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なとぷースミレの一覧
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なとぷー
シロスミレ 花は白く2cmくらい。側弁の基部に毛がありました。紫色のすじがあり、上弁がうしろへ、そりかえっていました。(①②③) 距は、短く小さかったです、(②) 葉は、4cmくらいのへら形。葉柄が長く、立ちあがっていました。(④) 葉の裏側は、緑色で、毛はありません。(⑤) 標高1000m以上の亜高山帯で見られるスミレだそうです。花期も遅く、5月上旬から、7月上旬に咲くそうです。今回、霧ヶ峰ハイキングで、一株だけの出逢いでした。 7.2
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なとぷー
オオバキスミレ 北海道のオオバキスミレです。 野草園の一画に群生していました。 花は、1.5センチくらいで、側弁の基部に短い毛があります。花弁は黄色で唇弁に紫色のすじがありました。(①) 葉は、心形で先は尾状にとがっていました。(②) この花も、昨年、奥裾花自然園で、初めて出逢いました。2回目の出会いでした。太平洋側では、会うことができないスミレです。 オオバキスミレのそばに、エゾオオサクラソウが咲いていました。(③) 野草園には、レンプクソウも。(④) キバナノアマナも、咲いていました。(⑤) 5.13
83
なとぷー
オオタチツボスミレ タチツボスミレより大型で、寒冷な多雪地に多いそうです。花は、直径2センチくらいで、紫色のすじが細かい網の目状になります。(①) 花の色は、淡紫色で、距が白かったです。(②) 葉は、まるみがあって、明るい緑色で葉脈がへこんでいました。葉を触ってみると、柔らかでした。(③) ①、②、③は、旭川市北邦野草園で見ました。 ③④は、旭川市外国樹種見本林で。 あちらこちらの林床で、咲いていました。地上茎が立ち上がって、背が高かったです。(④⑤) オオタチツボスミレは、昨年、奥裾花自然園で、出逢って、今回が2回目でした。 柔らかな印象の、スミレ。 雪溶けの時に見られるスミレです。 2025.5.13 5.14
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なとぷー
ヒメスミレ 小さなスミレが、道路の塀際に咲いていました。あまりに小さかったので、ヒメスミレかと、写真を写しました。 側弁に毛がありました。柱頭は、つぶれている感じ。花びらは、細めでスレンダー。(①) 距は、ちょっと色が薄い。葉は、三角形で周りがギザギザしています。(②) 上から、見た全体の姿です。(③) 迷うなあ。この葉っぱ。 裏を見てくれば、よかった。裏は、ヒメスミレなら、濃い紫色のようです。 ①②③は、同じスミレです。 ③④は、別のところの、スミレです。このスミレも、小さかったです。道路際の、ガードレールの下に咲いていました。あまりに、小さいので、写真が撮れません。道路に出てしまったら、危ない!でも、なんとか、上から、撮りました。(④) お顔の中を、お花をこちらに向けて見せてもらいました。ごめんね。(⑤) ①②③のスミレ、 ④⑤のスミレ。 ヒメスミレなら、初めての出会いです。また、今度出会えたら、わかりそうです。ヒメスミレでしょうか。 迷っています。教えてくださると、嬉しいです。 ヒメスミレで、大丈夫でした。 来年、また、探せそうです。 ありがとうございました♪ 4.20 🏷️スミレの迷いみち
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なとぷー
アカネスミレ うぶ毛がいっぱいのアカネちゃんに会えましたー 一人で歩いて、自分で見つけた🎶 (①) 距にも、萼片にも、花柄にも、うぶ毛がいっぱい。(②) 嬉しくて、何度も、上から、後ろから、うぶ毛ばかり、撮る。(③) 顔を撮ろうと、かがむと、後ろから、登山者がきて、 「これは、アカネちゃん?」 見つかってしまったー ゆっくり、顔の中まで見ることができませんでした。(④) カメラを持って、早く撮りたそうな様子で、待っている登山者。焦って、全体の写真を撮る私。(⑤) お待たせしてしまい、失礼しましたーと、未練たらたらで、あとにしました。 4.20
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なとぷー
