🇫🇷Nice シミエ修道院にある古いパーゴラ ニースのシミエ地区にあるシミエ修道院に面した庭園は、ニースで最も古い庭園 古いパーゴラは、コンクリートや金属（＝無機質な素材）を支柱に使っていないので、 ここで緑が美しい生き生きとした植物に囲まれると、落ち着いた雰囲気でインスピレーションがわいてきます。 2︎⃣ 庭園からは、 全体的にオレンジがかった南仏の建物（市街）が見下ろせて絶景！ 2015年　撮影📷

[今日のお花] 🫒オリーブ 🇫🇷カーニュ＝シュル＝メールのルノワールの家（美術館）より 1︎⃣オリーブの古樹 2︎⃣手入れが行き届いた庭 3︎⃣ルノワール作品🖼️の展示 4︎⃣アトリエ🎨 5︎⃣入り口 ルノワールが大好きな人は絶対行くなあ！

[今日のお花]　シクラメン❤️❤️ 🇫🇷Nice シミエ・フランシスコ会修道院の回廊にある天使像とシクラメンの植木鉢 1︎⃣2︎⃣修道院の回廊 〜回廊に植えられている木はアオキ＝欧米でパーフェクトプランツと称賛された低木。庭木としてのアオキは、近所の薬局アオキとは関係無いだろう！〜 3︎⃣修道院のファサード　（ファサードのみ19世紀に増築） 4︎⃣修道院内部 〜暗い教会内ですが、ひっそりと建つ修道院にふさわしい落ち着いた色合いの素晴らしい天井画が観れます〜 5︎⃣🇩🇪フランクフルト行き深夜便（乗り継ぎ） 待ちの羽田空港展望台にて 実家が💐生花店（花屋）なのでシクラメンの植木鉢（単体の絵）見飽きてます、、 1︎⃣-5︎⃣ 2015年春に撮影📷

[過去PIC]🐝 〜樹齢 500年以上を経たオリーブの木🌳〜 この樹々をみた後、我が家🏠のシンボルツリー🌲はオリーブの木 以外に考えられなくなりました。 🎨画家 ピエール＝オーギュスト・ルノワールの生前。 1907年、中世の街並みが残るカーニュ・シュル・メール旧市街から少し離れた　町はずれの小高い丘。 丘のオリーブ畑だった土地で、オリーブの古木群が切られてしまうかもしれないと聞き及んだルノワールは、それらを救うために土地の購入を決断したと言われています。 ルノワールの優しさに救われたオリーブの樹々は、彼の人生に終止符が打たれた後も、彼の絵画と共に生き続けています。 南仏🇫🇷　地中海に面したカーニュ・シュル・メール🌴（ニース近郊） ルノワール美術館🖼️ 2015/04

ジャスミン！

南仏の田舎町に広がる葡萄畑。 ドライブをしていると あちこちで葡萄畑が見られます。 もちろんお目当てのシャトーを訪ねて 色々試飲し、気に入ったワインを 大人買いしました♡笑 美味しいワインになぁれ🍷

南仏の亡き義祖父の家にて。 広いテラスに息子は大喜びでした。 丘の上に建つこの家は 義祖父が自分で建てたそう。 とても器用な方だったようで 飛行機の模型や、タイルがはめ込まれた 美しいカットボードなど 多くのものを遺してくれました。 庭にはオリーブが実り、 テラスからは村が見下ろせます。 時の流れがゆるやかで とても気持ちの良い ゆったりとした時間を過ごせました。

南仏の田舎町。 鮮やかな花々が レトロな風景とマッチしていて まるで夢の中にいるみたいな 錯覚に陥ります。 歩いてるだけで楽しいって素敵。

南仏の田舎の風景。 ひたすら緑が美しかったです。 どこにでもオリーブが生い茂り たわわに実り、放置されていました笑。

本日は晴天で気持ち良いです。