イラワラキングパームの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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イラワラキングパームの一覧

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イラワラキングパーム 2号は今年結構成長してます🌴後ろのセロームの勢いも凄いのですが。枯れかけの葉に隠れてる多肉植物が巨大化してきてます😅

夜の見回りで気づきましたが、地植えしたイラワラキングパームの幹が結構上がって来ました(*^^*) 植えてから新しい葉は1枚しか出て無いですが想像以上に成長してるみたいですね(*⁰▿⁰*) 冬が怖い〜｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

やってしまった😰 室内管理のイラワラキングパームに水をやり日にあててしまい、水滴のレンズ焼けをさせてしまいました。屋外管理の物は問題ないですが、室内管理の物は要注意です😓

地植えのイラワラキングパーム。直射日光にも慣れて頼もしい感じです。ヤシの木陰で休める殆ど背丈が無いのですが、子供の水着を干したり軽く洗濯物を干したり重宝してます(*´ω｀*)

長い間動きが止まっていたイラワラキングパームの槍が開いて来ました！ひとまず安心(⌒-⌒; ) 兄弟は地植えの株なんで大分成長に開きが出ましたね…

地植えのイラワラ。新芽は出てますがこうもお日様出ないと晴れた日にまた葉焼けしそうで怖いです(´･ω･`)

ユスラモドキ(イラワラ)の葉裏の葉脈に沿って連なるこの小さな茶色っぽい繊維、ramentaというそうですね。削りかすみたいな意味があるみたいです。本ユスラとユスラモドキを簡単に見分ける方法の一つですが他にもいろんなヤシにあるみたいですよ。

すっぽ抜けたイラワラ1号は完全復活🌴すっぽ抜けの影響で葉っぱは半分ありませんが💦

イラワラキングパームが動き出して来ました。新葉が日に日に出て来ました。気温も25〜30度くらいがちょうどいいんじゃないでしょうか。

Archontophoenix cunninghamiana var. Illawarra(イラワラキングパーム) 梅雨はユスラが一番生き生きする季節です。新しい葉はよく水を弾きます。

セネガルヤシとイラワラキングパームです。写真ではわかりづらいですが、それぞれ新葉が出て来ました。

怒涛の連投。先日動いたイラワラの兄弟。槍葉二年程動き無し。葉は微妙に傷みが増したかも… 枯れそう…でも枯れない…(´-ω-`) ちなみに地植え株も兄弟です(´･ω･`)

嬉しいのがこのイラワラキングパーム(〃ω〃) 寄せ植え状態のをバラしたのですが根が減ったにも関わらずいつもと同じ水遣りで水切れをさせてしまい瀕死になった株。兄弟株は既に地植えした苗達です。寄せ植えは成長を鈍らせるのでイラワラには良くない事が分かりました:(；ﾞﾟ'ωﾟ'): ちなみに新芽が出るまで1年以上かかりました…

イラワラキングパーム昨年2019年6月播種 20粒の内２粒脱落で18粒が発根し、鉢上げから4株の苗が脱落。現在14株屋外で直射日光、寒風にあたらせ幼い頃から過酷に育成していますので、かなり強い株だけが残っているかと思います。

イラワラキングパーム Dioptaseさんから嫁いできた2株左の白鉢は室内管理で右の黒鉢は屋外管理元々右の方が少し小さい株だったので、それぞれの成長に大差は無い感じです。温度による成長速度の違いはあると思いますが、夏の水やり頻度でも違いがあると思います。夏季の水やり頻度は、左の室内管理は3日に1回、右の屋外管理は2日に1回プラス雨。結果、成長に差が出なかったのかもしれません。

先日、くじらのしっぽさんの素晴らしすぎる庭を拝見して、椰子へのモチベーションがグッと上がりました！触発されて、イラワラキングパームをDioptaseさんから購入して地植えしました😆‼️ あれほど理想過ぎる庭には程遠いですが、立派に、育ってほしいです✨

Archontophoenix cunninghamiana var. Illawarra(イラワラキングパーム) 暗くてすみませんm(_ _)m purpureaも駄目っぽいのでこれが唯一当地で安定して屋外越冬できるユスラかもしれません。多少のダメージは出ますが許容範囲です。

イラワラキングパームです。３枚目の葉が出来て成長しております。

イラワラキングパーム新芽がしっかり固まったようですが、このところの紫外線にも葉焼けは無しです。古い葉は変色してますが、これ以上の変色は無く現状維持ですね。(｀・ω・´)

メインの庭のデッキからの眺め。デッキの床板が傷んで来たので梅雨入り前に張り替え作業しました。今回はイタウバを使用したのでしばらくは楽を出来るはず。芝刈りしなきゃ…

2017年5月撮影とちょっと古い写真ですが、2016～2017年の冬にArchontophoenix alexandrae(本ユスラヤシ)とArchontophoenix cunninghamiana var. Illawarra(イラワラキングパーム)を同じ露天ベランダ無保護という条件で越冬させた結果です。このシーズンの最低気温は約-1℃、4日ほど氷点下の日がありました。これを機に本ユスラの地植えを完全に諦め、候補をイラワラに絞ることとなりました😅

Archontophoenix cunninghamiana var. Illawarra(イラワラキングパーム) 幹の様子です。植える前に撮影しておきました。

地植え完了えらい窮屈な場所ですが他に植えられる土地がないので仕方ありません😅 Archontophoenix cunninghamiana var. Illawarra(イラワラキングパーム) 昔からユスラヤシの地植えには憧れていました。しかし地植えを夢見て沢山育ててきたA. alexandrae(本ユスラ)は結局ほぼ全滅し、それからはより耐寒性の強いイラワラに絞って育てることにしました。こちらは実生からずっとベランダで無保護越冬しているので安心感があります。鉢から出す際に結構根を切ってしまったのがちょっと不安です。 3年間植え替えず小さい鉢のままだったのでうまく育てればもっと大きくなっていたかもしれません。

イラワラ2号は越冬のダメージ残しながら順調に新芽を展開中🌱3号と4号は今年地植えして葉焼けしまくってます。多肉は嫁がばらまいて色々増えまくってます。

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