二兎組で奮戦中の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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二兎組で奮戦中の一覧

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野鳥大好き

ツリガネニンジンです。自然大好き派😘です。奥日光・戦場ヶ原シリーズ開催中。長かった戦場ヶ原シリーズも本日で終了です。まだまだ花のストックはありますが、今回は今日で一旦終了とします。最後の花はこの花です。この花は多分、千葉県のマイフィールドでも咲き始めているでしょう。花の形は変化形が色々ありますが、この花はマイフィールドとほぼ同じです。花は可愛い釣鐘ですが美味しい😋山菜としても有名です。山菜名はトトキですが、個人的にはウドやコシアブラの方がが好きです😅。長い間、戦場ヶ原シリーズを見ていただきありがとうございました。まだまだ新しい花が咲きますので皆さまも是非足をお運び下さい。今シーズンはクマ🐻が出没しています。クマ避けの🛎️をお忘れなく。

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カセンソウです。自然大好き派です。奥日光・戦場ヶ原シリーズ開催中。苦手なキク科の植物ですね。一応、名前は間違えてはいないと思いますがイマイチ自信がありません。グーグル先生も大丈夫と言ってはいますが、若干気になります。間違っているようならご指摘下さい。 GSへのアップ⤴️数は少ない花です。どこにでもありそうな黄色の雑草に見えますが私も初めての花です。漢字では歌仙草と書きますので洒落ています。湿った場所に生育しているので河川草かと思いましたが、歌仙草の方が趣きがあります😊。

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オトギリソウです。自然大好き派です。奥日光・戦場ヶ原シリーズ開催中。この花の名前は弟切草で「この草を原料にした秘伝薬の秘密を弟が隣家の恋人に漏らしたため、鷹匠である兄が激怒して弟を切り殺した」と言うのはとても有名ですが、花や葉の油点（茶色の点）はその時の血飛沫の痕と言う言い伝えもまた有名です。この写真の個体は油点がほぼ見えませんが、これは事件現場から少し離れた場所に咲いていた個体の子孫株なので血飛沫が付いていません？？（ウソです。油点は光作用物質のヒペリシンで、この個体は日が当たらない場所に咲いていたので油点がありません😅）なお、薬効が有ると言うのは本当です。

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クルマバナです自然大好き派😘です。奥日光・戦場ヶ原シリーズ開催中。昨日、今日のスケジュールで戦場ヶ原を訪ねるグループもいたので状況を昨夜聞いたところクマ🐻が出たのでキャンプ場⛺️が閉鎖になったとのこと。私は会いませんでしたが、当会のメンバーが15mのほどの距離て遭遇したとのこと。油断は禁物です。この花は三本松の展望台近くで沢山咲いていました。

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コバギボウシです。自然大好き派です。奥日光・戦場ヶ原シリーズ開催中。ギボウシの小葉（コバ）版です。ここは気候が厳しく湿原なので有るのはコバばかりです。皆様からは「肝心の小葉を撮らんかい！」とツッコミが入りそうですが、木道の横に咲いていたのはこれでした。深い草の中でしたので葉っぱは写っていません😅。すみません🙇。右下の白い小さな花はヒメシロネです。茎の左側も同じです。

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ナンテンハギです。自然大好き派😘です。奥日光・戦場ヶ原シリーズ開催中。これは高山植物ではありませんが、花が咲いていたのでパチリ。千葉では10月初旬に開花しますがここでは今咲いていました。平地より2か月も早いんです。葉っぱがナンテンに似ているのでこの名前です。また同じく小葉の二枚の感じからフタバハギとも呼ばれています。山菜としても有名で山菜名はアズキナです。山菜好きの私としては一度でいいから食べてみたいものです。

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イヌゴマです。自然大好き😘派です。奥日光・戦場ヶ原シリーズ中。この花が咲いていました。毛が多いのでエゾイヌゴマかと思いますが、植物学的には同種で下位分類に含まれるようなのでイヌゴマとしてアップしました。イヌの名前の付く植物は偽物の意味でイナ（否）から来ているようです。したがって、これもゴマに似ているが本物のゴマではない偽物と言う意味の命名です。花はまあまあ綺麗なんですが・・・😅。

