナ)」とも言われます。常盤薺(トキワナズナ)という別名もあります。 花言葉「心を引きつける」は、太陽に向かって曲がっていく性質からです。 「無関心」「無頓着」は、茎のカーブが、我関せずという風に見られるから。 「甘い誘惑」「初恋の思い出」は、キャンディタフトからですね。 脇役なんですが、主役にとって変わる雰囲気をもっている花ですね。
2634
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【No316 キク】 寒くなってきましたね。庭では様々なキクが綺麗に咲いています。 今回取り上げるのは、花弁の先端が巻いた形になった品種です。 菊の漢字は、散らばったお米を集める意味。菊の花弁を米に見立てたわけですね。 また、菊の名前は「窮まる(きわまる)」が語源で、「一年の最後に咲く花」という意味ですね。 キク全般の花言葉は「高貴」「高尚」「高潔」。気品あふれる花姿からですね。 写真の赤いキクは「あなたを愛しています。赤い花は、種類によらずに情熱❤️🔥的ですね。
2942
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【No315 ミゾソバ】 このところ、公私とも忙しく、なかなかアップできていませんし、お返事もできず、失礼しています。 10月の終わりに江津湖を散歩したとき、可愛い💕ミゾソバがいっぱいでした。 名前は文字通り、溝のように豊富な水があるでしょう場所に生えて、姿が蕎麦の花に似ているからです。別名はウシノヒタイ(牛の額)。葉の形が牛の額🐂のようだからだそうです。 繁殖力が半端ないですね。 花言葉「風変わり」は、金平糖のような蕾、萼が花弁のように見える花姿、牛の額のような葉など、姿が変わっているからです。 「純情」は、白い花弁の先がほんのりと赤くなっていて、恥ずかしいから頬を赤く染めている少女を想像するからです。 一年草なんですが、毎年美しい姿を見せてくれる花ですね。
2975
special
【No314 コスモス(秋桜)】 道の駅旭志のコスモス園に行ってきました。ちょうど見頃でした。 そもそも、コスモスの名前の由来は、「装い」「美しい」などの意味のギリシア語「kosmos」から来ています。 和名「秋桜」は、コスモスが秋に咲き、桜🌸のような花びらをしているからです。 原産地はメキシコ。日本には江戸時代にきたようです。 コスモス全般の花言葉は、「乙女の真心」「調和」「謙虚」。語源の「kosmos」には調和や秩序という意味もあるそうです。「乙女の真心」は清潔感ある、繊細な花姿にちなみます。 やっぱり秋といえば、コスモスですね。
2669
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【No 313 ピンクノウゼンカズラ】 涼しくなって、ピンク色のノウゼンカズラが咲き出しました。流通名では、ピーチプリマドンナ。 ノウゼンカズラは中国原産で、日本には平安時代に渡来したようです。漢名の凌霄花は「霄(そら)を凌ぐ花」の意味。高く伸びるからですね。 ピーチプリマドンナは、ピンク色の花を咲かせる優しい花です。爽やかな気分にさせてくれる花です。 ノウゼンカズラの花言葉は「名声」「名誉」「栄光」。ラッパ🎺のような花姿から、英雄や勝者を称える際のファンファーレで吹くトランペットを連想させるからです。 ピーチプリマドンナは、トランペットというより。。。
2816
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【No312 ダイモンジソウ(大文字草】 人気のあるダイモンジソウが、咲いています。種類も様々ですね。 名前の由来は、ズバリ漢字の「大」に似ているからです。上の花弁が小さく、下の2つの花弁が大きいので、ますます大に見えます。 葉が蕗(ふき)に似ていて、岩場にへばり付くように生えるので、イワブキとか、ニワブキとも言われます。またサキシフラガとも。「サキシ」は石、フラガは「割る」。岩の割れ目に生息していることが多いからです。 花言葉には「自由」「好意」「不調和」「情熱」「節度「恋の訪れ」など多様です。 「自由」は、解放感にあふれるような大の印象から。「不調和」は、たまにアンバランスな花弁があるから。 華やかなようで、控えめな花ですね。
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【No311 ケイトウ(鶏頭)】 モフモフ感がたまらないケイトウ。燃え上がる炎🔥のような姿が目立つ花です。学名はギリシア語で「燃焼」。姿から想像できますね。 日本には奈良時代に渡来したそうです。ニワトリの鶏冠に似ていることから名がつきました。 ケイトウ全般の花言葉は「おしゃれ」「気取り屋」。胸を張って歩く雄のニワトリのようだからです。姿が変わっているので「風変わり」「個性」もあります。 ドライフラワーにしても色あせないので「色あせぬ恋」もあります。 写真のノゲイトウの花言葉「幼時からの友情」は、花が終わっても寄り添い合う姿からです。 「希望の光」は、ロウソクの炎🔥のような花姿からです。 コロナにも「希望の光が見えてきたかな?
