ヒャクニチソウ開花🟡 ２年前に園芸コーナで10円で購入した処分品から採れた種で、このヒャクニチソウだけは、採れた種で咲き続けています😃🥰🎉🎊💐 　調べたら、ヒャクニチソウはF1品種ではないようなので、園芸店の苗から採れた種でも翌年咲くようです。しかも種は数年長持ち🤩🤩🤩🎊💐🎉 3枚目は花壇に植えている同じ苗　全て蕾付き💛💛💛 昨日の自動灌水機のチェックをしましたが、程よく湿っているので、午後から夜間は良好🩵 今日1日継続して、水温チェックです🌡️ 🧐以下資料 園芸コーナーで買ってきた「100日草」（ジニア）から取れた種で、翌年も発芽し開花させることは可能です。 100日草は一般的に一年草として扱われます。一年草は、種をまいてから花を咲かせ、種子を作って一生を終える植物です。そのため、毎年種をまくことで花を楽しむことができます。 採取した種が翌年発芽・開花するためには、以下の点に注意すると良いでしょう。 * 種の採取と保存: 花が咲き終わり、枯れてきたら種が熟しています。茶色く乾いてきたら採取し、風通しの良い場所で乾燥させてから、乾燥剤などと一緒に密閉容器に入れ、冷暗所で保管すると発芽率を高く保てます。 * 種の寿命: 100日草の種の寿命は比較的長く、数年程度は発芽能力を保つと言われています。 * 発芽条件: 翌春、適切な時期（一般的に暖かくなってから）に種まきをすることで発芽します。土の温度、光、水分の条件が整えば発芽しやすいです。 ただし、品種によってはF1種（一代交配種）の場合があり、その場合は親と同じ性質の花が咲かない、または発芽しにくいことがあります。しかし、一般的な100日草であれば、自家採取の種でも十分に楽しめます。 ぜひ翌年も種まきをして、100日草の花を楽しんでみてください。