犬香需　イヌコウジュ シソ科 イヌコウジュ属 分布　北海道　本州　四国　九州　沖縄 花期　9〜10月 イヌコウジュが美しく秋色に。

公園のススキが秋の陽を受けて輝いていました。 ススキは風の方向がすぐに分かりますね。 ②イヌコウジュの草紅葉😍 ③ヤブミョウガの黒真珠😍

今日のお花 ダイモンジソウ ① ダイモンジソウ/大文字草 ユキノシタ科 ユキノシタ属 原産地：在来種　(本州、四国、九州) ・山野草 ・多年草 ・草丈：5-30cm ・花期：9-10月 ・花径：約2-3cm (品種や自生地によって異なる) 別名：イワブキ、ニワブキ、ユキモヨウ（雪模様） 花言葉：「自由」「好意」「不調和」「情熱」「節度」「愛の告白」 ②③ イヌコウジュ/犬香需 シソ科 イヌコウジュ属 原産地：在来種　(日本全土) ・山野草 ・一年草 ・草丈：20-60cm ・花期：9-10月 ・総状花序：長さ2.5-15cm、花が2個の仮輪が多数つく ・苞：長さ 2.7-3.5mm 披針形～狭披針形、小花柄より短いかやや長い ・花冠：長さ3.-4mm 紅紫色の唇形花 ・萼：長さ2-3mm、果時に長さ約4mm、上下に分かれ、下側は2裂、上側は3裂し、上萼歯の先もやや鋭くとがる ・萼や花序軸などにも腺点が多い ・果実：4分果 ・分果：長さ約1mm 灰褐色、隆起する網目がある 別名：イワイヌエ(岩犬荏)、イトスギ(絲杉)、 漢字表記：犬香需、犬刀香需 花言葉：「真実」「純粋」「現実」｢幸運｣ ② 11/06 撮影 良い色に ③ 10/06 撮影 ④⑤ コケ/苔

今日、２つめの投稿です。 ☆ 相模原公園にて　10月14日 ①② イヌコウジュ 花は終わりかけでしたが、花の色は、野川公園で見たもの(9月30日に投稿)よりも濃いですね。 ③ ミズヒキ ④上　　イネ科でしょうが、 　　詳しくは分かりません🤔 　 下　　ヌカキビかな？ 　　お花は咲いてませんね ⑤ ハナタデでしょうか イヌタデより蕾の色が薄くて、 まばらに付いてる😲

青じゃなくてピンクだけど 「美しく青きドヨウ」 1️⃣ヒメジソ 2️⃣イヌコウジュ 3️⃣ツリガネニンジン ヒメジソかイヌコウジュはいつも判断に迷うもの😥 ３番目のツリガネニンジンにはちょっと気持ち悪いお客様がついてました😆

1⃣2️⃣コシオガマ［小塩竈］ ハマウツボ科コシオガマ属 北海道～九州に分布 葉緑体を持ち自分でも光合成を行なっているが、根の一部を他の植物の根に食い込ませて養分を奪う性質を持つ、半寄生植物です 花は長さ2cm程で、全体に腺毛が密生し、触るとベタつきます 3️⃣イヌコウジュ［犬香需］ シソ科イヌコウジュ属 日本全国に分布 10/4日 撮影 可愛い花なのに投稿し忘れていました💦 今頃はだいぶ上に咲き上がっていると思います 4️⃣5️⃣タチゲキハギ［立毛木萩］ (ホソバキハギ) だと思います 本州、四国、九州に分布 川岸の岩の隙間にしがみつく様に生えていました

鏡山湿原には一見何も咲いていないように見えますが、小さな花に沢山出会いましたよ。 ①イヌコウジュ　シソ科　イヌコウジュ属 ②アキノキリンソウ　キク科　アキノキリンソウ属 ③ツリガネニンジン　キキョウ科　ツリガネニンジン属 ④サワシロギク　キク科　シオン属 ⑤イタドリ　タデ科　ソバカズラ属

《いつもの山のいつもの山野草たち》 イヌコウジュの枯れ姿一歩手前ですね、赤く染って目立ちます😍 萼片が良く見えて、綺麗に揃った先端の尖りがよく分かります。

新潟・雪国植物園 イヌコウジュでしょうか⁉️

イヌコウジュ シソ科 イヌコウジュ属

里山を歩いてみれば… イヌコウジュのお花が咲いていました♪ 犬香需 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