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special
【No309 フジバカマ(藤袴)】 今日の花、フジバカマがいい感じ。 名前は、花の色が藤色、花弁の形が袴のようだから、などの説があります。 秋の七草の一つ。万葉集で、山上憶良が詠んだ二種があります。 秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数えれば 七種の花 萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 姫部志 また藤袴 朝貌の花 古くから日本でも親しまれていたのですね。別名「蘭草」。日本書紀で「フジバカマ」が「蘭」として表されたようです。 花言葉「あの日を思い出す」「遅れ」「躊躇」「ためらい」は、フジバカマの小花が少しずつ咲いていくからです。華奢なイメージもありますね。
3132
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【No308 宿根アスター】 季節の変わり目で、ちょっと疲れが出ました。宿根アスターの爽やかな姿に癒されています。 孔雀アスターとか、孔雀草、孔雀菊など、とも呼ばれています。孔雀は、一つの枝に花が連なる姿が羽根を広げている孔雀に例えたものです。キダチノコンギク(木立紺菊)などとも。 種類もいっぱいです。我が家では、紫と白が咲いています。 花言葉「いつもご機嫌」は、枝分かれした小花が秋の風に揺れる姿から。 「飾り気のない人」は、優しく可憐な花が秋の野菊を思わせるから。 「思い出」「友情」「可憐」「一目惚れ」などもあります。 秋は確実に近づいていますね。
2975
special
【No307 アサガオ(朝顔、蕣)】 ようやくアサガオがたくさん咲くようになってきました。 日本で最も発達した園芸植物ですが、日本にやってきたのは遣唐使が持ち帰ったもの。原産地も中国説、熱帯アジア説、熱帯アメリカ説などがあります。 朝顔の名前の由来は「朝の美人の顔」と表し、「朝の容花(かおばな)」の意味からだそうです。容花とは美しい花の意味です。 最初は薬草として利用していました。牽牛花(けんぎゅうか)と言われ、種子が薬で牽牛子(けんごし)と言われ、けっこう高価だったそうです。 アサガオ全般の花言葉「あなたに絡みつく」「結束」「愛情の絆」は、つるをしっかり巻きつけて伸びていく性質からです。 「明日もさわやかに」は、一日でしぼんでも、明日はまた新しい花が咲くことから。 明日もさわやかな一日になりますように^_^
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【No306 ヒマワリ🌻】 皆様、大雨の被害などはありませんでしょうか?熊本では、久しぶりの青空にヒマワリ🌻が映えていました。 和名の向日葵は、花が太陽☀️の方向を追うように動くことに由来します。日回りとか、日廻りと書かれることもあります。 日輪草(ニチリンソウ)、日車草(ヒグルマソウ)などとも。英名はサンプラワー、フランスでも太陽を意味するソレイユと言われます。最近では、色々な種類が出てきましたね。 花言葉は「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」「憧れ」「あなたは素晴らしい」「あなたを幸せにします」。いい言葉ばかりですね。 しかし、また明日も雨☂️が降りの予報なんです。。。、
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【No305 ジニア(ヒャクニチソウ)】 本日は私の誕生日。自分の誕生日を祝う花は、今日の誕生花ジニア。 ジニアはドイツの植物学者の名前に由来します。長く花を咲かせることからヒャクニチソウ(百日草)と呼ばれます。日本に来た時は長久草と呼ばれ、また浦島草とも呼ばれます。 花言葉「不在の友を思う」「遠い友を思う」「別れた友への想い」「古き良き時代」などは、ジニアが長く咲くことから。 「注意を怠るな」は、長く咲くので、途中で咲いていることを忘れてしまいがちなことから。 「変わらない心」「絆」「幸福」もあります。 注意を怠ることなく、変わらない心と絆を大切にして、幸福を追究する一年にしたいです。
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【No304 メランポジウム】 暑さに負けずに、丈夫にこんもりと咲くメランポジウムに元気をもらっています。 原産地はメキシコから中央アメリカのあたたかい地域。日本に入ってきたのは、意外にも新しく1990年です。 花のビタミンカラーもですが、大きな葉も元気をもらえますね。 花言葉「元気」は、明るいイエローカラーで、周りを照らす様子から。 「あなたは可愛い」は、黄色い小さな花が次々と咲く様子から。 「小さな親切」は、ひとつひとつの可愛い💕花を親切と見たのでしょう。 夏の花壇には欠かせないお花ですね。
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【No303 ランタナ】 暑くなってきて、ランタナが旺盛です。 鮮やかな花で、とっても可愛い💕ですが「世界の侵略的外来種」に含まれています。種は一株に一万以上つけるそうです。 管理をしっかりしないといけないですね。 とは言っても、花の色をコロコロ変える、楽しみもあり、花姿に心奪われます。別名の七変化は、色が咲き進むごとに変化するからですね。 花言葉「心変わり」は、花色が徐々に変化することから。 「堅実さ」「確かね計画」「厳格」は、花色を変えながら、晩秋まで長く咲き続けることから。 「合意」「協力」は、小さな花が集まって、何かを一緒に行っているように見えるから。 夏にも負けずに丈夫なお花です。
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【No302 クレオメ】 梅雨末期の大雨になりました。幸い熊本市内は大きな被害はなかったですが、特に九州各地でも影響が出ています。 我が家のクレオメが、雨☂️☔️にも負けずに元気に咲いています。ユニークな花姿にこちらも元気をもらっています。 別名「セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)」蝶🦋が華麗に舞っている雰囲気を別名の方が表していますね。 「スイチョウカ(酔蝶花)」とも。蕾の時とは色が違うことを、蝶🦋が酔ったように見立てたようです。 英名では「蜘蛛の花」。長いおしべが蜘蛛の足に似ているからです。 花言葉「秘密のひととき」は、夕方から色づくので、人が寝ている間にひっそり咲いているイメージから。 「小さな愛」は、ひっそり咲く姿が、謙虚な愛を感じることから。 「思ったより悪くない」は、ちょっと怪しい花に見えて、実は見映えがいい花だったから。 「あなたの容姿に酔う」は、クレオメのビジュアルから。 夏を過ぎても長く咲いてくれる、貴重なお花ですね。
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