イラワラキングパームの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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イラワラキングパームの一覧

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イラワラキングパーム現状。黄色くかすれた部分の褐変が始まりました…。地植えなんで早く根付いて今の槍を展開してどんどん葉を出していただきたいです…。

イラワラの葉焼けした個所。しばらくすると白く掠れた部分が茶色に変色する筈…(経験あり(＞人＜;) 経過観察中です。

もう一つのイラワラ。こっちはちょっと条件が悪い場所。でも頑張って欲しい。期待してるぞ！( ^ω^ )

イラワラキングパーム。日陰に置いたはずが日射角度で意外に長時間日射が当たり葉が焼けてきたので意を決して地植え。基礎脇なんでコンクリの熱に期待。あと冬はパオパオで保護する予定です。

12月に何故か成長点が腐ってすっぽ抜けたイラワラ1号。ダメだと思ったけど茶色なってないからダメもとで別の場所に移植して見たらすっぽ抜けたところからなんか出てきました。生きてるかも☀️

イラワラキングパーム。地植えしたいけどこのサイズは直射日光は苦手で葉焼けしますので場所に迷ってます。もう少し引っ張ってみるか迷います…。

ベランダは比較的雪は少なく被害は軽度かと。発芽したてとかのはヤバイかも…。

クイズ、これは何でしょう。正解はイラワラキングパームの葉柄の内側です。強風で脱落してました。古い葉柄は自然と脱落しますが、自分は結構好きです。(光の加減でなんとも言えない輝きを放ちます) ところでイラワラキングパームって何処の言葉なんでしょう？バンガローパームが英名みたいですし、和名はユスラヤシモドキ(のイラワラ地域種)。そして学名が長い。(アルコントフェニックスカニングハミアナイラワラ)

軒下ベランダ冬越し中。イラワラキングパームとブラックパームはノーダメージです。どちらも水切れだけは注意しています。

屋外で育成中のイラワラキングパーム。この子達はスパルタで育成中。冷たい雨や霜にあたらないように透明の波板だけで育成しています。寒風にさらされ、直射日光にあたらせ、強健な株に。

Archontophoenix cunninghamiana var. Illawarra(イラワラキングパーム) 凍って濃い緑に変色していた部分はこのようになりました。見た目は少々悪くなりますがこれくらいなら致命傷にはなりません。昨日上げたパープレアとの耐寒性の違いがはっきりとわかります。

この冬の犠牲者第1号階段踊り場の窓に置いたイラワラさん。手抜きで水はけ抜群の赤玉の細粒に植えていて、気が付いたら水切れ。葉が変色し始めて気付いて次第…。

暖冬といわれる中2/7に寒波が襲来しました。前日まで-1℃の予報は変わらず完全になめきっていましたが実際には-3℃まで下がりました。最寄りの気象庁の観測所でも-2.4℃を記録しています。平均的に暖かくても一度でも強い冷え込みがあればクライメートゾーン的には全く暖冬とはいえません。写真は2/7朝のものです。主にZone9bのヤシが傷みました。イラワラキングパームの葉が部分的に濃い緑色に変化しています。凍ってしまっているのでしょう。

イラワラキングパーム寄せ植え状態をバラして根を大幅に傷めたので拗ねていたイラワラさん。 5月くらいに分けてから約半年固まっていた槍がやっと展開！

おはようございます☀ 朝日を浴びる植物達です！

プルメリアの常緑種シンガポールホワイトです。常に15度以上ある部屋窓際で越冬。 10号鉢植え。このくらいでも3年に一度くらいは咲きます。プルメリアでは一番好きです。後ろのは8〜9号鉢のイラワラキングパーム2株。

続いても逆光左からユスラヤシモドキカミヤツデ Cラディカリスユスラヤシモドキは寄せ植えしてたらめちゃくちゃ成長が遅れました。(兄弟は先日あげた画像のです)

ちなみにユスラヤシモドキの葉裏の繊維。

Dioptase さんが御苑のユスラヤシをあげていたので触発されての我が家のユスラヤシモドキ、クニングハミアナのイラワラ…所謂イラワラキングパームです。(何でイラワラバンガローパームじゃないんだろ) 部屋が暖かいので槍が展開中です。もう少しで天井についてしまうので、来年は霜の弱い場所に地植えか…。過去何株か地植え失敗してるので迷いますね…。無加温のビニールフレームで霜に当てない状態なら我が家でも越冬実績があるが、霜に当たると一発で葉がやられるのでそこが課題かな…。

屋内のイラワラキングパームは休眠中ですが、ヒメヤシは真冬でも葉を展開させています。花芽はあがらなくなりました。

露天放置のイラワラキングパーム、ディプシスバロニー、サウスランドニカウ。ダメージ無く、まだまだ余裕の3種。

こんばんは。ふと見たらゴムの木の葉が1枚増えていました！テーブルヤシも槍が伸びて来ました！

イラワラキングパーム鉢底から100㎝。羽状葉が5枚で今年はここまでの成長。後ろは夏の豪雨と突風で新葉がへし折られたものですが、それから1枚新葉が出て、次の槍が出たところで休眠。現在200㎝くらい。

越冬前のヤシチェック Archontophoenix cunninghamiana var. Illawarra(イラワラキングパーム) 葉色があまり良くない日の当たる時間が長い、鉢サイズの限界、栄養不足、考えられる原因はいくつかあります。

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