【季節の風景シリーズ;✨明けの明星】 📝9月15日早朝🕟4時半過ぎ、直ぐ近く約50m付近にある小さな公園の一角に聳え立つ大きな🌲楠木と楠木🌲の間から、北東の天高くに観られる✨明けの明星;金星:Venusを写したものデス🐶 その右斜下方には☆アルデバランの星が写っています。 また、🌲木と木の間の白く写っている建物は、総合病院デスら😸 下方手前にはブランコや🛝滑り台などが写っています。 《一歌献上》 「*朝まだき 明けの明星 写したり」 @訳意:As dawn was breaking, I took a photo of the morning star, Venus, in the eastern sky. ;朝が明けつつある頃、東の空に"明けの明星:金星"を撮ってみました。 📖豆知識 *朝まだき、有明、朝ぼらけ、暁（あかつき）、東雲（しののめ）、曙（あけぼの）など、日本には「朝」を表す言葉がたくさんあります。 ■夜が明ける順番としては、まだ明け切らない頃を「*朝まだき」、「有明」「朝ぼらけ」「暁」はだいたい同じ時刻を、そして「東雲」「曙」と続きます。 🗒️その中のひとつ、東雲は、東の空に朝日がのぼり、雲のまにまに陽の光がのぞきはじめた頃。 一遠い昔、まだ篠竹を粗く編んだ網目が明かり採りだったころ、朝の光が篠の目（間）から差し込み夜明けを知らせてくれました。 そこから転じて夜明けそのものを東雲：しののめと言うようになったそうです。 ▶自然とともに生きる日本人は、刻々とすぎゆく時間を愛おしむように名前をつけ、それぞれの時を胸に刻んでいたのでしょう。 朝顔を「東雲草」と名づけるところも先人のハイセンスが伺える。 また、空の色には「空色」「天色」「御空色」「紺碧」「空色鼠」などの5種類があります。 ✍️Works;Poetsster Kazyan Doe.,//筍歌人:藪中和堂 Artistic;Lucifer;Venus Morning view July 15,2025:past am 04:45’;📱shooting July 15,2025:past am 05:50’;upload by Kazyan’s Green Studio