オオヤマハコベの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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オオヤマハコベの一覧

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GSで覚えたオオヤマハコベ初めましてです。かすみ草？と思うぐらい沢山の花がついてました。草丈も50㎝ほどでハコベらしくありません。花弁が特徴的で蟹の爪🦀の様に切れ込みます。萼片は花弁より長いです。画面右下は同日に見たウシハコベですが、花弁の切れ込み方が全く異なり、2枚の様に見えます。萼片は花弁と同じ長さです。10/8高尾山にて

ゆいみゅう

「オオヤマハコベ(大山蘩蔞)」気になったこの花の名前を教えていただきました。ありがとうございます😊 葉っぱは長楕円状披針形、先は細く尖り、ふちは全縁で波打つ。このオオヤマハコベの蒴果は裂開せず、1種子が入り、萼がついたまま落ちる。本州(岩手県以南)、四国、九州の山地の湿った林内に生える。 2022.10.1撮影

オオヤマハコベ（大山繫縷）　　　　　ナデシコ科ハコベ属長い茎を伸ばしている小さな白い花花弁はカニのはさみの様な形これが、オオヤマハコベかぁ～初めてお会いしました萼片も、雄蕊も花弁より長く萼と花柄には腺毛が密生しています葉の長さ、5～10ｃｍ高さ、40～80ｃｍ名は山に咲く大型のハコベと言う事から分布：岩手県以南、四国、九州　　　中国、台湾　　　山地の湿った林内花期：8～10月

大山繁縷（オオヤマハコベ）ナデシコ科ハコベ属山路にヒッソリと。

大山繁縷(オオヤマハコベ) ナデシコ科ハコベ属の多年草。山地の湿った林内や林縁に生える。茎は上部で分枝し高さ40～80㎝、有毛。葉は対生し、短柄があり、長さ5～10㎝の長楕円状披針形で無毛、ふちは全縁で波打つ。茎の上部葉腋から柄をだし、集散状に直径1㎝以下の白花を開く。花弁は5個、先は2深裂し、萼片より短い。雄しべは5個で葯は黄白色。出典『山に咲く花』『日本の野生植物Ⅱ』

オオヤマハコベナデシコ科ハコベの仲間で、サワハコベやミヤマハコベのように山地に分布。背丈も50センチ程あり、大型ですが、花の大きさは通常のハコベと同じ位😊 花びらが蟹の✂️のように切れ込みます。登山口で、まず見かけたお花🎵 ですが、やっぱりすごいなあ🍀 裏高尾。植物の種類の多さに👀。まとめであげるしかないかな😅

東京都八王子市日影林道にてオオヤマハコベ撮影日:2022-08-27

オオヤマハコベ(大山繁縷) ナデシコ科ハコベ属花期:8〜10月カニの爪のような白い花弁の花、大きさは径5〜7㎜雄蕊は5コ見つけると必ず花と格闘してしまいます😅 勿論撮影で格闘ね♪

東京都八王子市日影林道にてオオヤマハコベ撮影日:2021-10-9

滝のような勾配の流れ。でも水は穏やかに流れています。日当たりは良いけど湿り気十分で、オオヤマハコベがのびのび育っています。林下のものと少し雰囲気違いますね（？） 10月初旬　高尾木下沢

オオヤマハコベ（大山繁縷）ナデシコ科山道の湿った所に生えています。名前を真理さんに教えて頂きました。

◆オオヤマハコベ(大山繁縷)◆ ナデシコ科の多年草花期：9月中旬～10月下旬頃山地の湿った林内や林の縁に生える。茎は高く真っ直ぐ伸び、上部で枝分かれをする。茎の上部につく葉の脇から柄を出し、小さな白い花をつける。花の直径は8mmほど、花弁は5枚。花弁の先は深く切れ込み、カニのはさみのように見える。花の下につく萼も5枚、淡い緑色で先は尖り、花弁よりも長い。思いがけず、可愛い娘ちゃんを発見🤤!! 良い1日をお過ごしください👋 2021.9.20 裏高尾にて📷

オオヤマハコベ。大きそうな名前だけど、花はとても小さい。直径1㎝なんてないなー😆 よくよく見ないと可愛さもわからない😅 前の週、高尾にもありましたが、こちらにもほぼ山全体にありました✨ ◉オオヤマハコベ：花期8-10月、花弁は深く裂けカニの爪のよう。ガクが花弁より長い。花枝は長い。湿った林内などに生える。 ◉ヤマハコベ：花期4-5月、5枚の花弁が2裂し10枚の花びらに見える。 ◉サワハコベ：花期5-7月、花弁の切れ込みが比較的浅い。ウサギ耳。 9月上旬要倉山

やこちゃん

オオヤマハコベナデシコ科ハコベ属大型のハコベで、萼とかに毛がいっぱい。

2021.7月今日の初めましてハコベの仲間の様だけど、背の高い見たことのないハコベ。オオヤマハコベでしょうか。

高尾山でイワタバコを見た後、沢沿いをボ〜っと歩いていたら小さなお花ちょうど木の根元にあったので花がしっかり見えて存在感ありでした帰宅して調べるとオオヤマハコベのようですナデシコ科ハコベ属お花ボケててすみません

🤍🤍オオヤマハコベ🤍🤍🌿 ナデシコ科の多年草🤍🌿 裏高尾の沢沿いで咲いていました。顎や柄には細かい腺毛があります🦠 カニの爪のような花弁が可愛らしいお花🦀🤍🌿

大山繁縷(オオヤマハコベ) ナデシコ科ハコベ属の多年草。山地の湿った林内や林縁に生える。茎は上部で分枝し高さ４０～８０㎝、有毛。葉は対生し、短柄があり、長さ５～１０㎝の長楕円状披針形で無毛、ふちは全縁で波打つ。茎の上部葉腋から柄をだし、集散状に直径１㎝以下の白花を開く。花弁は５個、先は２深裂し、萼片より短い。雄しべは５個で葯は黄白色。出典『山に咲く花』『日本の野生植物Ⅱ』

オオヤマハコベ今年も会えました♬ 花弁がカニの爪に見えるので、いつもサワハコベ？と思ってしまうのですが、オオヤマハコベなんですぅ😙 …で、名前の由来を調べてみました🔍 「大型で山に生えるハコベの仲間ということから」だそうです🧐 大型でも白い花は小さいんですよ😁 花弁は萼より短いです！花柄や蕾に腺毛がいっぱいですね〜 📷 2020/10/7

オオヤマハコベ☺️ ハコベやサワハコベと又違う葉の付き方でした♪ ハコベは色んな種類があるんですね🌿 大山繁縷

オオヤマハコベ裏高尾日影沢沿いに。

オオヤマハコベ

オオヤマハコベ横からの図

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