一昨日、コロナ禍によく歩いた河川敷を枯れっ枯れの植物を見上げながら 10000歩歩いてきました。 ヌルデやニセアカシア、アキニレなどの高木も果実殻で何の木かわかりました。 でも、この木がわからず撮影した写真をズームアップで見たら、花？果実？🤔 ③もっと大きくしてみたら、何か見覚えある〜😳 ハタと、気づいたのが、確かニワウルシがこんな実だった💡と思っても、じゃぁ、一緒に写ってる黒い小さな●は？果実じゃないの？ そこでGSの🏷️ニワウルシからのぞいてみれば、私が知りたかった写真をバッチリ投稿されてる方がいらして、やっと理解できました😊 この小さな黒い●は、ニワウルシの実が旅立った後ですって♪ やっと納得出来ました💡 そう言えば11月頃、国道を🚗で走っていたら、やはり川っぷちに白い花が咲いてるように見えたのはやはりニワウルシだったのだと確信しました👍 過去には冬芽葉痕や、④のように投稿したこともありました。実はこの白い果実も投稿していたのに忘れてたのね〜😓 このニワウルシもハリエンジュも侵略的外来種とされているようです。 ④の左側の写真は車道の中央分離帯に生えていたものです。 成長が早く環境が悪くてもよく生育するんですね〜 シンジュ(神樹) 別名:ニワウルシ ニガキ科ニワウルシ属の高木 中国原産 ⌘ おひさん、色々と教えてくださってありがとうございました🙇‍♀️