ブタクサ　🌼☘🌼 ⚠️見ただけでクシャミが出ちゃう⁉︎

軽井沢では3mものオオブタクサばっかり見ますが、これが「ブタクサ」なんでしょうか？ 葉っぱが全然違いますが、花は似てる！花粉が今にも飛び出しそうです💦

ブタクサ キク科ブタクサ属 花。アレルギーの原因。

まだ完全には開花していませんが、ブタクサがありました。初めて出会います😲 春先のスギ花粉は平気なのですが、夏から秋にかけては謎の花粉症に悩まされるんですよね…。候補にあげられるものは、イネ科・ブタクサ・ヨモギ。どれでしょう。 ﾒﾓ キク科 ブタクサ属 雌雄異花 北アメリカ原産

８月５日撮影　新宿御苑 池を抜けて〝母と子の森〟に入りました。そろそろ着きますよ。ここの森は自然観察ゾーンなので、いろいろな種類の植物がありました☺️ これは何でしょう？ちょっときれいな葉です。どんな花が咲くのかな？きれいそう！！ …と思って撮りましたが… 調べてみると（がんばりました！羽状深裂の葉…で検索しました！） なんと、ブタクサ！？ 花粉症の原因となるブタクサだったようです。 と、いうことは風媒花ですから、華やかな〝花！〟という花は咲かないわけですね。 セイタカアワダチソウと間違えられると聞いていたのですが、セイタカアワダチソウとは全然違うのでびっくりしました。 こんなに違うのに、みんなセイタカアワダチソウを悪者にしていたのか！！ （セイタカアワダチソウはアレロパシーがあることがやはり問題なんですが、花粉症に関しては冤罪ですね） アレロパシー：ある植物が他の植物の生長を抑える物質（アレロケミカル）を放出したり、あるいは動物や微生物を防いだり、あるいは引き寄せたりする効果の総称。 セイタカアワダチソウの場合は、これが生えることで、他の植物が生えにくくなる…ということ。 ←ところが、そのアレロパシー物質は自分の成長も妨げるため、自分もやられてしまい、一時期のように広がってはいないようです。ちょっと面白いというか切ない😅 乾燥したところではススキに負けてしまうようですが、湿ったところではアレロパシー物質が溶け出してススキの邪魔をするので優位になるらしいです。 そういえば一時期セイタカアワダチソウはものすごくたくさん生えていましたけど、今は話題になりませんね。 （この話、前にも書いたような…🤔） 脱線しました。というわけで？ブタクサです。わたしはブタクサアレルギーはないので大丈夫ですが、秋の花粉症がある人は辛いですね。 ブタクサ キク科ブタクサ属 外来種であるにもかかわらず、なぜ「ブタクサ」といった可笑しな名前がついているのか？ ブタクサは漢字で書いても「豚草」なのだそう。 これは英名の俗名である「hogweed ホッグウィード（豚の草）」の直訳からきていると言います。 もちろん豚の餌という意味からきているようですが、その意味は単純ではなく豚しか食べないとか、豚にしか適さない荒地に生えるといった意味が含まれているようです。 ただし、「hog-weed」は別の植物であり、実は誤用であるといった話もあります。 （由来メモ　より）

ブタクサ キク科ブタクサ属 葉っぱはいいんだけど。

何が生えてきたのかと、花壇で大事に育ててました。 調べたら ブタクサ (ﾟ◇ﾟ)~ガーン 日本初の花粉症の植物らしいです。 そっこー抜きます（笑）

今日のライド途中の花🌼

家の真ん前の空き地について言いたい。 一見黄金に輝いてて綺麗だしなんか、ナウシカごっこ出来そうなんだけど こいつブタクサでさ～ ブタクサアレルギー持ちのあっしは目が痒くなるのよね😓 綺麗でちょっと憎らしい 草刈りしてくれないかな～ 草刈りしたい 私有地なので勝手出来ないし蜂が怖くて中まで入れないしな～

夕方のウォーキング。 母は朝と夕方ウォーキングしてぃます♪ 池のなかから大きく育ったのはブタクサちゃん⁉️ 今夜の月も綺麗に見えそうです✨ 2020.10.2

よく見る。 お名前は。 雑草って言いたくないんだよね。 ブタクサ判明。 アレルギーのブタクサ。 ハックショーン！！

セイタカアワダチソウ(多分) ↑ ブタクサでした。

あまりありがたくない草がありました。 結構でかい雑草ですが、これブタクサ、花粉症の原因の一つですね🤣 ツブツブに見えるのが雄花花序で、粒の一つ一つが傘状になった萼で、中にびっしりと小花が詰まっていて、花粉を振り撒きます😓

これは、ブタクサで

花粉症は春だけじゃなく秋も…🐽 ブタクサ🐷とヨモギは要注意‼️ 黄色い花🌼は可愛いんだけどね〜〜😣 アレッ⁉️他の投稿を拝見して💦もしかして セイタカアワダチソウかも🙄

キク科 世界三大花粉症 スギ イネ科（ヨーロッパ）ブタクサ（アメリカ）

はじめは小さな雑草。

みどりの長ーい植物の名前教えてください！