ダイソーサボテン 経過観察 14番（一年後） マミラリア札で昨年10/10にお迎えしました。 まだ花芽は吐いた事がありません。 縦長気味に丸く育っています。 少し水遣りが甘すぎたかもしれません。 棘数が少ない気もしますが、マミラリア属の白美人じゃないかなと思うんですよね。 そう仮定して見るに、少し棘の隙間が広がり気味なのはお水飲ませすぎたのかも。 (f^^) 澄心丸の可能性も？

ダイソーサボテン 経過観察 13番（一年後） マミラリア札で昨年10/10にお迎えしました。 まだ花芽は吐いた事がありません。 お迎え時から斜めっていて、植え替え時に真っ直ぐになるよう植えたつもりなのに、他のと同じようにあちこちから光を当てていても何故か斜めに育ちたがります。 特にこれといって分かりやすく目立つ特徴がなく、いかにもマミラリアですって雰囲気の見た目なんですよね。 マミラリアは種類が多く、普及種においても言わずもがなですから、品種の同定は難しい気がしてます。

ダイソーサボテン 経過観察 12番（一年後） マミラリア札で昨年10/10にお迎えしました。 まだ花芽は吐いた事がありません。 扁平気味に丸く育っています。 この見た目はきっとマミラリア属の金洋丸じゃないかな〜。 大型台風が迫っています。 こちら関西の兵庫県南部では、今のところ、昨日午後から少し風が強く、雨が降ったり止んだり程度ですんでいます。 東海と関東は直撃との事で、昨日からたくさんの 『植物を屋内避難しました』 の投稿を拝見して、ただただ、少しでも被害少なく、皆様と皆様の植物たちの無事を祈るばかりです。 そして、さっさと過ぎ去ってくれますように。 (.>_<)

ダイソーサボテン 経過観察 11番（一年後） ミニサボテン札で昨年10/9にお迎えしました。 まだ花芽は吐いた事がありません。 お迎え時から半年ほど成長点がこじれていた様子で動きが止まっていましたが、最近動き始めました。 見た目からノトカクタス属っぽい気がするのですが、これも品種の見当がつきません。

ダイソーサボテン 経過観察 10番（一年後） ミニサボテン札で昨年10/9にお迎えしました。 まだ花芽は吐いた事がありません。 全体的に密になり大きくなって、春に子吹きしました。 さくさく子吹きしてますし、見た目からマツカナ属かな〜？と思ってますが、さっぱり品種の見当がつきません。

ダイソーサボテン 経過観察 9番（一年後） 上はお迎え当時、下は現在の姿です。 ミニサボテン札で昨年10/9お迎えしました。 まだ花芽は吐いたことがありません。 全体的に大きくなり、稜が増えたり子吹きしたりしています。 多分、エキノプシス属の金盛丸かな〜。 【Dサボ経過観察シリーズ 中抜け番の行方】 6番は柔肌カギ棘種のマミでしたが、お迎え早々調子を崩し（昨年9/22投稿）、水耕を試みてる最中（10/12投稿）にうっかり高い位置から落としてしまい、その衝撃がきっかけとなったようで、溶け落ちてしまいました。 7番はお迎え当時1番と見た目が近く（昨年9/18投稿）、育った今見比べると半年経過で8/30投稿の47番と同種と思われます。 8番は6番とは違う柔肌カギ棘種のマミでした（昨年10/11投稿の左端真ん中）が、移動中棘を服に引っ掛けて抜き落としてしまった事に気付かず歩いてしまい、☆となってしまいました。

夫に頼んで久々にダイソーパトロールしてきました。 いつもサボテンがたくさん並んでた店舗三つくらい回って貰いましたけど、そのうち二店舗は売れ残りっぽいのが二つ三つ並んでるのみ、最後の一店舗は数はそこそこありましたけど最近入荷した様子がなさげで、サボテンの取り扱い店舗が減るんじゃないかと気落ちする結果となりました。 「おれ、サボテンぎょーさんあるとこ知ってんねん」 と、沈む私に夫がニヤニヤ。 「そんじょそこらの店よりぎょーさんあるねん。しかも毎日のように花咲いてるねん」 って、それ我が家やん！(f^^) 「割と簡単に花咲くみたいやで〜」 ち が う わ ‼️(^_^;) 夫がシャボテン公園に行ったとお義母さんに話したところ、お義母さんもそれなりにサボテンが好きらしく、 「私も育ててみたいけど、花咲かすの難しいんやろ？」 と言われたそうで 「いや〜？ 割と簡単に咲くみたいやで〜。しょっちゅう花咲いてるし。」 と返したらしい夫。 本気で楽々毎日のように花が咲くと思ってるのかもしれません💦 ここに投稿するよりもこまめに、マミの小さな花や、２日目とか３日目、二番目や三番目のお花の開花含めて見せびらかすので、確かに毎日のように夫に開花報告してますけども。 苦労自慢したいわけでもないんですけども❗️ 健康的に、開花も目指して育てるために、たっぷりの愛情と多少の労力をそそいでるんだよ〜‼️