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エゾリンドウです。自然大好き派😘です。奥日光・戦場ヶ原シリーズ開催中。さすが👍にここは秋の到来が早いです。名前にエゾが付くので北方系だと思いますがそれでも早いです。木道沿いに何本か色をつけ始めていました。花が咲ききらないのが奥ゆかしくて好き❤️です。しかも、この色ですので最高👏でした。平地でリンドウが咲くのは晩秋ですが高原ではもう冬の準備と言うことなのでしょう😊。

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シオガマギク（トモエシオガマ）です。自然大好き😘派です。奥日光・戦場ヶ原シリーズ。この花は初めてのご対面でした。山⛰️に登ればヨツバシオガマによく会いますがこの花は初めてです。花の名前もシオガマギクなのか？トモエシオガマなのか？はっきり分かりません。ただ、どちらかであろうと思います。分類がハマウツボ科なので寄生植物なのかも？林の中でしたのでどの植物に寄生していたのかも不明です😅。この写真にも宿主は写っていないようです。

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アケボノソウです。花の拡大は2️⃣枚目です。アリ🐜さんがいるのは花に蜜線が有るためなんですよ〜。自然大好き派😘です。奥日光・戦場ヶ原シリーズ第2段。今日は大人気のこの花です。もう咲いていました。日本には約7000種の植物が有ると言われていますが、その中で植物の名前としてはこの花の右に出る植物は無いでしょう。名前そのものも秀逸ですが、その由来は「花全体の色の白を明け方の空に、花の先端に散らばる小さな黒紫の点を暁の星に見立てた」と言う壮大な宇宙を感じさせるものです。ウグイスカグラのような鳥、伝統、舞、音がミックスした名前も素敵💓ですが、この花には敵いません。リンドウ科と言うのも最高です😊。

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ノコギリソウです。自然大好き派😘です。毎日暑い日が続いて🥵いますので奥日光・戦場ヶ原にやって来ました。しばらくはここの花をみなさんにお届けしたいと思います。標高1400mの涼しさを共有したいと思います。初回はこの花です。葉っぱが特徴的なので葉っぱを是非見ていただきたいです♪😊。

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ヤノネボンテンカです。自然大好き派😘です。明日は、暗いうちに出発しますので明日の分のフライング投稿です😅。昨日、近くの探鳥地に行ったらこの花が咲いていました。フヨウの花に似ていますが花が少し小さく、雑草のような感じでした。草丈は1.2mほどでした。常緑低木とのこと。名前は矢の根梵天花と言うらしい。砂浜に咲いていましたのでタネが流れ着いてここで発芽したようです。調べたら南米原産の帰化植物のようです。名前は葉っぱの形が矢の根（先端のヤジリ）に似ているのでこの名前だそうです。

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コウリンタンポポです。奥日光・戦場ヶ原。自然大好き派です。あまりにも長かった奥日光シリーズですが、本日で一旦終了です。飽きずに見ていただきありがとうございました。花はまだまだ多くの種類がありますので是非みなさんも足をお運び下さい。赤沼茶屋から入ればずっと平坦で木道も多く、労せずして多くの花に出会えます。なんと私は来月も予定を入れてしまいました😅。この子は今まで北海道でしか見たことがなかったので嬉しかった😊。

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カラマツソウです。奥日光・戦場ヶ原シリーズ。自然大好き派😘です。私の住んでいる千葉県ではアキカラマツで開花は秋ですが、戦場ヶ原では7月にこの花がもう咲いていました。開花が早い植物を見るたびに自然環境の厳しさを感じてしまいます。花がカラマツの葉っぱに似ていることからこの名前になっています。確かにそうだけど思います。

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ミヤマイボタです。奥日光シリーズ。自然大好き派😘です。自然豊かな戦場ヶ原は終わりが見えません。今日アップしたこの落葉低木は丁度良い感じで開花していました。平地のイボタノキに比べ高さが低く、花は少なめで、毛が多く厳し自然の中で生きている感が満載でした。葉の先が尖っていることも特徴です。このサイトのポリシーを遵守していますのでもう一方の目的の鳥の写真はアップ出来ませんが、この木には良く鳥が来ていました。ただ、虫や蜜を舐めに来ているのではなく、単なる巡回ルートの止まり木？の様に見えていました😊。

