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ディフェンバキア トロピカル マリアンヌの一覧
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■Spathiphyllum×3+α🥔 アロイド、何が1番好き?と問われると難しい。アンスリウムかもしれないけど、面白いのはキレイに上手く育てるのが難しいし、だったらどれも簡単なフィロが楽しいかも。もちろんモンステラも捨てがたいし、アグラオネマ、カラジウムも種類が豊富で楽しい。そんなに種類はないけど、スパティフィラムも良いですぜ、ということで我が家のスパティフィラムの紹介。暑くて畑に行くのが億劫で、とりあえず室内の植物に水やりをしたついでの記念撮影です。 ・Spathiphyllum 'Domino' スパティフィラム ドミノ ・Spathiphyllum floribundum' Galaxy' スパティフィラム フロリブンドゥム ・Spathiphyllum sp. ・Dieffenbachia 'Tropical Marianne' ディフェンバキア'トロピカル・マリアンヌ' ・Anthurium Villenaorum アンスリウム ヴィレナオルム 最高気温34℃、最低気温27℃
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botanicallife
■Dieffenbachia 'Tropical Marianne' ・ディフェンバキア'トロピカル・マリアンヌ' エクゾさんでポチッと。ディフェンバキアって、30数年前はカミーラくらいしかなかったのに、今は色々あるんですね。あとは、コロカシア2つとイリマというハワイアンフラワー。ダイヤモンドヘッドは黒の新品種らしい。ブルーハワイはリベンジ。植替え完了です。 ・Colocasia esculenta 'Diamond Head' コロカシア ダイヤモンドヘッド ・Colocasia esculenta ‘Blue Hawaii コロカシア ブルーハワイ ・Sida fallax ’Ilima イリマ(キンゴジカ) 最高気温18℃、最低気温9℃ (AIに聞きました) Q.イリマとキンゴジカについて教えて。 A.イリマとキンゴジカは、どちらもアオイ科キンゴジカ属(Sida)に属する植物ですが、いくつかの違いがあります。 イリマ (ʻIlima, 学名: Sida fallax) * 原産地: ハワイ諸島 * 形態: 常緑の小低木で、通常は1mほどに成長しますが、環境によっては2m以上になることもあります。 * 葉: 丸く明るい黄緑色で、ハート形をしています。葉の表面は明るい緑色で、裏面には細い毛が生えています。葉の縁には鋸歯があります。 * 花: 直径約2.5cmの黄色い花を一年中咲かせます。花弁は5枚で、片方の花弁のみが長いため、花全体が少しデコボコして見えます。オレンジ色や赤色の花を咲かせる品種もあります。 * 利用: ハワイでは古くからレイ(花飾り)に使われてきました。特に黄色いイリマのレイは「ロイヤルレイ」と呼ばれ、かつては王族など身分の高い人しか身につけられませんでした。薬用としても利用されてきました。 * その他: オアフ島の島花です。 キンゴジカ (金午時花, 学名: Sida rhombifolia) * 原産地: 東南アジア * 形態: 一年草または多年草で、高さは30~60cmほどです。 * 葉: 基部が楔形で、上半分に鋸歯があり、葉の形が菱形に見えるのが特徴です。 * 花: 直径1~2cmの小さな黄色い花を、主に午後に咲かせます(名前の由来)。 * 利用: 特に観賞用としての利用は一般的ではありません。 * その他: 日本には帰化植物として分布しています。 ・主な違いのまとめ | 特徴 | イリマ (ʻIlima) | キンゴジカ (金午時花) | |---|---|---| | 原産地 | ハワイ諸島 | 東南アジア | | 形態 | 常緑小低木 (1-2m) | 一年草または多年草 (30-60cm) | | 葉の形 | ハート形 | 基部が楔形、上半分に鋸歯、菱形に見える | | 花の大きさ | 直径約2.5cm | 直径1-2cm | | 花の色 | 黄色、オレンジ、赤 | 黄色 | | 開花時期 | 一年中 | 主に午後 | | 利用 | レイ、薬用 | 特になし | | 分布 | ハワイ固有種 | 日本を含む熱帯・亜熱帯に帰化 | このように、イリマはハワイ原産の美しい花で、文化的な significance が高く、レイの材料として重要です。一方、キンゴジカは東南アジア原産の帰化植物で、葉の形や花の咲く時間に特徴があります。
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