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【No351 トレニア】 最近忙しくて、GSにアクセスできずに、失礼しております。 さて、私事ですが、本日8月6日は私の誕生日でした。 そこで、今日の誕生花トレニアを自分にプレゼントします。 トレニアの名前はスウェーデンの宣教師トレーンの名前にちなみます。 特有の唇形の花で、花色が野生のスミレに似ていることから夏菫(ナツスミレ)とも言われます。また瓜草に似ていることから花瓜草(ハナウリクサ)とも。 花言葉「ひらめき」は、雌しべの先端に触れると花が閉じます。この動きが俊敏に感じられることからです。 「可憐」「可憐な欲望」「温和」「愛嬌」などは花姿と、その花姿とは想像できない生命力からです。 「魅力的なあなた」「あなたを思ってやまない」もあります。 これからも「ひらめき」を大切にしながら、「温和」で「愛嬌」を持って「魅力的と言われるように生きていきたいです。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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【No350 エキナセアとルリマツリ】 久しぶりの投稿です。今日で7月も終わりですね。 けじめの350投稿は、我が家の庭の3年目のエキナセア。そこに2年目のルリマツリが、引き立てるかのように。 情熱❤️🔥的なエキナセアと、ちょっとクールなルリマツリの組み合わせは最高です。 エキナセアの名前はギリシア語のハリネズミを意味する言葉が語源。和名はムラサキバレンギク(紫馬簾菊)。江戸時代の火消しの目印の目印の馬簾が、エキナセアの花姿と似ているからです。 花言葉は深い愛」「優しさ」「あなたの痛みを癒やします」ハーブティーとして用いられたことがあり、薬効に由来しているようです。 ルリマツリは、ブルーバゴとも言われます。夏の暑さに負けず、優しい色合いで咲いています。 花言葉は「いつも明るい」「同情」「ひそかな情熱」。開花期が長いことや、種子をばら撒く繁殖の仕方からです 7月は忙しく、あまりGSに訪れることがありませんでした。 8月もどうぞよろしくお願いいたします。
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【No349 全国都市緑化フェアの思い出7 リビングストンデージー】 熊本市動植物園の大花壇で、一番子どもたちに人気があった花がリビングストンデージー。「宝物」と言っていた子どももいました。 名前は探検家リビングストンにちなみます。花姿がデージーに似ているからその名がつきましたが、デージーではありません。マツバギクと同じ仲間です。 そこで別名はヘラマツバギクとか、サボテンギク。ベニハリソウ(紅玻璃草)とも。 花弁のように見えるのは、雄蕊が変化した仮雄蕊(カユウズイ)と呼ばれています。美しい光沢があります。 太陽が☀️当たると、キラキラ輝いてきます。 花言葉「瞳の輝き」は、太陽☀️の光を浴びて、色鮮やかに咲くことから。 「賑やかな人」「華やかさ」「華麗な舞」「気前よく与える」「大成功」などは、花の咲く様子から想像できます。 私もボランティアをしながら、癒されていた花です。
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【No348 全国都市緑化フェアの思い出6 ゼラニウム】 ヨーロッパの窓辺を飾る花といえばこの花。熊本の街なかでも華やかでした。 ギリシア語で鶴(こうのとり)を意味する「ゼラノス」が語源。花の後の果実の形が鶴(こうのとり)のくちばしに見立てたようです。 和名はテンジクアオイ(天竺葵)。昔は外国から来て植物には「天竺」という名をつけていました。アオイは葉がアオイに似ているからです。 ゼラニウム全般の花言葉は「尊敬」「信頼」「真の友情」「育ちの良さ」。ゼラニウムの花姿からと、花が真ん中に集まって寄り添う様子が友情を表しているようです。 写真のピンク色は「決心」「決意」。 今日も暑いですが、熱中症に気をつけながらお世話する決心をしました(笑)
