熊本県の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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熊本県の一覧

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2024/4/1撮影アソヒカゲスミレヒカゲスミレの変種南阿蘇と広島に分布恐らく、いずれも分布は局地的 1から3枚目同じ個体ひょうたん型あるいは鉾型の葉が特徴的。葉の色は、緑に薄い茶色が混じっているものが多いが、変化が多い。花付きが悪いのか、花期が短いためか、なかなか花の咲いた個体には遭遇しにくい。

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2024/4/14撮影サバノオキンポウゲ科分布は九州と岐阜県と地域限定です。日本固有種これまで、サバノオは半開きの小さい地味系の花のイメージでしたが、この日は、しっかり咲いていました♪ 出会えてありがとう✌️ 白い🤍花弁に見えるのが萼片。その中が賑やかで、オレンジ🧡色が花弁ピンク🩷色が雄蕊緑🟢が２つあり雌蕊２枚目は、雌蕊が実🫛🫛になり、鯖の尾に見えます。なるほどねー🧐

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2024/4/1撮影フタバアオイカンアオイ属茎の先に2つの葉をつけることから、由来している。一般のカンアオイ属と異なり、冬に葉が枯れる。また、花が地上から、高いところに下向きにつく。また、萼片が完全に反り返るなどの変わった特徴があります。これまで、この花に気づきませんでした😅 1 花柱に雄蕊がくっ付いていない新鮮な花 2.葉 3.花柱に雄蕊がくっ付いている。

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2024/3/20撮影イワボタンユキノシタ科ネコノメソウ属茎葉が大きくボタンの花のように見えるからイワボタンと命名上の苞葉が黄色のものは、黄緑の茎葉とのコントラストが綺麗で、苞葉が黄緑色のものとは、かなり雰囲気が異なる。

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2024/3/20撮影ヒゴコバイモユリ科バイモ属近年、トサコバイモから別れて新種登録された種。熊本県、宮崎県、大分県南部に分布先月末、南阿蘇で探しましたがついに見つけられませんでした。今回は、九州山地にて、自生地で撮影。 1.葯の色は、濃い青紫色 2.花弁は、細い釣鐘形で、花びらの縦縞が特徴的。斑点や、網目状にはならない。 3.花弁の長さが短く太めの個体もありました。 4.開花個体に混じって、未開花の根生葉のみの個体も散見されます。 5.葉の色が茶色系の個体もあります。

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2024/3/4撮影ヤブチョロギヨーロッパ原産の帰化植物別名ヤブイヌゴマ花の開きが悪くて😂何とも地味です。イヌゴマは、綺麗な花ですが。

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2024/3/4撮影天草に行った時、維和島に寄り道。標高１００m程度の低山に、シハイスミレが、パラパラと咲いていました。スミレの季節ですね。ここのシハイスミレは、斑入りで、花茎がやや長めで、全体的に花も葉も小型です。花びらの色も、やや薄めの赤紫色で、可憐なスミレです。

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2024/2/25撮影コショウノキジンチョウゲ科関東以西に分布 2〜3月に枝先に数個から12個の花をつける。優しい芳香がありました。林縁に生える低木花弁はなく白い萼が４枚。雄蕊は8本雌蕊1本 6月に赤い実を結実。この日は、久しぶりにヒゴコバイモの観察に来ましたが、見つかりませんでした。

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プランティエ343＊

仕事でお世話になっています、公共施設の花壇のお花さん達☺️ 昨日の突然の訃報... 八代亜紀さんが... 優しくて..　可愛らしくて..　素敵で..　お姉さんのような方でした素晴らしい曲もたくさんありますお花のお仕事でも大変お世話になりました今まで、本当にありがとうございました🙇‍♀ これからはゆっくりとお休みいただきたいと思います🙏🙇‍♀

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2023年11月26日熊本県南部あさぎり町で撮影イズセンリョウサクラソウ科別名ウバガネモチ一枚目日陰に群生していた小低木二枚目果実三枚目葉腋から房状の蕾が同時に出ていました。今年も大変お世話になりました。今年は、秋以降は、お花中心の生活が、全くできませんでした。今年は、全体的には、頑張って、初めて見た花も結構ありましたので、そのうち、ゆっくり総括したいと思います。来年も、よろしくお願いします。