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トモエソウです。奥日光シリーズです。自然大好き派😘。戦場ヶ原入口の赤沼近辺では沢山咲いていましたー♪。なるべく名前のトモエマークがハッキリしている個体を被写体に選びました。我が家だと高さは60〜70cmですがここでは大きなものは1.5mほどになっていました。我が家よりはかなり居心地が良いようです。私もしっかり育てているつもりですが、全然ダメなようです。自然ってすごいですね。

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ツルコケモモです。奥日光・戦場ヶ原シリーズです。自然大好き派😘です。高層湿原を代表するこの花のアップ⤴️が遅れてしまいました。花は小さいので注意をしていないと見落としそうですがしっかり存在感はあります。花弁一枚の大きさは7-9mmほどです。厳しい環境を生き抜いているので気品が感じられます。

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オオヤマサギソウです。奥日光・戦場ヶ原シリーズです。自然大好き派😘です。多分この辺りにはあるはずと探していたら無事に見つけることが出来ましたー😊。すごく地味な色合いでラン科にしては目立たないのですが、木道のそばでひっそりと咲いていました。名前にオオが付くだけあって高さは40cmを越えていました。 2️⃣3️⃣枚目は花を拡大しました。私にはデメキンみたいに見えます。

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キツリフネです。奥日光シリーズです。自然大好き派😘です。この花は小田代ヶ原の木道の横で咲いていました。地元（千葉県）では秋の開花ですが、もう咲いていましたのでちょっとだけ驚き‼️ました。このエリアは植物をシカ🦌の食害から守るため柵がありますが、何故かシカ🦌が入っていました。

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イワガラミです。奥日光シリーズです。自然大好き派😘です。戦場ヶ原を散策中でしたが少しだけ足を伸ばして隣りの小田代ヶ原に行きこれを見つけました😊。今までのルートとは少し離れましたので、植物の方も少しだけ違うものに会えて嬉しかったです♪😊。名前はイワガラミですが木に絡んでいました😅。この辺りでは初認です。

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ハクサンフウロです。奥日光・戦場ヶ原シリーズです。自然大好き派です。この子は高山植物として有名ですがここでは道端雑草（木道雑草）と言えるくらい沢山咲いていました。花が完全に開くともう少しピンク色になるのですが、開き始めたばかりの紫🟣色が濃い個体をパチリ。木の上の鳥を見たり、湿原の花を見たり相変わらずの二兎組です。今回は花も鳥も豊作で珍しく大当たり🎯でしたー😊。

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サワギクです。奥日光・戦場ヶ原シリーズです。自然大好き派です😘。この花は湿原の方々で咲いていました。ただ、日陰が特に好きなようで林の中の川沿いには多数が群生していました。花はご覧の通り若干キク科の地味系ですが、林の中で明るく咲いて元気を振り撒いていました。

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ホザキシモツケです。奥日光・戦場ヶ原シリーズです。自然大好き派😘です。この子はこの湿原を代表する花なんですが、まだ若干早く湿原をピンクに染めるのはこれからですね。写真の花は国道沿いの陽当たりの良い場所に咲いていた個体です。名前の通りシモツケソウの穂咲きタイプです。国内ではここ意外にも霧ヶ峰、釧路湿原等が有名です。ここではこれから見頃を迎えますので、夏の避暑散策には最高です。

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バイケイソウです。奥日光・戦場ヶ原シリーズです。自然大好き派😘です。バイケイソウの仲間にはこのバイケイソウとコ（小）バイケイソウがありますがどちらも有毒で春には毎年のように誤食事故が絶えません。芽出しがウルイ（ギボウシの山菜名）に極めて似ているためです。ご注意下さい。私の育った北陸の山間部にはコバイケイソウしか無かったので、バイケイソウを初めてここで見ました。花はコバイケイソウの方がビッシリ咲くので違いが明確ですね😊。 2️⃣枚目に花の拡大写真を入れておきました。

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