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【No348 全国都市緑化フェアの思い出5 ガーベラ、ガルビネア】 街なかエリアで、一際目立っていたガーベラとガルビネア。存在感がありますね♪ 南アフリカで発見されたガーベラ。ドイツの植物学者ガーバーの名前から命名されました。 日本には大正時代に渡来したようです。花姿から「花車」とか「千本槍」と呼ばれていたそうです。 ガルビネアは、ガーベラのいわば進化系。ガーベラの弱点を補った寒さや病害虫にも強い花。 ガーベラの花言葉は「希望」「前進」「光に満ちた」「前向き」。花姿から見る👀人を元気づけてくれるので、花言葉もポジティブです。 ピンク色は「崇高な愛」「思いやり」「感謝」。プレゼント🎁にピッタリですね。 赤は「いつも前向き」「燃える神秘の愛」。 オレンジは「我慢強さ」「冒険心」。 白は「希望」「律儀」「純潔」。 どれもポジティブですね。 希望を持って、前向きに前進していきましょう!そうすれば光に満ちた未来が見えてくるはずです!^_^
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【No346 全国都市緑化フェアの思い出4 街なかエリアのダリア】 フェア後半で一番目立っていたのはダリア。様々な種類がありました。 使われた花苗の配布があって、たまたま休みだったので、並んでダリアとミニバラをいただきました。庭でダリアが元気に咲いています。 ダリアの名前はスウェーデンの植物学者アンデシュ・ダールにちなみます。 和名はテンジクボタン(天竺牡丹)。花の形がボタンに似ているからだそうです。 花言葉「華麗」「優雅」「気品」「栄華」「優美」などは、ダリアの存在感たっぷりの花姿を見ればわかります。 「移り気」「裏切り」「不安定」「気まぐれ」などもあります。 これはフランス革命時のエピソードが関係しているそうです。 ナポレオンの妻ジョセフィーヌはダリアをとっても愛していて、自分の庭だけで育てていました。 それを見た貴族がダリアを分けて欲しいと訴えます。しかし、ジョセフィーヌは断ります。怒った貴族は庭師にダリアの球根を盗ませたそうです。 盗まれた球根がその貴族の庭で育っていることを知ったジョセフィーヌは激怒。庭師を解雇、貴族を追放。 ジョセフィーヌはダリアへの興味を失ってしまったそうです。 ダリアにはそれほど魅力的だということですね。
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【No345 全国都市緑化フェアの思い出3 辛島公園のニチニチソウ】 辛島公園のニチニチソウ。ハート♥️形に並べられていました。 これは辛島公園の中から撮った写真ですが、その近くで車に乗っている方がハート♥️が目立ちます。 これは辛島公園のスタッフの方々のアイディアでこのように並べられたと聞いています。ステキなおもてなしですね。 ニチニチソウは咲いた花は数日で落ちますが、次々と咲くので「日々花が咲く」ということで日々草になったようです。 花言葉は「楽しい思い出」「友情」「生涯の友情」。次々と長い間咲くことと、友だち同士が和気藹々としているような姿からです。 私にとっては全国都市緑化フェアそのものが「楽しい思い出」ですね。
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【No344 全国都市緑化フェアの思い出2 アジサイ(紫陽花)】 アジサイが美しい時期になりました。 今回は街なかエリアを飾っていたアジサイを。 アジサイは、アジ(集まる)とサイ(真藍)が合わさっていて、小さな青い花が集まって咲く様子から名付けられたようです。 紫陽花という漢字はその後当てられたようです。つまり、最初は青だけだったのでしょう。 花言葉「家族」「団らん」「和気あいあい」は、集まって咲く様子から。 「移り気」「浮気」は、花の色が変化するから。 青いアジサイの花言葉は、「冷淡」「無情」「辛抱強い愛情」「高慢」「あなたは美しいが冷淡だ」。雨が☂️続く梅雨にも耐え忍ぶように咲くからですね。
2708
