尾根の登山道に咲くアザミの花が終わったら、ツワブキ目当てで登山口まで降りてきたアサギマダラは賢いね！

旅の途中のアサギマダラ

『アサギマダラ🦋のマーキング』 アサギマダラのマーキング✒️は 旅する蝶🦋は数千キロもの距離を 旅するため、1980年代頃に鹿児島で 始まったとされます。 ネットの普及により マーキング情報の共有ができ どのくらいの日数で、どのくらいの 距離を飛行したのかが わかるそうです‼️ この番号のアサギマダラ🦋が どこかで確認されれば 教えてくれるそうです💕🙏 旅する蝶🦋のアサギマダラ どこまで旅をするのでしょう💕

『アサギマダラの初マーキング体験🦋』 ここで人生初のアサギマダラ🦋の マーキングを初体験しました‼️ この蝶が全国に🦋 旅するのですね‼️

『フジバカマとアサギマダラ🦋』 美味しそうに蜜を吸ってました✨✨

『フジバカマとアサギマダラ🦋』 沢山 アサギマダラ🦋いましたよ💕🙏

『紅白フジバカマとアサギマダラ🦋』 白フジバカマ 赤フジバカマ と アサギマダラ🦋 ワクワクして来園しました✨✨

　おはようございます〜♪ 先日　アサギマダラ🦋を見に天草へ 維和島には１０頭くらいいましたが その中に羽が傷んだ🦋がいました💦 本州で生まれ天草まで来る間に何か試練があったのでしょうね🤭 頑張って❣️ 頑張って沢山蜜を吸って無事に南の島へ辿り着いてねと何度も言って 帰路につきました…

我が家のフジバカマに美しくふわりフワリと飛ぶ蝶が遊びに来ました💙🦋 ずっと会いたかったアサギマダラに似てるかなと 淡い期待をしてますが…🥺 名前を教えて下さい🙏

観葉植物シリーズじゃなくてごめんなさいm(_ _)m 我が家のひろーい庭の「フジバカマ」に毎年「アサギマダラ」がやってきます🎵多い時は5～6匹が乱舞しながらお花の蜜を吸っています🎶

関東のお友だちが秩父で📸 撮れたてホヤホヤです 何度もフライングして やっと出逢えたアサギマダラです。 私もいつか出逢いたい😍

近所の巨大フジバカマ畑 旅する🦋アサギマダラが乱舞 うまく写りませんでした 夢の世界でした🥳

*･゜ﾟ母の花畑・藤袴と浅葱斑*:.｡.🦋 .｡.🍂:*･ 10月3日にフジバカマにアサギマダラが飛来したのを確認してから、アサギマダラが10月17日に飛び立つまでに数が増えていきました✨ 初めは1頭、2頭、3頭‥最終8頭ものアサギマダラが母の花畑に飛んで来て、フジバカマの蜜を吸ってはヒラヒラと舞っていました🦋✨ ハングライターのように風に乗り優雅に飛ぶ姿は、他の蝶々とは翅の動きが異なり「旅する蝶」なんだなぁとしみじみ感じました‥🌿✨ 16日、母から「朝から沢山のアサギマダラが舞っているから来て」と連絡を受け仕事が終わった正午に故郷へ車を走らせました‥🚙✨ 目の前にはフジバカマに群がるアサギマダラの透き通る翅が光を浴びキラキラと輝いています♪✨ 秋晴れの空を行ったり来たり、空高く登ったと思ったら急降下したり‥⛰✨ じっと蜜を吸い翅を閉じてカラダを休める蝶まで‥様々なアサギマダラの動きを堪能しました♪🌿 気温が低くなり始め、別れが近づき始めます。母のカラダの周りを飛び回る様子は、フジバカマを植えて育ててくれた母に感謝するかのようでした🌿そして17日正午から1頭、また1頭と姿を消し始めました‥🦋 素晴らしい2週間をもたらせてくれたアサギマダラに私も両親も感謝でいっぱいです‥🌿 南下した先でも沢山の人たちが待っていることでしょう。見る人を笑顔にする蝶アサギマダラに、色々なこと学んだ2週間でもありました🦋✨ 撮影・母( ͡° ͜ʖ ͡°)

フジバカマ🌸の周りにだけ舞集まっていたアサギマダラ🦋 物語のワンシーンのようでした📖 今日　子どもらと参加したイベントで少し教えて頂きました。ちょうちょって何の花でも吸えばいいってわけじゃないんだなと😳そして今の時期は子孫を残すため南下していくため、明日にはこのアサギマダラたちは広島を離れているのかもと。花から花へが大移動みたいです。すごいなぁ👏

