１　今日はブックの日じゃー‼️　エピックソニーのことだけ書いてあるナイスな本を手に入れたんじゃー‼️ ８０年代、、、エピックソニーがいかに新しかったか、、、 早口で言葉を詰めて歌う✨ 譜割りなんか度外視して過剰に日本語をてんこ盛りしてゆく、、、いかにそれが平面的な日本の唱歌に革命的なことであったろうか、、、 その歴史はエピソニ第１号歌手＝佐野元春から始まる。 ｽﾀｰﾀｽﾄｷｯｽﾞの歌い出し、、、 ♪ﾏﾖﾅかのとびらに ＴМﾈｯﾄﾜｰｸのｹﾞｯﾄﾜｲﾙﾄﾞ、、、 ♪ｱｽﾌｧ〜ルトタイヤを 渡辺美里ﾏｲﾚﾎﾞﾘｰｼｮﾝ、、、 ♪ﾋｼﾞｮｳかいだんー などなどへと脈づいて行くだろう。いまこっちのけんととか早口の歌はフツーだが、それはこっちのもとはるから始まったのだ。 小比類巻かほる、岡村靖幸、久保田利伸(ＣＢＳソニーでしたが)思春期直撃すぎる、、、 そしてＣＤを１枚ももってないのですが大事なｼﾘｱｽﾊﾞｰﾊﾞﾘｱﾝがもうひとり、、、 大沢誉志幸‼️ ｵｰﾙﾅｲﾄﾌｼﾞで鶴太郎から「加藤茶に似てますね」って言われただけで、そのまま立ち上がりスタジオから出ていった男(生放送中なのに)‼️　大沢誉志幸ﾁｮｯﾄﾀﾞｹﾖ‼️ まあまあ、８０年代から一曲だけ選べって言われたら「そして僕は途方に暮れる」でイイんじゃないか、とすら思えるﾍﾟｯ。 👸コロナ禍で新宿とか渋谷とか行くの怖くて、町田と八王子ばかり行ってた。図書館の書庫に８０年代のＣＤが、完璧に保存されてるのを大発見、、、バブルだから金があったのか、ぜんぶ買ってんの、、、宝庫ですよ。 いま廃盤になってんのとかあんのよ、杉真理とか白井貴子とかZELDAとか借りまくってて、大沢誉志幸のもごっそりあって、で、知ったのだ、そのﾌｧｰｽﾄｱﾙﾊﾞﾑのタイトルが、、、 「まずいリズムでベルが鳴る」 かっこよくない❓　安易な横文字になびかない、この言葉のセンス、これは誉志幸ﾍﾟのものでなしに、「そして僕は途方に暮れる」の作詞家＝　銀色夏生　によるのです‼️ エピソニを立ち上げた人んとこに、夏生がエッセイみたいなの送っててんだって、そんで見出されたらしい、、、 じゃ、最後に不肖ｷｬｰ‼️選手も、銀色夏生っぽいフレーズを考えてみましたんで、、、 お昼ごはんが夜に出る👍