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【No343 全国都市緑化フェアの思い出1 ロベリア】 全国都市緑化フェア熊本が終わって一週間。やっぱりロスですね。。。思い出に残った花をアップしていきます。 動植物園の青い地球🌏のメインだったロベリアは、街なかの大花壇でも爽やかさを発揮していました。 ロベリアの名前は植物学者マティアス・デ・ロベルの名前にちなみます。 和名はルリミゾカクシ(瑠璃溝隠)。瑠璃色の花が溝を隠すほどいっぱい咲くことに由来します。ルリチョウソウ(瑠璃蝶草)、ルリチョウチョウ(瑠璃蝶々)などとも。南アフリカ原産です。 花言葉「悪意」は、アルカロイドが含まれているため。 「謙虚」「貞淑」は、地面を這うように咲くから。 「いつも愛らしい」「人目につく」は、こんもり咲く姿がとっても可愛い💕から。 熊本では「人目につく」でした。
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【No342 全国都市緑化フェア熊本 閉幕 青い地球🌏にもサヨナラ】 本日5月22日で、全国都市緑化フェア熊本が終わりました。3月半ばから、あっという間だった気がします。 本日は最後のボランティアでした。 たくさんの来場者の写真を撮らせていただきました。 いよいよ青い地球🌏ともサヨナラです。 青い地球🌏はペチュニアとロベリアでできています。4月半ばには、まだ緑だけでしたが、見事に青い地球🌏になりました。 全国都市緑化フェアロスに明日からならないかと心配ですが、まだまだ紹介できていないものもあるので、思い出としてアップしていきます。 ボランティアは本当に疲れましたが、最高の日々を過ごさせていただきました。 本当にありがとうございました😊
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【No 341 全国都市緑化フェア熊本 動植物園の大花壇の球体 その1】 全国都市緑化フェア熊本も会期を一週間残すだけになりました。 動植物園の大花壇には3つの球体があります。 写真の球体は、今はジニアを中心にペチュニアが添えられています。 ほかの2つは青が中心で、落ち着いた雰囲気ですが、写真の球体だけは明るい雰囲気です。 ここでボランティアができたこと、幸せに感じます。 今度の土日には最後のボランティアをがんばります。晴れるといいです。
2966
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【No340 全国都市緑化フェア熊本 街なかエリアから カーネーション】 今日は母の日なので、カーネーションを。 母の日にカーネーションを送るのは諸説あります。一番有名なのは、アメリカの女性活動家アンネ・ジャービスのエピソード。 アンナの母は南北戦争で負傷兵のケアを行う慈悲深い人でした。 母の追悼式にアンナは、カーネーションを飾り、参加者にも配ったそうです。 別名はオランダナデシコ、ジャコウナデシコ、オランダセキチクなど。ナデシコ科ですね。 カーネーション全般の花言葉は「女性の愛」「純粋な愛情」「無垢で深い愛」。 写真のカーネーション オスカー ダークレッドのような赤い色の花言葉は「母への愛」「母の愛」「純粋な愛」「真実の愛」「感動」。情熱❤️🔥的で、真っ直ぐな思いが込められています。 私は残念ながら実母、義母ともすでに天国です。色々な思いを感じて、熊本の大花壇から、たくさんの愛のカーネーションを送ります。
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【No339 全国都市緑化フェアNo7 街なかエリアから ブルーサルビア 】 水サミットは終わりましたが、全国都市緑化フェアの花は水をイメージした色が多くなりました。 ブルーサルビア もその一つ。 サルビア 全般の花言葉は「尊敬」「知恵」「良い家庭」「家族愛」。 サルビア の語源になっている言葉に「賢人」の意味があります。「知恵」や「尊敬」はそこからうまれています。 ブルーサルビア には「家庭の徳」があります。家庭がサルビア についているのは、花が集まる様が家族のように見えるからです。 ブルーサルビア は、、サルビア の中でも花期が長いです。そこで「永遠にあなたのもの」という花言葉もあります。 会期終了まで、楽しませてくれることでしょう。
3043
