生のリュウガンさん はじめましてだあああー！ 日本でも実っていたなんて 枕崎産ですって お味はシンプルだけどなんと言っても氣血のサポートが得意なスーパーフード スマホの見過ぎで常に不足している血も體力もサポートしてくださる 夏が旬のフルーツだから今シーズンはあと2週間くらいらしい この日本という龍體の島国の眼が竜眼さんによって啓くらしい 竜眼肉という生薬になる竜眼を操る知識を持っているのは医薬の神さま 少彦名さん 月読さんと稲荷さんと祈りを成し遂げるため一緒に動いている秦氏という天文に長けた方々が共に動いていると伊賀國でその存在を明かしているのが少彦名さま 少彦名さんが竜眼のチカラを日本という龍體の國に入れる チカラを受け取ってくださるのが鹿児島の真ん中 桜島にいらっしゃるツクヨミさん ヨミのクニは海の奥底 黄泉で詠み 音靈の満ち満ちている深海の世界 赤い生き物がいっぱい いらっしゃる深海で月の中に匿っていた日の祈りが実現する 天照大神がアマテルと読みをアップデートしてtellとなって世界中の音靈を背負ってくださる大きな祈りになるらしい "赤に眼を入れる"宛先は達磨さん 達磨さんがいらっしゃるのは勝尾寺さん 転んでも起き上がるチカラ 峯はmineで鉱物で赤を生み出す丹色の辰砂 ホオズキのような丹色の眼を持つヤマタノオロチは西を頭にする日本の国 音靈のアップデートが出来るように【日本】の國は“にほん”と“にっぽん”と言の葉を動かす《ハ行》の特別な音靈を持っている 國は“クニ”で 【日本國】となれば“ゴク”の音靈も使えちゃう “ゴク”は【語句】で加賀百万石となれば【石】となる 岩戸締めで山（サン ３ SUN）のチカラを閉じ込める お酒をがぶ飲みしたヤマタノオロチさんは酒（シュ）で朱の祈りをもつ音靈をたくさん内に秘めている 虫 カエル スズメ 小動物 田んぼのある場所で声を持つ生き物を丸呑みして声を奪うのが大蛇（オロチ） 世界中の音靈をガブガブ飲んで音靈のエネルギーをたくさんもらってヨミのクニを授けた深海から地球規模のマコトの音靈を海の中をニョロニョロする電氣ウナギの放電エネルギーで雷（神鳴る）音靈のアップデートエネルギーに変えていく ヤマタノオロチの持つ世界中の言の葉を啓くのは比良木神社にいらっしゃるスサノヲさん 刃を持つ剣は言の葉をツルツル流れる水流（ツル）の戯 世界中の言葉遊びする智慧 ギオンマツリとなる 鹿は詩歌 児は幼い稚い【コ】 【胡】えびす 島は【洲】３つの流れのあるところ ワカヒメさんと少彦名さんとスサノヲさん アマテルさんと月読尊さんとスサノヲさん ウナギさんは淡水から大洋（太陽）まで渡るエネルギーなのだね 枕崎のエネルギーを届けてくださった竜眼さんが教えてくださったよ