イヌコウジュ シソ科 日当たりのよい道端に咲いていました。高さは、30センチくらい。 淡いピンク色で小さな唇形花をつけていました。（①）茎には細かな毛が生えていて、茎は、紫色を帯びていました。 葉は、対生で、花の下の葉は、葉柄が短く丸みがある卵形でした。（②） その他の葉は、長楕円形で、縁のギザギザがたくさんありました。 萼の先が尖っていました。（③） 明るいところで、会ったせいか、なんとなく、優しい感じがしました。 （④） 先日、石神井公園の湿地で会ったヒメジソとよく似ていて、迷いました。でも、葉の形と、萼の先の様子を見て、ヒメジソではないと、思いました。 ヒメジソの写真を次に投稿します。 9.29

新潟・春日山城趾🏯 イヌコウジュです😊

イヌコウジュ(犬香需) 　　シソ科イヌコウジュ属 少しですが見つかりました 背丈の高い草に負けそうです 上側の萼片が鋭く尖っていて 全体に毛が多いのでイヌコウジュですね

犬香需　イヌコウジュ シソ科 イヌコウジュ属 分布　北海道　本州　四国　九州　沖縄 花期　9〜10月 ・葉　やや厚く、 卵形-長卵形で6-13の低鋸歯となる。 ・花　花冠　淡紫色　多数つけ 　　　る 　　　萼　裂片の先端が尖る ・乾いた山野や道端に生育す 　る。 エノコログサ、カヤツリグサなどで覆われた空き地の隙間に生えていました。

今日、１つめの投稿です。 ☆ 野川公園にて　9月17日 ①② シロネ 葉腋に小さな花が付いてる😲 たくさん咲くと、茎にズラリ！ ギザギザの葉が、十字対生に付いてます。 ③ ヒメキンミズヒキ ④ イヌコウジュのようです 上のほうの花の咲き方が、(科は違うけど)キツネノマゴに似てると思いました。 ⑤ ハダカホオズキ

イヌコウジュが咲いてるのを見つけました🐶 シソ科イヌコウジュ属 シソ科だけど花だけー。 葉っぱはシソの臭いしません🤷 産後の定期検診の運転手で、待ってる間に近くをブラリ🚶 そうそう看板の蔓は文字が読めるようにカット✂️されていました😁

犬香薷/イヌコウジュ 　生薬になるナギナタコウジュに似るが 　利用価値がないので〈犬〉らしい 　ナギナタコウジュのような独特の強い香りがあるけど 　薬効は無いんですね🧐 ②群生ワサワサな様子 ③釣船草/ツリフネソウ 　近くにツリフネソウも

イヌコウジュ（犬香需）  シソ科イヌコウジュ属 香需とは、ナギナタコウジュ（薙刀香需）のことで、特有の香りから来た名前。 漢方の解熱剤の「香需」もこれが原料。 しかしイヌコウジュは香需になれなかったので、イヌと付いてしまった。のだそうです。 9月22日 場所：豊川市　本宮山

イヌコウジュ 近くの里山で咲いていました。 シソ科イヌコウジュ属

シソ科の草花たち 昨日散歩道にて🚶シソがよく咲いて、そういえばシソ科の花をよく見かけたと思いまとめてみました🌸 ①シソ　畑の片隅で ②イヌコウジュ　自然公園にて、ヒメジソと迷いましたがイヌコウジュとしてみました🤔 ③イヌトウバナ　自然公園にて ④アキノタムラソウ　自然公園にて ②③④名前を間違っていたら教えてください🙇

イヌコウジュ シソ科 花期: 8-10月 在来種 分布: 日本全国、朝鮮・中国に分布する一年草。 山道の路傍に点在していた。 高さ30cm程度に生長し、茎の断面は四角形で毛がある。 枝分かれしながら直立し、赤紫色を帯びる。 葉は６～13の鋸歯があり、表面には微毛があるがわかりにくい。 裏面は脈上に毛があり、多数の腺点がある。 淡紅紫色の花を付けるが一度にたくさん開花することはなく、１つの花序では数個程度。 葉を嗅いでみましたが、なんか敬遠したいような香りでした。 ミントや他の良い香りとは違いました😅

イヌコウジュ シソ科イヌコウジュ属 犬香需。