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【No.338 全国都市緑化フェア熊本 街なかエリアから ミニバラ🌹】 全国都市緑化フェア熊本の街なかエリアの大花壇は、vol.3となりました。 その中から、とっても目立っていたピンクのミニバラ🌹。 ミニバラ🌹は、19世紀のヨーロッパで作り出された園芸品種。英語でもミニチュア・ローズです。 ミニバラ🌹全般の花言葉は「無意識の美」「特別の功績」「果てしなき愛」。 ピンク色のミニバラ🌹の🌹花言葉は「満足」「輝かしい」「愛を持つ」「一時の感銘」「温かい心」「愛を誓います」。 プロポーズの際にピンク色のミニバラ🌹を12本摘んで、花束にして添えたという言い伝えもあります。 熊本から全国へ、ステキなお花と愛を送ります。
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【No337 全国都市緑化フェア熊本 その5 デルフィニウム】 今度の土曜、日曜にアジア、太平洋水サミットが熊本で開催されます。 そこで、街なかエリア、水辺エリアとも、大花壇が水をイメージする色に変わってきています。 今回は街なかエリアからデルフィニウムを紹介します。爽やかで、鮮やかな青色。 暑い熊本ですが、清涼感を与えてくれます。 デルフィニウムの和名は大飛燕草(オオヒエンソウ)。飛燕はツバメのこと。花の形がツバメが飛ぶ姿に似ているからです。 またデルフィニウムの語源はギリシア語でイルカ。つぼみがイルカの🐬形に似ているからです。 花言葉「晴明」は、いかにも柔らかそうな花びらの質感、爽やかな色合いからです。 明日4月19日の誕生花でもあります。
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special
【No336 全国都市緑化フェア その4 熊本市動植物園大花壇 リナリア】 全国都市緑化フェア開催中の熊本。 今回は私がボランティアをしている熊本市動植物園の大花壇を紹介します。 4000平方メートルの場所に9万株の花が植えられています。 ボランティアをしていて一番尋ねていただける花がリナリアです。特に白が綺麗だと。黄色や紫、ピンクなどもあります。 リナリアは今日4月10日の誕生花です。 キンギョソウを小さくしたような姿で姫金魚鉢とも言われています。 花言葉「この恋日本気づいて」は、どことなく控えめな色合いからでしょうか。 「乱れる乙女心」は、群生する様子からでしょう。 「幻想」は、光に照らされてパステルカラーが幻想的に映るからでしょう。 群生していて、とっても華やかです。
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special
【No335 全国都市緑化フェア熊本から マーガレット アプリコットピンク】 全国都市緑化フェアが熊本で開催されています。 ニコライ・バーグマン氏の監修の街なか大花壇からマーガレットを紹介します。 マーガレットの和名は木春菊(モクシュンギク)。葉が春菊に似ているからと、植えてからしばらく経つと、根本が木のように固くなることからだそうです。 マーガレットの名前の由来は「真珠」を意味するギリシア語から。 大花壇には、マーガレットだけでも何種類かあるので、今回はアプリコットピンク。 ピンク色のマーガレットの花言葉は「真実の愛」。ギリシア神話で、マーガレットがアルテミスに捧げられたことから、女性の幸せのシンボルとなったことに由来するそうです。
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【No334 全国都市緑化フェア熊本その2 色々とりどりのラナンキュラス】 熊本では、全国都市緑化フェアが3月19日から5月22日まで、開催されています。 市内中心部の花畑広場には、ニコライ・バーグマン氏監修の大花壇が展示されています。 この前はサイネリアを紹介しました。今回はラナンキュラス。色々とりどりのラナンキュラスがいっぱいです。 ラナンキュラスの花言葉は「とても魅力的」「華やかな魅力」。 赤は「あなたは魅力に満ちている」 白は「幸福」 ピンクは「飾らない美しさ」 オレンジは「秘密主義」 黄色は「優しい心遣い」 これだけラナンキュラスがいっぱいだと圧巻です。
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【No333 全国都市緑化くまもとフェア1 街なかエリアから サイネリア】 3月19日に全国都市緑化くまもとフェアが開幕しました。今日は街なかエリアに行ってきました。 街なかエリアには、ニコライ・バーグマン氏監修の大花壇があります。その花の多さ、美しさに圧倒されてきました。 何回かにわけて紹介します。 まずはサイネリア。花言葉は「いつも快活」「喜び」。寒い冬から春に、明るく、華やかな花を咲かせることからです。 和名はフキザクラ(蕗桜)」。葉が蕗に似ているからだそうです。おめでたく「富貴」にして「フウキザクラ」とも。 一言 ステキでした。