ヘチマさん 糸瓜さんなのでウリ科さんの大得意な日本の湿度の高い夏の味方になってくれそう 熱を冷まして咳を鎮めて痰を取り渇きを癒しつつ要らない濁ったお水も出してくれてミネラルをチャージしてくださる 稲荷のキツネさんが咥えている先のくるくる巻いている鍵はこのウリ科の植物さんも使えちゃうんだね 宇宙の意図を背負っておヘビさんに変身できるヒルコさまと少彦名さんの幼い小さい二柱の神さまの祈りを匿っていらっしゃるのが糸瓜さん 更に二柱の神さまはエビスさまでもあるからYEBISUの漢字【胡】を受けて胡瓜 更に更に 八咫烏さんにも変身できちゃうからカラスウリで同じ利水の得意なマメ科の植物さんになってカラスノエンドウ（カラスのend）で意図を果たす 草木花 自然の仕組みと調和出来るよう久しく楽しく暮らす少彦名さんの久すり道 身土不二 一物全體 大物主 太Mono主 宇宙の意図 太一の祈りを成し遂げる主人公 世界中の音靈が五十音に加わった状態が豊（トヨ）で豊玉姫（秘め） ちゃんとお働きを成したマメ科の植物さんがカタチに入っていらっしゃるし蔓先の曲がる様子も音靈がNEW MUSIC 曲になって いらっしゃる NEWは丹生 丹色はウリの熟した色 音靈が成熟した証 証は明石 夜の間 物質である石に匿っていた言の葉を石から取り出すのが明石で岩戸開き 啓きは啓きで開聞 ヒラいて聞こえる世界の音靈 ヘチマが転がっている二枚目の写真は開聞神社さんのすぐ近く 鹿児島は籠洲 太一の祈りにアップデートするために竹の中に匿っていた太陽 太陰 太歳の３の若き姫（秘め）をサンの音靈に載せてSUN（太陽）まで打ち上げる音靈のアップデート 打ち上げるのは種子島 種はタネで多くの音で太ーの祈りを成し遂げる音靈 打ち上げはスペースシャトル シャトルは梭（ひ） "ヒガツイタ"のは 大日霎貴命の火陰 大日霎貴命さまは開聞神社さんのご祭神さん スペースシャトルが到着してアップデートするヒの神さま 天照皇大神さまは照にtellの音靈が入って世界中を照らし出す太一の祈りを成し遂げる 世界の音靈を伝える“テルクニ”があるのは鹿児島 照国神社さん スペースシャトルはロケット ロケットは鹿児島で種子島と往復する船 宇宙と海の陰陽両方を行き来出来る乗り物に 愛おしい アイにはイト（糸）をつくる神々さまのエネルギーが満ち満ちているんだね

月夜見宮さんの楠さん 【櫲】 この漢字もクスノキさんなんだとか クスノキ クスノキのクスノキ２つの漢字２つ『櫲樟』で“くす”と読ませてもらえるらしい 木星の表面の縞模様を刻み込んでいるようなその年輪に木星（太歳）の祈りを載せていて薬師如来さん 牛頭天王さん スサノヲさんの祈りをも大集合させてくださるらしい 蛭子（ヒルコ 昼子）さんを載せた船が【天磐櫲樟船】で【鳥磐櫲樟船】 『ホツマツタヱ』のスタートは “それわかは わかひめのかみ すてられて” この音靈を 『それ』を“蘇レ” 『わか』を“WAKA” 『捨てら』を“Stella” に読み換えると 【WAKA】を日本語で ❶“分か”“別か” ❷“和か”“輪か” マオリの言葉で “カヌー”“船” 『ラテンアメリカについてゆるく語るブログ ゆる中南米研究部』さんの中でご紹介くださっている『Comentarios Reales de los Incas』（インカ・ガルシラソ著）によると 【ワカ（huaca）】は インカ プレインカ文化では ・神聖な場所 ・偶像 ・神聖なもの ・太陽に捧げたもの ・お寺（大小）、お墓、家の角 ・美しさや完成度で同じ種の中で突出している全てのもの ・逆に、恐れや驚きを引き起こす醜いもの、怪物的なものもワカと呼ぶ ・超自然的なものを全てワカと呼ぶ ・双子 ・６本指など、障害をもった子ども ・増水した川 ・ネバダ山脈 ・大きな丘 双子 『蛭子』『淡島』 『昼子』『ヒヨルコ』 『稚日女』『少彦名』 『えびす』『ゑびす』 陰陽分かれて 鳥とクスノキの船に乗れるようにして星の祈りを持ってステラ（Stella 捨てら）れているから 13,000年の宇宙の巡りの周期を経て陰陽和合の祈りが叶うタイミングで 敢えて分けられていた祈りが“分け”から“wake”ウェイクとなって起き上がるみたい “ひろたとそたつ”音靈 『広田』は地球規模の音と形を実現する場所 『そたつ』は“蘇辰”で “辰”（木星）の祈りが蘇る 蘇民将来さんはスサノヲさんの茅の輪によって護られているんだっけ まだまだふわふわ雲を掴んで居るような感じ クスノキさんは星の祈りの乗り物みたいな感じ？ 『古事記』の中で草木を含めた自然の動きに込めた祈りがお喋りする“言の葉”がぶんぶん揺れているよ

少彦名神社さんのセリバオウレンさん

少彦名神社さんに咲いていらっしゃいましたウツボグサさん 乾燥させて煎じて【利尿】【消炎】などなど炎症を宥めてくださるらしい 白毛夏枯草さんと呼ばれるのはキランソウさんで【咳止め】【去痰】【解熱】【下痢止め】【健胃】などに働き掛けてくださるらしい ウツボグサさんもキランソウさんも若葉を天ぷら 和え物 お汁などなどで食卓にお迎えできるんだとか