ヒゴスミレ 日当たりのよい、林の木の根元に、他の草と混ざって咲いていました。 ヒゴスミレの花は、エイザンスミレより、一回り小さく、真っ白でした。 よい匂いがすると、聞いたので、試してみました。ふわっと、香りがしたような気がしました。(①) 花弁の形が、ふんわり。すっきりしていました。花柱はカマキリの頭形(②) 距は、白くて、長く、ちょっとぼってり。 (③) この葉を見ると、ヒゴスミレとわかります。葉はほぼ完全に基部まで、5裂していて、細かく切れ込んでいます。(④) 草の中に埋もれて咲いていました。(⑤) お山の中で、ヒゴスミレに会えて、嬉しかったです。 この日は、教えてもらわなければ、どこにいるか、わからないし、同定もできないスミレをたくさん見せていただきました。 とても、勉強になりました。 また、歩く楽しみが増えました。 4.17
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なとぷー
アカネスミレ この日は、スミレの詳しい方と、一緒に歩きました。 私が、アカネスミレに会ったことがないと、話し、どこにいるんですか?と聞いていた時でした。 「あら、これ、アカネよ。」 と、教えてくださいました。 オカスミレには、何度も会っていたので、オカスミレとの違いをよく、ルーぺで見ました。 茜色の花びら。花弁の基部が閉じ気味に咲く。(①) 花柄、萼片に毛がありました。 距は、細長く、先が細くなっていました。(②) 葉は、明るい緑色。長卵形。 葉柄にも、毛がありました。(③) 葉を触ってみると、ふかふかしていました。(④⑤) もっと、毛がたくさんあるアカネスミレもいるそうです。 このアカネスミレは、ちょっとの毛でしたが、オカスミレとは、違っていました。 来年は、毛むくじゃらの、アカネスミレに出逢ってみたいです。 4.17
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なとぷー
コスミレ この日、もうひとつ、コスミレに逢うことができました。 はっきりしたお顔だち。中までしっかり、見ることができました。紫色の花でした。(①) 側弁に毛はありませんでした。(②) 距は、スマートで、ちょっとぼってりしています。(③) 葉は、三角形で、基部が、心形でした。(④) 山歩きで、出会うことができて、嬉しかったです。 4.17 🏷️スミレの迷いみち
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なとぷー
コスミレ 花の色が淡いコスミレでした。(①) 登山道で逢いました。 距は、やや長めの円筒型。(②) 中を見ると、花柱がよく見えました。少し毛があるのかな。 これは、ヒゲコスミレと言っていいのかな。 (③④) 葉の裏は、緑色でした。形は、長めの卵型、三角形でした。 葉の基部は、心形でした。(⑤) なかなか、出逢えなかった、コスミレ。やっと、高尾で、会うことができました。 4.17 🏷️スミレの迷いみち
88
なとぷー
アリアケスミレ 最初、ノジスミレかなあと思い、写しました。民家の近くの道路側にいました。 さっき、GSの先輩のアリアケスミレの投稿を見て、似ているので、 確かめたくなりました。 このお花は、アリアケスミレでしょうか。 アリアケスミレと、教えていただきました。 白い花びらに紫色のすじが入っています。(①) 距は、短く太い。(②) 葉は、ヘラ型です。(③) 高尾で逢った、スミレです。 距が白くて、短くて、太いところが ポイントだそうです。また、ひとつ勉強になりました。 ありがとうございました。 4.12 🏷️スミレの迷いみち
102
なとぷー
オトメスミレ オトメスミレは、タチツボスミレの白花品で、距に紫色が残っているものです。牧野先生が箱根の乙女峠で発見したそうです。 毎年、会っていますが、最初に逢った時より、年々株が小さくなっているような気がします。今年は、花が遅く、蕾が多かったからでしょうか。 小さな小さなお花でした。 これからも、毎年咲いてほしいと、願いながら写しました。 4.8
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なとぷー