ダイソーサボテン 86番。 昨日まで３日ほど留守にしていて、今朝見たらまた咲いてました。 イボイボエスコ育てるの初めてなんですが、本当によく咲きますね〜。 確か出かける前に見た時には花芽らしきものはまだなかった気がするんだけど。 (f^^)

ダイソーサボテン86番。 今朝三つ目の花芽が順調に咲きました♪ 同時咲きも良いのですが、エスコバリアはなんだか単独咲きのイメージが強くて、ぱかっと開いた姿を見ると、 『うん、やっぱりのびのび咲いてる方が気持ちよさそうね〜』 なんて思ってしまいました。

エスコバリアと思われるダイソーサボテンの86番、昨日夕方には鮮やかな花びらの色がチラチラしてて、今朝二つ同時に開花しました♪ やっぱりこの子は花芽見つけてから咲くまでが早い。 そして花が終わるのも早い！笑 今日一日で終わってしまうかと思うと切ないけれど、お出かけ予定は無いのでたっぷり眺めよう🌸 （植わってる鉢は2.5寸、おチビさんです）

7/26、8/16にエスコバリアっぽいな〜と投稿した、ダイソーサボテン86番。 恋衣（ビビパラ変種アリゾニカ）や、花曙（ヘステリー）に似てるな〜って感じのこの子、小さいながらよく咲く頑張り屋さんなのですが、今回は花芽を三つも吐きましたよ。 一つは遅れて咲きそうだけど、二つは同時かな〜？ 開花期間が短いので、今回は見逃さないようにしなくっちゃ❗️

ダイソーサボテン 経過観察 5番（一年後） フェロカクタス札で昨年8/31にお迎えしました。 まだ花芽を吐いたことはありません。 稜の形成が少し乱れているので単に私の管理が悪くこじらせただけかもしれませんが、これまでの子達に比べると少し成長が遅めです。 （フェロは元々マミやノトに比べると遅めではあります、） 吐きたての新棘はピンク味のある赤でとても綺麗ですけど、まだ大人っぽい棘とは思えません。 そんなわけでまだまだ小苗然とした見た目ですので、品種は絞れません。

ダイソーサボテン 経過観察 4番（一年後） マミラリア札で昨年8/31にお迎えしました。 まだ花芽は吐いた事がありません。 少し縦に多めに、全体的に大きくなっています。 マミラリア属の猩々丸に似てるかな？

ダイソーサボテン 経過観察 3番（一年後） マミラリア札で昨年8/26にお迎えしました。 まだ花芽は吐いたことがありません。 がっつりした棘を吐き始め、全体的に大きくなっています。 この子に似た雰囲気の子をこの後三つほどお迎えしましたが、イボの大きさや肌色、毛深さの違いはあれど、どの子も同じように育っているので、この子もこの１年間に小苗姿がとても似た別品種が並んでたって可能性は低そうです。 お迎え当初からそんな気はしてたけど、マミラリア属のブカレン（ブカレリエンシス）っぽい感じがします。

ダイソーサボテン 経過観察 2番（一年後） ノトカクタス札で昨年8/26にお迎えしました。 まだ花芽は吐いたことがありません。 あまり姿は変わらず、全体的に縦にも横にも少しずつ大きくなっています。 当時から今まで、お迎え当時のこの子と雰囲気が似たダイソーサボテンをこの後四つほどお迎えしていますが、現在どの子も似たような見た目、大きさに育っているので、この１年間に、似てるけど品種違いが並んでたって可能性は低そうです。 ノトカクタス属の、紅小町、紅冠丸、鬼雲丸あたりかなぁ？と感じています。

ダイソーサボテン 経過観察 番外 47番（1番に似てた子の半年後） マミラリア札で今年2/28お迎え。 お迎え当時、先に投稿したダイソーサボ1番にとても良く似てたので、個体差ありの同品種かと思ってましたが、今の姿を見ると少し違う品種かもと思えてきました。 こちらは1番より、縦より横に育ってます。 1番同様まだ花芽は吐いたことがありません。 こちらはマミラリア属の内裏玉に似てるかな？

ダイソーサボテン 経過観察 1番（一年後） 左がお迎え当初、右が現在の姿です。 マミラリア札で昨年8/26にお迎えしました。 まだ花芽は吐いたことがありません。 お迎え前の部分は若干廃って、お迎え後に育った部分は縦に伸びがちですが、少し径が増えました。 いくつか似た子をお迎えして育てた結果、別品種かも？な姿の子がいます。（次投稿） ん〜、マミラリア属のマツダエに似てるかな？

7/26に 『エスコバリアの恋衣かなぁ』 と開花の様子を投稿した、ダイソーサボテン86番。 小旅行にお出かけしてたり、台風が訪れたりで、見回りが雑になってたようで、いつの間にか花芽を吐いて、昨日台風の真っ只中に咲いてたようです。 今日サボテン片付けてたらご近所さんが 「可愛いの咲いたのに見れんかったなぁ」 と声をかけて行ってくれました。 この子のお花一日しかもたないし、何度花芽を吐いてもてっぺんだし、花はやたら大きめだし、やっぱりエスコバリアな気がします。 エスコバリアは昨今、マミラリアとまとめて扱われる事が増えてるようなんですが、統合されたんでしょうかね？

