センブリに会いたくて、子供の頃に沢山摘んだ記憶がある実家の畑に行ってみましたが、草だらけの中にあるのは冬の花蕨ばかり。ふと視線を上げた先に茶の木が花を咲かせ、ホウズキが藪の中で倒れていました。家族皆んなが元気だったころを思い出して切なくなりました。畑の植物に纏わる思い出です。

冬の花蕨（フユノハナワラビ） 🌿💚 鮮やかな黄緑色が綺麗な ハナワラビ💚 茎が無毛なのでフユノハナワラビとしました。

初めて観られました。小さくても金色の花(胞子嚢？)を伸ばし始めた様です。 2021/10/19

実家にて フユノハナワラビ

紅葉や落葉の景色の中で、青々とした栄養葉や明るく輝く胞子葉が目を引く。

散歩の途中で見つけました。

秋に芽吹き夏には枯れるワラビ、ハナワラビを見かけるようになりました。地面の栄養葉で養分を作り、伸びた茎先の胞子葉で子孫を増やします。この胞子葉をハナと見立ててハナワラビと名付けられたんですね。 今日は両方の特徴をまとめてみました。 pic左がフユノハナワラビ⭐️ 高さ約２０センチと小さめで、栄養葉の先端があまり尖ってません。写真から分かるように明るめの場所が好き。この胞子葉は成熟してるのか茶色なってますね。 10/4髙湯周辺にて pic右がオオハナワラビ⭐️ 文字通り大きく５０センチ以上ありました。栄養葉も大きめで先端は尖って、薄暗い所が好き。 10/10横浜自然観察の森にて 花が少ない季節に楽しませてくれる野草です。長文失礼しました〜

朝、斜面に沢山生えている冬の花蕨の色が緑から黄色っぽい茶色に変わっていました。…これはどういう状態でしょう？🤔

こんにちは👋😃 フユノハナワラビがここまで、成長しました🤗 なかなか、増えなくて、 ナメクジの被害に会うと、お友達は悲しんでいます。 この頃は、見かけなくなりましによ🤗 大事に育ててあげないとネ🎶

先日、この植物を投稿されているのを拝見して、初めて名前を知った🥰💕 ちょうどGSで質問しようとしてた植物だったので、めっちゃ嬉しかった💖 ところで、フユノハナワラビと、ワラビの名を持つこの子は食べられるのか？？？ ハイ。調べてみました❤️ 「ワラビ」という名前が付いていても ワラビ（コバノイシカグマ科）の仲間ではなく ハナヤスリ科ハナワラビ属の多年生草本です。 ☝️なんだって( ˙▿˙　)ﾍｪｰ 冬に胞子葉をもたげ、あたかも花のようであるというのが和名の由来。 十分に光合成できる所でないと育たないらしく、草があまり生育していないか、刈り取られる場所である必要がある。 なので主な生育地は人里であり、ため池の堤防等のように、時折刈り取られるものの、人があまり踏みつけないような場所だそう。 で。結局のところ、食べられるの？食べられないの？ ええ。世の中には勇者(笑)がたくさんいらっしゃるようで、「食べた。美味しかった🤤💕」という情報があがってきましたよ😮✨ 葉っぱから穂先のツブツブまで。 とっても美味しくいただかれたそうです。 ツブツブのとこは天ぷらにされてて、画像も上がってましたが、とても美味しそうでした😋💕 「ツブツブ食感が海ぶどうのよう…」などと書いてあったので、これはぜひ、試してみたいものだけど… う〜ん…なんとなく、手が出しづらい💧 まぁ、食べても死にませんよ〜ぐらいに、知識として持っておこう…。 ああ…例の幼馴染の顔が浮かんできた💧 きっと彼女なら、嬉々とした顔で取りに行き、そして食して「美味しい😋」と笑うのだろうな…

フユノハナワラビ(ハナヤスリ科)神奈川県より 2021.10.02撮影📲在来種 お花が咲かないので地味系🌿😑 冬型のシダ類で、夏は地中で休んでいます。 オオハナワラビに似ていて、違いは、葉っぱがなだらかな感じです。あとはフィーリング✌🏻😂 だって、大きさは色々、混在していて、住み分けはして無いし…

フユノハナワラビ カンワラビ 明るく刈り取られた林道で 毎月4日はシダの日🏷️ 下に見えるのは栄養葉といって、光合成を担っているのだが、そこから伸びている子持ちワカメのような胞子葉はこれから金色になり、少し離れたところからだと花のようにも見える(^-^)

🌿フユノハナワラビ(冬の花蕨)🌿 下の2枚は2020.11.2 撮影 里山で。 🏷毎月4日はシダの日 　　に参加させていただきます。 夏場休眠するシダの仲間です。 別名: カンワラビ(寒蕨) 根茎から一本の茎が伸び、栄養葉と胞子葉に分かれます。 栄養葉は光合成をする葉、 胞子葉は次第に茶褐色になって繁殖のために粉のような胞子を飛び散らします。 去年初めて見た時には 投稿を躊躇うほどグロテスクに見えましたが、山野草愛好家の間では鉢植えで育てている方が多いらしいので、安心しました。😮‍💨 ハナヤスリ科　　ハナワラビ属　多年草 開花期: 9〜11月

御岳ロープウェイ（旧スキー場） フユノハナワラビ 中の湯駐車場の側に不思議な花？が 帰って調べてみました 違っていたら教えて下さいねー

フユノハナワラビ（冬の花蕨） ハナヤスリ科 林の中に見たことのないほど群生しています。 よっぽど。条件が合うのでしょうか。

冬の花蕨 ハナヤスリ科 ハナワラビ属 分布　本州　四国　九州 胞子葉は胞子の飛散が完了すれば枯れて倒れる。 明るい半日影を好む。 冬緑性の羊歯で9月頃から芽を出し始め、11月頃になると胞子嚢が赤褐色になるようです。

フユノハナワラビが生えていました🙋‍♂️とてもかわいいです❤️今年初めて見ました。

庭で初見のシダ植物さん🌟👀🌿 調べていると楽しくなります😃 🌿フユノハナワラビ（冬の花蕨） Botrychium ternatum ハナヤスリ科ハナワラビ属の冬緑性シダ植物 別名 カンワラビ（寒蕨） 共通柄は短く、基部近くで栄養葉と胞子葉に分かれる 薬用植物

フユノハナワラビ シダ植物は、 「緑一色ばかりで愛想がないなぁ…」 といつも思いますが、中にはこんなに愛想のあるシダがあるんです🤗 ハナヤスリ科ハナワラビ属

フユノハナワラビ…だったかなぁ スギゴケの中からヒョコっとこんにちは 可愛らしいわぁ😍 これが出てくると秋ですね🍂 ハナヤスリ科ハナワラビ属 冬緑性シダ植物

草取りをしてると時々見かける、、フユノハナワラビでしょうか 見た目よりも根っこが太く深くて抜くのが大変 ちゃんと抜き切れてないのか、近年増殖中🌿🌿🌿

これは探し求めるナツノハナワラビ？でもフユノハナワラビに似てる　9.1戸隠神社