スワスミレ エイザンスミレと、ヒカゲスミレの交雑種のスミレです。 長野県の諏訪で最初に見つかったそうです。 エイザンスミレが美しく咲いているなあと思いながら、歩いていると、 ヒカゲスミレも、咲いているところに出逢いました。 すると、なんだか葉っぱがギザギザしている!これは、なんだ? ヒカゲスミレの葉と、明らかに違うぞ。(①) 前日は、大雨で、まだ朝早い時間だったので、花は、下を向いています。(②) そこで、花が少し開くまで、辺りを散策しながら、待つことにしました。 少し開いてきたので、花の中を見せてもらいました。(③) これは、ヒカゲスミレの顔だち。 そして、エイザンスミレの色。 距は、ヒカゲスミレ?萼片はエイザンスミレにも、似てる?(④) 初めて逢いました。こんなことも、あるものかと、夢うつつ。 ここを中心に、行ったり、来たりの山歩きでした。 ちなみに、これは、ハグロスワスミレの、この日の様子。(⑤) もう、緑色の葉が出てきていました。 今年は、ハグロスワスミレの発見から、始まって、スワスミレも見ることができました。 師匠のミッションにちょっと、近づいてきたかな? 何年も、かけて、ゆっくり、ミッションクリアに近づきますよー 4.12
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なとぷー
綺麗なタチツボスミレを見つけました。 ニオイタチツボスミレでしょうか。 近くにいたタチツボスミレとは、明らかに違っていて、綺麗だなあと、写しましたが、先を急いでいて、よく観察しませんでした。 花の中心部の白いところが、はっきりしているのと、花弁がまるみがあるので、そうかなと思いました。 ニオイタチツボスミレの葉は、あまりとがらない卵型で、タチツボスミレより細長いと図鑑には書いてありました。これは、ちょっと違うかな。 左下に蕾が写っています。花柄に微毛がある気もするのだけれど、 迷っています。 この1枚だけで、同定できるものか。よく観察できなかったのを、ちょっと後悔しています。 教えていただきました。 ニオイタチツボスミレの花柄には、はっきりとしたビロード状の毛があるそうです。この写真の花柄には、ないかも。💦そして、花の色は、濃い紫色が多いんだそうです。 このタチツボスミレは、普通のかわいこちゃんのタチツボスミレだったようです。 4.9 🏷️スミレの迷いみち
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なとぷー
ヒナスミレ ふりふり フリルのヒナスミレ(①) こんな、フリルの花びらを見せられちゃうと、引き込まれちゃう。 こんなところに、フイリヒナスミレが。(②③④⑤) 今まで、こんなところに、いなかったじゃない。 気がつかなかっただけかな。 小さなフイリヒナスミレ。(②) 葉は、小さいけれど、しっかり、斑が入ってる(③) お顔は、ツケマ付き。小顔です。(④) みんなに気がついてもらえてないところ。どうぞ、たくさん仲間を増やしてね。盗掘されませんように。 (⑤) 4.4
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なとぷー
エイザンスミレ 淡いピンク色のお花。2センチくらいの大きさでした。(①) 柱頭は、カマキリの形。側弁の基部には、長い毛がありました。(②) ピンク色の距。横顔も素敵(③) 葉の裂け方は、深く3裂する。(④) エイザンスミレにたくさん会えました。 4.4撮影 こちらは、神代植物公園のスミレ展で、会った、サクラタチツボスミレ。(⑤) 高尾山で会いたかったけれど、こちらで、会って、嬉しかったです。 4.5撮影
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なとぷー
雨の中、近所をお散歩しました。 白いお花が咲いていると思って、近づいて見てみたら、 これは、ヒゴスミレ? 家の近くのアスファルトの道路と塀の境目に咲いていました。 雨が降って、泥がはねて、汚れてしまった(①) 白い花びら。中を見ると、側弁の基部に毛が生えていて、柱頭はカマキリの形です。(②) 横から見てみると。距と萼の感じは、ヒゴスミレの図鑑の写真と似ています。(③) 葉を見て、驚きました。5裂していて、細かく切れ込んでいます。 広げると五角形になります。(④) こんなところに、ヒゴスミレ? 誰かのお庭から、飛び出てきたのかなあ。ご近所さんが育てているのでしょうか。 近くには、スミレも。(⑤)この子は、ノジスミレのようです。 家の近くに咲いているスミレも、いろいろなスミレがいることがわかりました。 お散歩しながら、キョロキョロです。 4.2 教えてくださってありがとうございます。
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なとぷー
ナガバノスミレサイシン ①白い花 花柱は、カマキリの頭形で、柱頭がくちばしのようにつきでる。 側弁には毛がない。 ②距は、丸く、太い ③紫色の花 ④上から、見たところ ⑤ナガバノスミレサイシンの群生 この道は、ナガバノスミレサイシンとヒナスミレのパレードでした。 3.25 3.26