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総合司会のeigiさんからのお知らせがあり、今回、紅白キッコウハグマ合戦に、白組から参加します。アーヨンキャプテン頑張れ。かしさんには、紅白合戦の情報ありがとうございました。おかげでなんとか時期を逃さず参加できました。キッコウハグマ連投です。 1枚目は、2023/10/29 阿蘇北外輪山 2枚目は、2023/8/20 同場所で下見の時３枚目は、2023/9/18 宮崎県もふもふの中のキッコウハグマの葉っぱ🌱です。歌は、最近久しぶり聴いたナオト　インティライミのタカラモノ〜この声それはタカラモノ気付いたからもっとキミを感じたい中略いつも僕の左側を歩きたがるキミの右手🫲をしっかり握りしめて離さない離さないキミのことずっといつだってoh守り続けるキミが寂しくないようにこんな歌を歌うよこの声がなくなるまで🤭

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2023年10月29日撮影キッコウハグマキク科モミジハグマ属今年の夏に、特徴的な葉っぱ🌱を確認しており、花の時期に再訪。丁度開花。２枚目:撮った後に、不気味な昆虫が。長い口吻を持つクチナガガガンボのようです。これが、受粉の主役とは、ちょっと不気味です😱 3枚目:特徴的な五角形の葉っぱを覚えておくと、花の時期に再訪すればOK

2023/8/15 撮影マツムシソウ今日のお花濃い🟦のマツムシソウ。早い時期の開花でした。

鍋ヶ滝　熊本県小国町ザァーーーと滝の音が聞こえてきませんか？

通潤橋　熊本県山都町祝　令和5年6月　国宝に認定美しい日本の絶景200選に掲載されていて、以前から訪れてみたい場所であった高千穂峡から鹿児島に移動途中、偶然にも通りかかり、放水時間直前に到着

2023/8/27撮影阿蘇北外輪山晩夏の野草その2

2023/8/20撮影阿蘇北外輪山の晩夏の野草その1 ヒヨドリジョウゴは、マルバノホロシに訂正します。やよいさんありがとうございます😊

2023/8/20撮影ミズオトギリオトギリソウ科これも、湿地性植物で、日本全国に分布。午後に開花し夕方に萎む1日花だそうです。出足の遅い自分には、もってこいの花。葉も彫刻のような模様ですね。

2023/8/20撮影ヒメシロネシソ科サギソウの咲く湿原の隅に小さい花が咲き初めていました。湿原では、初見の野草が多いですね。葉腋に花がついていますが、まだ蕾が多いようでした。かしさんからの指摘で、花の下唇の赤い紋様がないことなどから、ヒメシロネから、コシロネに変更します。いつも、貴重な意見をありがとうございます😊 コシロネのタグ🏷️を開くと、12枚しか、投稿されていなかった。几帳面に調べて、たどり着いたと思われる方が散見されたが、２名は、既に投稿を中断されています。少し寂しいですね😔

2023/8/20撮影ミズトンボラン科ミズトンボ属サギソウに近いラン科の野草。咲く時期や場所も同じなのです。進化の過程で、遠い昔に分かれて、片方はサギソウに、片方は、何とも言えない造形のミズトンボになりました😀

2023/8/20撮影フシグロセンノウナデシコ科移入種かと思いきや、日本固有種で、全体的に、減少しているようです。雄性先熟で、雄性期、雌性期が混じっていました。フシグロセンノウなのに、何故か、ここの花は節が黒くありません。フシグロセンノウの品種でしょうか。 2年振りですが、前と全く別のところで繁殖していました。杉林の林縁が好みです。

2023/8/20撮影今日のお花サギソウラン科ミズトンボ属真夏の湿原散策に、長靴👢をもっていきました。湿原散策は、珍しい花に会えますが、ズブズブぬかって気持ち悪い😆

2023/8/6撮影ノヒメユリ　ユリ科分布は四国、九州、沖縄となっています。特徴は、その花のサイズで、日本産のユリ科では、もっとも小さい3〜4cm, 背丈は、0.6〜1m前後で、花は1〜数個。 2年前に一度一つだけ見たきりで、今年は濃い❤️色のノヒメユリを見たくなり探し周りました。この時期、北外輪山の道路を🚗で走っていると道路沿いに見られるユリの花は、ほとんどがコオニユリですが、ノヒメユリは数が少なく小さいので、車窓から見つけるのは困難です😓

2023/8/6撮影風に揺れる🫨クルマバナシソ科ススキ🌾の草原の中が、小さな植物園になっています♪ 奥にママコナの花がちらっと見えています♪ 手前の葉っぱ🌱は、花の咲いていないアソノコギリ🪚ソウだと思います。

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