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【No332 アネモネ】 19日から熊本では、全国都市緑化フェアが開催されます。今日はメイン会場の一つ、花畑広場も公開されたようで、ワクワクしています。 今日は外出できなかったので、先週見た市役所前の様子からアネモネを紹介します。今日13日の誕生花でもあります。 色とりどりのアネモネが咲いています。 後ろのマスコットキャラクターのくまモンも花に囲まれて喜んでいることでしょう。 和名はハナイチゲ(花一華)、ボタンイチゲ(牡丹一華)、ベニハナオキナグサ(紅花翁草)。 アネモネは色によって花言葉が違います。 赤は「君を愛す」。 白は「真実」「期待」「希望」。 紫は「あなたを信じて待つ」。 古くから神話や伝説になっている花。 熊本でも、ステキな伝説を作ってくれることでしょう^_^
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【No331 オステオスペルマム】 今日は熊本市中心部でボランティアをされている団体で初めて活動させていただきました。今日は花の名前札付け、 綺麗な花がいっぱいでしたが、その中からオステオスペルマムを。 今日は風は強かったですが、天気は良かったので、綺麗に開いていました。 和名はアフリカキンセンカ(阿弗利加金盞花)。別名はアフリカンデージー。南アフリカ原産です。 花言葉「元気」「心も体も健康」「健やかな」は、華やかな姿の花が、朝から咲いて夕方には閉じる健康的な生活に由来するようです。また、オステオスペルマムという名前はギリシア語の骨と種子という言葉が合わさっています。だから心も体も健康ということを連想させるからとも。 「変わらぬ愛」「無邪気」は、早春からステキなお花を咲かせることからでしょう。 とっても目立つ花ですね。
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【No330 雪割草】 昨日、今日とあたたかくなり、一気に春を感じます。 我が家の雪割草も日差しを浴びています。 曇っているときや、気温が低いときは開かないですから、この日差しは嬉しいです。 雪割草と漢字で書くと、ミスミソウ、オオミミスミソウ、スハマソウ、ケスハマソウの4種類を総称する園芸的な呼び方になるそうです。カタカナで書くと、高山植物をさすそうです。 ミスミソウ(三角草)というのは、葉が3つにわれているからです。スハマソウ(州浜草)は、祝いの席に飾る州浜に似ているからです。 花言葉「自信」「期待」「信頼」「あなたを信じます」は、厳しい冬にも負けないで、花を咲かせる姿から。 「はにかみや」は、雪の☃️下から顔を恥ずかしそうにのぞかせる姿からです。 春はもうそこまで^_^
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【No329 ルピナス】 熊本市役所前の花が一新されていました。 その中からルピナスを。 藤に似た花が上向きに咲くので「ノボリフジ(登り藤、昇藤)」「サカサフジ(逆さ藤)」などとも言われています。 また、葉がうちわみたいなので「ハウチワマメ(羽団扇豆、葉団扇豆)」とも。 古くは食用だったようです。今でも大豆アレルギーを回避する代用食品にしている地域もあるそうです。 花言葉「想像力」「いつも幸せ」「あなたは私の安らぎ」は、古代ヨーロッパで、ルピナスを食べると心が明るくなったり、想像力が高まったりする、という俗信からです。 「貪欲」は、ルピナスが肥料をとってもたくさん吸収するからです。 市役所前がまた華やかになっていました。
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【No328 花手水】 四王子神社⛩の花手水。 バレンタイン仕様になっています。 コロナ退散を祈ってきました。
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