親子の会話😊 実家に生けてあった花を見て (私)「なんて言う花？」 (母)「なんとかって言う珍しい蝶々🦋が 　　　遠くから蜜を吸いに来る 　　　なんとかって言う花🌸 　　　名前忘れた💦」 (私)(なんとかじゃ分からないよ🤣 　　仕方がない調べるか💦) 「藤袴だったよ」 (母)「フジバカマ？そんな花は無いから 　　　違う名前だと思う」 (私)「え？無いの？😳」 (携帯を見せる) (母)「？今フジバカマって言った？」 (私)「(私が)フジバカマって言って (母が)フジバカマって言う花は 無いって言った🤣」 (母)「そうそう❗️フジバカマ❗️ 　　　すぐ忘れるから、書いといて‼ 　　　️🤣🤣🤣」 (私)(うん❗️書いておくよ‼️GSに🤣) その後すぐフジバカマを見に行くと 珍しい蝶々🦋アサギマダラが2頭も❣️ 　　

*･゜花畑⭐︎藤袴と浅葱斑*:.｡. 🦋✨.｡.:*🐾･ 　思いこみがあっては、べつな考え方なんてできないのだ。 　私たち、服を考えるとき、いちばんいけないのは「思いこみ」ってこと。 　この年頃、この生地、この値段、みな、こうあるべき、という思いこみがあると、融通を利かせた、たのしい服は考えられない。思いこみがあると、センスも技術も退歩してゆく。 　　　　　　　　　　　　『ダンスと空想』 　　　　　　　📚老いてこそ上機嫌・田辺聖子 🌿今日正午‥故郷の母の花畑にはアサギマダラがフジバカマの蜜を吸いに8頭も飛来していました。頭上をヒラヒラと舞っては翅を休めます。ミィちゃんも切り株の上から見ています🐾✨ （フジバカマの蜜を吸うアサギマダラ・右下）

満開のフジバカマ 蝶々🦋未だ来ず。

アサギマダラ🦋の乱舞 でも、花にとまっていないと 撮影できない素人です。

京都 朱雀の庭 ② 水鏡や小さな滝や野筋とか見どころがたくさん 京都駅から歩いて行けます

京都 朱雀の庭 ① 藤袴に渡りの蝶 ʚïɞ.•アサギマダラ

2021.10.12 家から少し離れた公園で、アサギマダラが見られました。渡り鳥のように海を越えて飛んで来る蝶なんだよねー。 去年かおととしよりもたくさん飛んでた。 フジバカマの花から花へ、ヒラヒラ、ふわふわと飛ぶ姿が可愛い❢今年もタイミング良く見られて良かったね。 写真は上手く撮れませんでしたが、しっかり観察してきました。人も少なくて静かでした。

200頭以上乱舞するアサギマダラ…🦋💕😍 先月末に行った時はまだフジバカマが蕾だったからアサギマダラも少ないと言われていました…。 それでも何十頭も舞ってましたが…(*≧∀≦*)✨ 今はフジバカマも見頃でアサギマダラも増えたと聞いたのでまた逢いたくて行ってきました❣️ 蝶々好きの私としては楽園のようです…😍🌸🦋✨ 乱舞する様子を動画も撮影したのですが、Instagramではup出来たけどこちらではup出来ないのが残念…😂 Instagram見れる方は動画載せてるので良かったら『satomi24jp』で検索してみてくださいね❣️ GSプロフィール欄から飛べるようにアドレス載せています…😊💕 言うてる間に九州地方→台湾の南諸島へ移動するのかな… この時期しか出逢えない貴重な癒しに感謝…😆💕 ・ (date 10/12) 📍摩耶山天上寺 hyogo Japan

*･フジバカマとアサギマダラ*:.｡. 🦋｡.:*✨･ アサギマダラの特徴‥日本全土から朝鮮半島、中国、台湾、ヒマラヤ山脈まで広く分布する。標高の高い山地に多く生息する。 ✨✨ 秋に日本全土から南西諸島の台湾への個体が多く発見され、少数は初夏から夏に逆のコースで北上している個体が発見されている。 ✨✨✨✨ 日本全土の太平洋沿岸の暖地や中四国、九州では幼虫越冬するので、春から初夏に本州で観察される個体の多くは本土で羽化した個体と推測される。 ✨✨✨ 研究者によって‥秋の南下するアサギマダラの中には直線距離で1,500㌔以上移動した個体や、1日あたり200㌔以上の速さで移動した個体もある。 ✨✨✨✨✨ ⭐︎フジバカマの花言葉『あの日を思い出す』 『ためらい』『遅れ』『躊躇』フジバカマは 少しずつ花を咲かせる様子から。 🌿10/10故郷の母の花畑にて‥写真original

*･フジバカマと空を飛ぶ浅葱斑*:.｡.🦋✨ .｡ アサギマダラの特徴‥翅（はね）の模様が鮮やかな大型の蝶で長距離を旅をします。 ✨✨✨✨ 翅の内側は白っぽい部分は厳密には半透明の水色で鱗粉が少ない。 ✨✨✨✨✨ 和名の「浅葱」とは青緑色の名称でこの部分の色に由来する ✨✨✨✨ アゲハチョウ科の様に細かく羽ばたかずにふわふわと飛翔し人をあまり恐れないそうです。 ✨✨✨✨✨ ⭐︎浅葱色の色言葉『幸福』『愛』『友情』 🌿10/10故郷の母の花畑にて‥写真original