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なとぷー
ここのタチツボスミレは、すごく素敵な色なんです。 紫色より、淡いピンク色をしています。透明感があります。 昨年も、ここで、会いました。 今年も、はっと、足を止めてしまいました。 綺麗に咲いたところに、出会えて感謝しました。 葉を見ると、アカフタチツボスミレだとわかります。(⑤) 毎年、この色に会えると嬉しい お花です。 3.28
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なとぷー
もう、マルバスミレが咲いていて、びっくりしました。 ここは、高尾山の麓です。 陽当たりが良いところにいました。 2日前歩いた時には、会えなかったのに、季節が早く 来てしまったように思いました。 丸みを帯びた花。 葉も、丸いです。(①②) 側弁の基部に毛がありました。 ヒゲケマルバスミレと呼ばれるタイプでしょうか。(②) ひとつの花の中を見たら、毛は少しで、花柱は、カマキリの頭でした。(③) 横から見たところ。距がうっすら、ピンク色でした。 (④) 今日は、高尾山に、雪が降っているようです。これで、少しはお花も、ゆっくり咲けるかな。 のんびり、お花たちに会いたいです。 3.28
90
なとぷー
コスミレではなく、ノジスミレでした。 高尾の麓の芝生原っぱで、咲いていました。背の高さが5センチあるかないかのスミレでした。花の中をルーペで見てみると、花柱の先がペチョンとしていました。毛はありませんでした。風が強い日だったので、中を写せませんでした。(①②) 紫色が素敵なスミレだなあと思いました。 距は、こんな感じ。茎に毛がありました。(③) 葉っぱは、長三角形。うっすら微毛がありました。(④) 葉っぱの裏を見てみたら、紫色を帯びていました。(⑤) 近くで咲いていたノジスミレ(前に投稿した)と違った感じがしたので、コスミレかなあと思いましたが、やはりノジスミレでした。 教えてくださって、ありがとうございました。 3.28 🏷️スミレの迷いみち
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なとぷー
タカオスミレが次々と咲きはじめていました。 この場所は、毎年、早めに咲くところです。もう咲いているかなあと、見に行ったら、咲いていました。群生していました。 暖かい陽の光を浴びて、今まさに、開いたばっかりというお花もありました。 双子ちゃん(①) 開いたばっかりの、兄弟くん(②) 上から見た距の様子(③) 蕾の子も。(④) この子は、麓で見つけた子(⑤) これからがタカオスミレのシーズンです。 3.26
96
なとぷー
アオイスミレの花柱の先が曲がって、カギ形になっていることを 確かめてみました。 ①もう、だいぶ、大きくなって、華々しく咲き始めています。 ②中を覗いて確かめてみました。 うん、なるほど、曲がっている感じ。 ③この白い子は? ④何回も、中を覗き、何回も写して、この写真。やっぱり、曲がってるー アオイスミレの見分け方は、花びらがあまり横に開かないことや、葉っぱの形や、毛に覆われていること などがありますが、一番の特徴は、花柱の先が下向きに曲がってカギ形になることだそうです。 こりゃ、やっぱり、ルーペが必要だと思いました。 3.25 3.26
97
なとぷー
ノジスミレ 山の麓の日当たりのよい、明るい原っぱのようなところで、会いました。 背丈が小さく、葉っぱが汚れていたり、よれよれしていたり、します。 香りがすると聞いて、嗅いでみましたが、よくわかりませんでした。 花は、濃い紫色。くすんだ色でした。 初めて高尾で会えました。 3.25
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なとぷー
ヒナスミレ 高尾山にヒナスミレが咲いていました。 一昨日の雪がまだ残っている高尾山でしたが、風は春の匂いがしました。 まだ、3センチくらいの、小さな姿。 葉も小さかったです。(①) 側弁の基部に毛がありました。 花柱の上部は、はっきりとしたカマキリの頭形(②) 距を確かめて(③) 蕾と葉っぱ(④) 葉っぱは、基部が心形。長卵形。 あ、葉の裏を見るのを、また忘れた 次は、見てみよう。 花の時期が早い、ヒナスミレ。 これから、次々と咲くと思います。 スミレのプリンセスと呼ばれているのも、この姿を見ると、納得です。 3.21
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