梅雨のじめじめ雨曇り 自然さんが湿氣をたっぷり連れて草木に潤いをお届けしてくださっているよ ニンゲンさんは體の中がじめじめしていると自然さんが連れている湿氣をガボガボ吸い取って浮腫みだったり頭痛だったり吐き氣だったり不調さんまでご案内することになるみたいだよ ニンゲンさんの體の内側に湿を作るのが得意な甘い物 乳製品 味の濃いもの 脂っこいもの ナマモノ などなどは湿度の高いこの時季には體とお天氣とよーく相談してお迎えするようにするよ 食べ過ぎ 間食 冷たいものの摂りすぎなどなども脾胃さんがヒイヒイしやすくなるので脾胃さんの声を聞きながらお迎えすると良いかも 雨続きでなかなか外で太陽さんから陽氣を貰えるチャンスが少なくなりがちで體が雨や湿で陰に偏り氣味になるから温泉や銭湯やサウナなどなどうまく味方につけてじんんわり汗をかいて除湿のお手伝いをして貰うよ 氣虚さん 虚弱さんはヨモギさんやカラカラの大根葉さんをコトコト煮出して體の中の陰の部位である足から陽をお迎えする足湯さんもおすすめ 體の中のお水が滞りなく動いているかのチェックは舌を見てサイドに歯型がついているかで分かるよ 體の中を動かす元氣が足りて無くてお水がうまく巡って居ないと舌に歯型がギザギザとついているよ 梅雨の雨の日に寒いと感じることもあったり 杜仲さんのような茶色く元氣をチャージしてくれるお茶を温かく煎じて體の中を労ってあげると良いかも 脂ものなどなどのお迎えし過ぎや暴飲暴食して湿とお熱が結びついてオーバーヒート状態の炎症氣味のぬくぬくお熱の湿が自然さんの湿と手を組むと臭いや炎症などなど黄色と赤で體がサインを出してくださるよ ウォシュレット必須生活で臭いムンムンのベタベタうんちくんがお供していたり そんな時は除湿の得意な“苦味”を意識してお迎えすると良いかも 緑茶さんや ドクダミさんもお茶にして飲んだり キュウリさんのぬか漬けやお漬け物を摂ったり タンポポさんの葉っぱを和え物にしたり 冷え冷えさんにも炎症さんにも梅干しさんが脾胃の働きのサポートをしてじめじめに抗菌力を発揮してくださるから毎日ひと粒の梅干しさんにお腹のメンテナンスをお願いするよ この季節のお口のお供はじめじめを招待するのが得意なあめちゃんから脾胃のサポートが得意な梅ちゃんへ 梅ちゃんを食べ終えて残ったタネをお口でコロコロしておけば唾液さんのサポートまでして貰えるみたいだよ ぐるりと海に囲まれたこの島国には體の除湿をするための叡智がまだまだ たくさんあるんだろうね

今日の京はひたすら真っ白な世界だったので雪のないエリアに移動しまして愛おしの少彦名さまにご挨拶 初詣の稲穂にひと目惚れしてお迎えする 辰巳で陰陽の兄弟（えと） 寒波寒波のこんな日は冷やし上手な食材さんに冬休みをあげて温め上手な食材さんに活躍して貰うよ 冷やし上手な小麦粉さんよりもお米さん できれば玄米か分搗き米で 冷やし上手な生野菜さん（特にレタス トマト きゅうり）よりも根菜たっぷりの色の濃いお味噌汁を 解熱すらできちゃうお豆腐は寒さでダメージを受けやすい腎を労ってくれる黒胡麻豆腐へ 自然の塩分を含んでいる牡蠣やなまこ 元氣のチャージが得意な海老や鮭に體も毛穴も引き締めて貰って邪が入り込まないよう働いて貰うよ 大寒波の間だけでも緩ませ上手な砂糖たっぷりなスイーツ 和菓子にお休みをあげるよ おやつは干し芋炙ったり 焼き栗 焼き芋 玄米せんべいなどなど元氣を補うのが得意な自然の甘みで 温め上手なプーアル茶 杜仲茶 そしてこの季節は茶色いお茶 ほうじ茶 お番茶 紅茶あたりで 京番茶のあのクセの強い香りがたまらないんだよーーーむふふ たねはたね うむすぎさかめ まめすめらの そろはもはめそ むしもみなしむ