マミラリアの札がささっていて、お迎え当時花がらをつけていたダイソーサボテン86番が新たな花芽を吐いて凄い速さで咲きました。 お迎え当時の花がらも生長点付近に付いていて、今回も頭頂部に花芽を吐きました。 マミラリアにしては大きなお花です。 マミでも大きめのお花が咲く種類はあるけど、これは何かな〜？ 昨今マミラリアとまとめて扱われることが多いらしいエスコバリアの恋衣？

寄せ植え側、奥60、左手前46、右手前41。 日当たりと風通しの良い屋外で基本野ざらし放置。 我が家の黒プラ鉢、奥55、左手前33、右手前41。 夜と雨降りの時のみ簡易フレーム温室内、それ以外は出来る限り風通しと日当たり（9時から14時くらい）が良い場所で平置き。 ギムノのみ年中簡易フレーム温室最上段。 春と秋は液肥入り水道水、時々雨水を溜めた物で潅水。 奥の子はミニサボ札で多分マミラリアの満月、左手前の子はミニサボ札でおそらくギムノ、右手前の子はミニサボ札でおそらくマミの柔肌種と思われ、同じくらいのサイズ二頭だった41を分けました。 ギムノらしき子は同じような育ち方ですが迎えた時期は寄せ植えの方が遅かったのに育ちよく子吹きたんまり。 我が家では湿度と弱めの光と温度を揃えていましたが、この子は屋外環境の方が好きなのかもしれませんね。 右手前の41は柔肌種なので強い光に負け気味だったものと思われます。 また、奥のマミは白棘ですが、白棘マミは強い光に当てすぎない方がより棘が白く育つってのを改めて実感した瞬間でした。 一口にサボテンと言っても品種や個体差によるお日様や水（風は殆どの子が大好き）の好き嫌いなどがありますが、たった二ヶ月半ほどで、こんなにも様変わりするものなんですね。 同じ品種のサボを育てても 『我が家の顔』 が出てくるのは、育て方のみならず、やはり環境がものをいってるんですね、きっと。

寄せ植え側、手前62、左奥68、右奥72。 日当たりと風通しの良い屋外で基本野ざらし放置。 我が家の黒プラ鉢、手前33、左奥69、右奥71。 夜と雨降りの時のみ簡易フレーム温室内、それ以外は出来る限り風通しと日当たり（9時から14時くらい）が良い場所で平置き。 ギムノのみ年中簡易フレーム温室最上段。 春と秋は液肥入り水道水、時々雨水を溜めた物で潅水。 数が近いほど近い時期にお迎えしているので、手前のペンタカンサか（ギムノの）ホルスティかって雰囲気の子はお迎え時期が離れていますが、奥側二つずつは同時お迎えです。 左奥はマミラリアでお迎え当時とても似ていたけど、投稿準備中画像をよく見たら棘の数が違うので、違う品種なのかもしれません。 右奥はミニサボの札で、こちらはおそらくパロディア（旧ノトカクタス ）の獅子王丸かその近縁種ではないかと思います。 全体的に我が家の方が大きいのですが、日当たり具合の違いからか、雨水の力か、寄せ植え側は小さいなりにギュッと締まって色もよく、棘に野性味を感じます。 獅子王丸と思われる子は、強い光と風が好きなだけあって、ずーっと屋外で育てるとこんなにカッコイイ棘になるんだな〜って感じです。

4/5投稿のダイソーサボ寄せ植え。 他所へプレゼントして、やんわり雨があたる、日当たりと風通しの良い屋外花壇のヘリに置いて育てて下さってましたが、棘が伸びたり小さいのが生えたりして何だか窮屈そうになってきたよ〜との事で、一旦引き取ってきました。 同時又は近い時期にお迎えした我が家の同種の子達と、大きさや育ち方が違ってて、やっぱり環境差は影響が大きいんだな〜と強く感じたので、この後二つに分けて投稿します。

夜中に失礼します。 ここ数日体調崩してました。 夫の連休もあって、家の中でひたすらダラダラ過ごしてしまいました。 目まぐるしく変わる悪天候が続いていますので、皆様もご自愛ください。 お世話がおざなりになってても咲いてくれた、ダイソーサボテン76番。 ギムノカリキウムの札は間違いなさそうで、株の見た目とお花から、翠晃冠かその交配種かなぁ？って感じです。 今我が家にいるギムノはなぜか白花が多いので、明るいパステルピンクにきゅんっ💕となって、しんどくてももーちょっと動かなくちゃねって思えました。 (^-^*)

前回4/26投稿のダイソーサボテン25番。 初春からずっと、ずぅーっと咲き続けています。 マミラリアにしても花数が多く花期が長いですね。 モンストっぽくてあちこちから花芽吐いてるからそのおかげかな？ 咲き始めは長めの疣に埋もれるように咲いてましたけど、最近少し顔出し気味に咲くので、花弁広げて咲いてます♪